2022卒の横浜国立大学の先輩がエム・シー・アイデジタルマーケティング職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社エム・シー・アイのレポート
公開日:2021年7月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- デジタルマーケティング職
投稿者
- 大学
-
- 横浜国立大学
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
2次面接まではすべてオンラインで、2次面接以後は対面。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 現場のリーダーポジションの方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
部屋に通され、面接官が入室して面接開始。面接後、簡単な筆記テストを受験し、お見送り。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話し方の部分や内容そのものは評価されていたように思う。ただ、それがこの企業に合っているのか、まできちんと考えるべきだった。
面接の雰囲気
良く言えば厳か。悪く言えば圧迫感があって話しづらい雰囲気だった。相槌や深堀は一切なく、一方的にこちらが話し続けるものだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
自覚している長所を教えてください
長所は一つのことを粘り強くやり続けることができます。特に、やらなければならないが労力が大きいものは、さぼってしまう人が多いと思いますが、自分は当たり前のことを当たり前にやり続けることができるので、そういったタスクでもきちんと遂行し、成果を出すことができます。この長所は、10年間陸上をやってきたことによるものだと思っています。他の競技、例えばバスケでは、「自分はドリブルが苦手だからシュートを練習しよう」というように弱点のカバーができますが、陸上は速い人が勝つ、という単純な協議故、弱点カバーができませんし、その練習も走る、ことしかできません。よって、嫌でも何でも、勝つために必要なことであればやり遂げるという粘り強さが身につきました。
学生時代に質的に頑張ったことと量的に頑張ったことは
質的に頑張ったこととしては、大学祭実行委員会での活動で、建築学科とのコラボ企画を新規立案したことです。まず、開催のために必要なことを洗い出し、大学との意見共有会の実施と、関係機関への協力要請が必要だという結論に至ったため、実行に移しました。その中で、専門外の建築と言う分野について、客観的に説明しなければならなかったため、教授に設計図の添削を、消防や市役所の方に、建築関係の法律や規則についてのレクチャーと許可をいただきました。結果、企画が許可され、当日もトラブルなく企画を運営できました。量的に頑張ったこととしては、高校時代の陸上です。毎日自主練習を行い、記録がどんなに伸びようと三年間やり続けた結果、常に自己ベストを更新し続けることができました。
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エム・シー・アイの 会社情報
会社名 | 株式会社エム・シー・アイ |
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フリガナ | エムシーアイ |
設立日 | 2007年5月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 80人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 千田 壮修 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目7番1号 |
URL | https://www.medical-ci.co.jp/ |