最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】レンタルオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着→別室にて待機→面接→今後について説明を受ける→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事副部長【面接の雰囲気】和やかで話しやすい、ラフな雰...
株式会社第四北越銀行 報酬UP
株式会社第四北越銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】レンタルオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着→別室にて待機→面接→今後について説明を受ける→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事副部長【面接の雰囲気】和やかで話しやすい、ラフな雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】控え室から面接官が待つ部屋まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、役員【面接の雰囲気】会話ベース。他社の選考状況について聞かれたあと、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次は高め【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始和やかだった。面接官も時折笑うこともありリラックスして面接に臨めた。雑談も多めだった。【なぜ地方銀行を志望し、その中でもうちを志望するの?】私が地方銀行を志望する理由は、無形商材を扱うことから自身の人間力を高めることができ、自己成長できると感じたからです。また、その地域に精通しており、自身の就活軸であるより多くの人の挑戦を支え新潟県に活性化に貢献できる部分に魅力を感じたからです。その中でも御行を志望する理由は2つあります。1つ目は、御行でこそより多くの人の挑戦を支え新潟県の活性化に貢献したいという自身の想いを最も実現できると感じたからです。御行は新潟県のメインバンクであり様々な業種でのシェアが1位であることは、多くの人からの信頼獲得が背景にあると同時に新潟県を最も支えている証でもあると感じています。また、大光銀行と比べてグループ会社の数が圧倒的に多く、グループ一体としてお客様のあらゆるニーズに対して多角的な視点から最適なサービスが提供できることは、御行の強みでありお客様満足度も高いものになると考えます。2つ目は、新潟県のメインバンクである御行に自身が成長できるフィールドがあると感じたからです。御行の取引先企業の売り上げ規模が大きくなるにつれてシェアが高くなっている傾向からより規模の大きい企業を担当するチャンスがあることや、様々な業種の人と関われることは自身の価値観が広がるとともに新たな知見を深めることができると感じます。ここに、自身が成長できる環境があると強く感じます。このことから、新潟県を支えている御行でこそ自己成長することで多くの人の挑戦を支え、新潟県の活性化に貢献することを実現できると確信しており、第一志望として強く志望します。【法人営業で自身の強みをどう活かすか?】法人営業では、目標を達成するまでやり遂げるという自身の強みを活かしたい。過去の経験から、目標を掲げ、目的意識を持って取り組んでいくことで自身の課題や良い部分を認識することができた。このことが、自分のやるべきことを明確にするとともに自身のモチベーション向上にも関わっており、目標達成に向けて試行錯誤しながら取り組むことができた。そのため、法人営業では「新潟県の活性化に貢献」という目標を掲げ、その中で日頃の業務に目的意識を持ちながら主体的に取り組み続けたいと考える。営業というのは成功ばかりではないと思うが、屈することなく壁を越えて自己成長していき、最終的には目標である「新潟県の活性化に貢献」を達成したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】地方銀行や金融業界の理解度に関して問われているのかなと感じた。また、なぜ金融業界、地方銀行、その中でも第四北越銀行なのかを明確にする必要があると感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】第四北越銀行の所有している施設【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、待合室で15分ほど待ってから面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初は重苦しい雰囲気にも見えたが、話してみると明るい雰囲気の方が強かったと感じる。1次面接より雑談は少なく質問が多かった。【保険業界ではなく地方銀行にした理由】無形商材を扱う業界であり、より人間力が大事になることから自己成長できる環境があることや、社会貢献性が高い業界がゆえに自身の就活軸である多くの人を支えることを実現できると感じたため、金融業界、特に保険や地方銀行を見ていた。中でも地銀にした理由は、その地域に精通しており、多くの人を支えることで地域の活性化に貢献できることに魅力を感じたから。また、地方銀行の私が考える保険との大きな違いは、今後のリスクに対してではなくて、今現状困っている人を助けることができることにあると感じ、地方銀行で働く方がやりがいを得られると私は考えています。そしてその中でも働きたい・住みたいと思える地である新潟県のリーディングバンクである第四北越銀行を志望しています。【なぜ地元の銀行ではなく新潟の第四北越銀行を志望しているの?】両行が加入しているアライアンスの規模に大きな違いがあると感じるからです。御行が参加しているTSUBASAアライアンスは地銀アライアンスの中で最も大規模であり、これからの地銀業界に求められている、業務効率化やITを活用することを目的としたノウハウの共有やITシステムの共同開発ということを行っております。このことから、今後の地銀業界をリードしていく一行だと私は感じており、ネットワークの強さにも違いがあると考え、志望しています。また、地元と比べて自然が多い一方、中心街はとても栄えており、さらに利便性も良く生活しやすいこと、これらのことが新潟で働きたいと思った理由でもあります。そして、この地を活性化したいという想いが芽生え、自身の就活軸や想いを実現できると考える御行を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新潟県外の出身だったため、なぜ地元ではなく新潟で就職したいのかを3人の面接官から多く聞かれたので、やはり志望度を一番見られていたと感じる。金融業界に関する理解も。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】分からない【面接の雰囲気】面接官が優しい方でした。学生の話を聞きだしてくれるタイプの方だったので、とても話しやすかったです。相づちなどしてくれる。【地方銀行はどうやったら今後成長することができるか】現在地方銀行は、銀行業務以外にも様々な業務を行っているということを業界研究を進める中で学びました。その中でも御行は新型ウイルスの予防接種の受付をお手伝いする形で地域の方に貢献していると新聞を通して知りました。このように高齢者が増えたことによって、高齢者が一人で行うのは難しいと感じることをサポートすることで地域の方の信頼を得ることにもつながると思いますので、そのように現在困っている方々に積極的なサポートをすることができれば、今後も銀行として成長していくことができると感じます。深堀面接官「その他にはありますか」私「現在の新潟県の人口が減ってきているので地方銀行としてさらに成長させるには都心に出ている方が新潟県に戻ってきたいと思えるように企業をサポーとすることが大切だと思います。新潟県にある企業を成長させることによって働く場も増えると考えるのでそれによって新潟に戻る方も増えると思い、銀行のさらなる成長にもつながると思います」【長所短所を教えてください】私の長所は、小さな変化に気づく力と多くの方とコミュニケーションを取れることです。毎日散歩をしており、その中で些細な変化を見つけるようにしていると、小さなことにも気づけるようになりました。また、散歩の途中で近所の方とお話をする機会も多く、その中でどの年齢の方とでもコミュニケーションを取ることができるようになりました。短所は、相手の様子を伺いすぎることにより、自分の意見を主張できなくなってしまうことがあることです。私はこの短所を少しでも改善したいという思いから、大学生活の中で、発言する機会があれば、積極的に発言するように心掛け、全体の意見と自分の意見の両方をしっかり理解したうえで、話し合いを進めるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人と関わることも多いと感じたので、コミュニケーションが取れているかという点で評価していたと感じるので、明るく対応できたのが評価につながったのだと感じる。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】新潟の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら受付の方に場所を案内され移動、その後人事の方が来るまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】全員役員【面接の雰囲気】一次面接よりは堅苦しい感じがしたが、話してみたらとっても印象が良かった。緊張をほぐしながら行ってくれた。【第四北越銀行について3点知っていること。】一つ目は、第四北越銀行は、商社としてブリッジ新潟など幅広い分野で新潟を支えていることを知っています。新潟をきちんとサポートしていく体制が整っていると実感しました。二つ目は、新型コロナウイルスの予防接種で、高齢者の中にはインターネット予約を行うことが難しい方が多くいることから、御行ではそういった方がスムーズに接種予約を行うことができるように、予約のお手伝いを行っていることを新聞で拝見しました。高齢者がより快適な暮らしができるような新しいサポートを積極的に行う御行では、地域に根差したサポートを行うことができていると感じました。三つめは、御行と野村證券さんの共同で、新潟イノベーションプログラムを計画していうることです。新潟を今後引っ張っていくような企業に対して経営に関する知識を提供していくこのようなプロジェクトが広がることで、新潟県にもっと優良な企業が増え、都心部に人が流れ出ていってしまうことを止めることにもつながると思います。【銀行業界は雨ですか、曇りですか、晴れですか。】私は銀行業界は雨だと思います。理由は、高齢者が増えてきていることから、高齢者は銀行委お金を預けること自体が面倒になっていしまうことや、現在はタンス貯金のような方法で貯金されている方が多いと感じるからです。以降深堀面接官「銀行業界は現在、預金残高は平均して多くなっている。理由は、コロナウイルスの補助金、助成金でみんな銀行に振り込まれるが、実際に引き出すお客様が少ないから。雨の業界に入社しても大丈夫?」私「雨の業界という風にお答えしましたが、お話を聞き、納得できる部分が多くありました。私は、高齢者にはしっかりと金融機関で管理することができるという提案をすることと共に、預金残高が多くなっているからこそ、資金運用などの提案をお客様にすることで、銀行としてさらに拡大することができると考えます。今後、もっとやれることがあるということで、私は現在は雨だという風に考えます。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官と意見が異なることがあったが、面接官に言われた話をもとに、私自身の考えを再度お話しするように心掛けた。たとえ意見が異なっても、しっかりと自分の考えを伝えたところ評価にもつながったと考える。
続きを読む会社名 | 株式会社第四北越銀行 |
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フリガナ | ダイシホクエツギンコウ |
設立日 | 1873年11月 |
資本金 | 327億7600万円 |
従業員数 | 2,160人 |
売上高 | 1490億2700万円 |
代表者 | 殖栗道郎 |
本社所在地 | 〒951-8066 新潟県新潟市中央区東堀前通7番町1071番地1 |
平均年齢 | 39.2歳 |
平均給与 | 706万円 |
電話番号 | 025-222-4111 |
URL | https://www.dhbk.co.jp/index.html |
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