【21卒】三菱ＵＦＪインフォメーションテクノロジーの夏インターン体験記（文系/エンジニア）No.8072（青山学院大学/女性）（2020/2/5公開）

ITと金融を掛け合わせる、といっても実際には何をやるのかわからなかったので、その部分を知れてよかった。またグループの三菱UFJとどのくらい関わっているのかなども知れた。
また、パンフレットにはかかれていない、残業時間や福利厚生、休暇についてなども教えて頂けたので良かった。

IT企業についてもっとほかの企業も調べていれば良かったと感じた。
他の企業も知っていることで、そことの違いやMUITの特徴をもっと知ることができると思った。

二グループに一人ついていた社員の方が、実際の社内の雰囲気や上司の方の雰囲気などを丁寧に教えてくださったのでイメージすることができた。
また、IT企業にしては珍しく、文系出身の方が多くその方たちが今どのように活躍しているか教えていただけたのがよかった。

インターンシップに参加することで、具体的な仕事内容がわかり、三菱UFJインフォメーションテクノロジーの強みを知ることができるため。
また、社員の方と話したりすることで、なぜこの会社がいいのか、という志望動機を固められ、それがESや面接に活かせると思った。

自分がもともと興味があったITと金融の知識を同時に身に着けられる会社だと感じたから。
社員の方たちの雰囲気が穏やかで、このような上司の方の下で働きたいと思ったから。
また、三菱UFJグループで福利厚生などもしっかりしているのがよいと感じた。

インターンシップ参加者限定で、二月に行われる会社説明会に案内されるから。
早期会社説明会に行くと、その後の流れも速くなり、早い方だと四月には内定が出るらしい。

インターンシップ参加者は全員、二月に開催される早期説明会に予約できる。
その他は特にないように感じた。

IT企業、金融企業を主にみていた。しかし、その両方をかなえられる会社はなかなかないため、それぞれの業界を分けて考えていた。
業界を関係なくいうと、転職は考えてないため、その会社で長く働けるか、人の良さを主にみていた。その上で福利厚生などで大手企業にひかれたものの、銀行業界は雲行きが怪しいとは感じていた。

ITと金融を掛け合わせた会社なら自分のふたつの興味があったことができると感じた。
また、それぞれで知識が必要で大変な分、学ぶことや自己成長へ繋がるものも多いと感じた。
三菱UFJインフォメーションテクノロジーは、大手グループ会社であるため、福利厚生なども充実しているのがよいと感じた。
これからはITと金融を掛け合わせた会社を見ていこうと思った。