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第四北越銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)

株式会社第四北越銀行の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

第四北越銀行の 本選考の通過エントリーシート

8件中8件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
当行を志望した理由・当行でやりたいことをお聞かせください。 50文字以上300文字以下

A.

Q.
あなたの<強み>をお聞かせください。 5文字以上50文字以下

A.

Q.
あなたの<弱み>をお聞かせください。

A.

Q.
学生時代最も力を入れたことを、以下の通り2つお聞かせください。 ① 学業(ゼミ活動、スキル、資格取得など)5文字以上50文字以下

A.

Q.
② 学業以外(部活、サークル、アルバイトなど)

A.

Q.
設問12で記入した①②どちらかについての具体的エピソードを交えながら、あなたのセールスポイントをお聞かせください。 ご記入ください。 50文字以上300文字以下

A.
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公開日:2022年7月11日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
【志望理由】 当行を志望した理由・当行でやりたいことをお聞かせください。

A.

Q.
【あなたのセールスポイント】 具体的エピソードを交えながら、あなたのセールスポイントをお聞かせください。

A.
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公開日:2022年6月22日
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男性 22卒 | 新潟大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
初めに、私が地方銀行を志望する理由は無形商材を扱うことから自身の人間力を高めることができ、自己成長できると感じたからです。また、その地域に精通しており、自身の就活軸であるより多くの人の挑戦を支え新潟県に活性化に貢献できる部分に魅力を感じたからです。 その中でも御行を志望する理由は2つあります。 1つ目は、御行でこそより多くの人の挑戦を支え新潟県の活性化に貢献したいという自身の想いを最も実現できると感じたからです。御行は新潟県のメインバンクであり様々な業種でのシェアが1位であることは、多くの人からの信頼獲得が背景にあると同時に新潟県を最も支えている証でもあると感じています。また、競合他社である大光銀行と比べてグループ会社の数が圧倒的に多く、グループ一体としてお客様のあらゆるニーズに対して多角的な視点から最適なサービスが提供できることは、御行の強みでありお客様満足度も高いものになると考えます。 2つ目は、新潟県のメインバンクである御行に自身が成長できるフィールドがあると感じたからです。御行の取引先企業の売り上げ規模が大きくなるにつれてシェアが高くなっている傾向からより規模の大きい企業を担当するチャンスがあることや、様々な業種の人と関われることは自身の価値観が広がるとともに新たな知見を深めることができると感じます。ここに、自身が成長できる環境があると強く感じます。 このことから、新潟県を支えている御行でこそ自己成長することで多くの人の挑戦を支え、新潟県の活性化に貢献することを実現できると確信しており、第一志望として強く志望します。 続きを読む

Q.
ガクチカ、具体的なエピソードを交えながらあなたのセールスポイントを(1,000字以内)

A.
私のセールスポイントは[目標を達成するまでやり遂げること]です。 私は中学・高校と陸上部に所属しており、大学野球部に入るのは5年ぶりでした。当然のことながら、周りとの実力差もあり1年目は経験者を相手に対外試合で打率を残すことができませんでした。この状況下に置かれている自身の無力さを非常に悔やみ、必ず来年は周りに追いつきそして追い抜くという信念のもと、状況を打開すべくアクションを起こしました。具体的には、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、チームメイトに客観的なアドバイスを求めました。 アドバイスから明確にした自身の課題は、フォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていないということでした。課題を克服するためには正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考えました。そのため、正しいフォームの定着を大前提として毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。打撃練習に取り組む前には、必ずその日に感じた課題点を明確にしていました。加えて、他人の打撃フォームを参考に自分に合うフォームを模索し取捨選択することを練習の中で実践し続けました。上記の挫折を経験し、練習を取り組む上で守備や打撃の一つ一つのプレーに対し、自身の目標を掲げて取り組めるようになりました。 結果、2年生終了時に「打率3割以上」の成績を残し、目標を達成することができました。この経験から、課題解決には客観的な視点が大切であると学びました。また、目標を達成するまで工夫してやり遂げることが私のセールスポイントであると感じました。 その他にも高校3年生の受験勉強の際に私のセールスポイントが発揮されました。当時、夏休み前の段階で英語の点数が低すぎるという課題がありました。特に長文読解の弱さが露呈しており、基礎的な単語・文法の知識を固める必要があると感じました。「夏休み明けに英語の点数を倍にする」という目標を掲げ、夏休み中は英語に関して単語・文法のみを徹底的に勉強し続けました。結果、以前の英語の点数を夏休み明けには倍にまで上げることができました。入社後はこのセールスポイントを活かし、物事に対し主体的に取り組みわからないことは先輩社員に聞くなど、貪欲な姿勢で取り組むことで早くから社会人としての力を身に着けていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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18卒 本選考ES

総合職事務系
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
Q1.あなたの強みと弱みを記入してください。

A.
強み:細かいところまで気が利くところ 弱み:自分の判断に自信が持てないところ 続きを読む

Q.
当行を志望する理由を教えて下さい。

A.
私は「人々の生活を支える仕事で地域貢献がしたい」という思いがあります。地方銀行を 志望しているのは地域実体経済を下支えするという使命を持ち、立地する地域の活性化や 地域貢献が第一であることが意義とされていることに魅力を感じたからです。なかでも貴 行を志望したのは自分が生まれた土地である新潟県で地域貢献がしたいという思いがあり 、県内トップのシェアを誇っている貴行であれば自分の成し遂げたいことを実現できるフ ィールドがあると感じ志望いたしました。貴行を志望いたしました。 続きを読む

Q.
Q3.学生生活で一番力を注いだことを①②それぞれについて記入してください。 (簡潔に)

A.
1 学業(含ゼミ活動)  免許を取らなくても卒業できる教育学部で一般企業志望ながら教職課程を3年間続けたこ と。   2 学業以外(部活・サークル・アルバイトなど) アウトドアサークルで街道歩きをして挑戦した経験 続きを読む

Q.
Q4.Q3で記入をした①、②どちらかを選び、そこから得たことをエピソードを交えて具 体的に記入してください。

A.
大学に入学時に「教育学部に入ったことだし中学高校の社会科の教員免許を取ろう。」と 決心して履修してきました。教職関連の授業は卒業単位には算入されないものも多い中、 友人が次々に辞めていく中地道にコツコツとこれまで履修してきました。教職課程を通し て学んだことは学級の運営方法、生徒とのかかわり方、傾聴のしかたといった人とかかわ る面での学習に加え、社会科の各科目の専門知識を学ぶことができました。これらの経験 や学んだことを活かして貴行の行員教育に学校教育のノウハウを活かすことや、学んだ地 理や歴史の知識を活かし地域の活性化に役立てたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 女性

Q.
当行を志望した理由を記入してください。

A.
私は進学を機に地元新潟を離れましたが、それがきっかけで地元の良さを再確認し、地元の方々のに直接関われる仕事がしたいと考えるようになりました。中でも金融業は人々の生活の大きな基盤の1つであり、責任が大きい分やりがいがある点に大きな魅力を感じています。中でも御行は創業140年を迎え長きもの間人々の生活を支えてきました。社会の変化が目まぐるしい現代で長年県民をはじめ多くの方から愛され、金融業でトップシェアを誇る御行なら多くの人の役に立てると思い志望いたしました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
一言で表すと「寡黙なチャレンジャー」です。大学時代、私はオリンピックを目指し女子ラグビーに打ちこみました。しかし大学に女子ラグビー部はなく、東京のクラブチームに所属し、茨城から東京に週4~5日通う生活を4年間繰り返しました。そのため交通費を稼がねばならず、平日の朝週5日間アルバイトをした経験もあります。また大学の男子のチームに女子一人で混ざり、技術も磨いてきました。当初はうまくいかないことも多かったですが、「結果を残す」という信念だけは持ち続け競技に取り組みました。五輪出場は叶いませんでしたが、地道な努力が実を結び、目標の1つであった国体入賞を達成できました。競技を通じ培った、粘り強く虎視眈々と努力を積み重ねる大切さは、今後失敗や壁に直面した際に乗り越える糧になると考えています。御行に入行できましたら、この粘り強さを生かし、お客様との信頼関係を築けるよう努めたいです。御行での仕事を行う上で、「人対人」の信頼関係は直接仕事の善し悪しに関わると思います。地道な努力でお客様との信頼関係を気づき、多くの方の役に立てる業務を行いたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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第四北越銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社第四北越銀行
フリガナ ダイシホクエツギンコウ
設立日 1873年11月
資本金 327億7600万円
従業員数 2,160人
売上高 1490億2700万円
代表者 殖栗道郎
本社所在地 〒951-8066 新潟県新潟市中央区東堀前通7番町1071番地1
平均年齢 39.2歳
平均給与 706万円
電話番号 025-222-4111
URL https://www.dhbk.co.jp/index.html
NOKIZAL ID: 1132070

第四北越銀行の 選考対策

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