2020卒の香川大学の先輩がKTK営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社KTKのレポート
公開日:2020年2月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社意欲をよく見られていると感じた。仮定条件として、入社後のプランを面接官に提示できれば好印象を得ることができる。
面接の雰囲気
実際に貸し会議室内での面接で、穏やかな雰囲気であった。面接官と談笑をして楽しく時間が過ぎていったように思う。
2次面接で聞かれた質問と回答
農学部からなぜマックスパートなのか
農学部では、3年生から研究室に入り、1日8時間研究に打ち込みます。しかし、成果が出るのは半年後から1年後であり、自分の努力が実績につながることも遠い未来です。私は、このまま研究者として、研究に励み、実績を重ねるのは、時間がかかりすぎてしまい、待ちきれません。そこで、営業職という、行動の成果が売り上げという数値で即座に表せる職に魅力を感じ営業職を選択しました。また、成長産業として近年注目を集める貸会議室事業に携わることもやってみたいと感じたため、貸会議室事業を調べておりました。さらに、会社全体の社員数が少なく、若いうちから大きな仕事にも携わることができる御社で働きたいと思い御社の選考に参加しました。
マックスパートの具体的な魅力は何ですか。
マックスパートの貸会議室事業では、決まった型を作っておりません。顧客の要望に合わせて貸し会議室の備品やレイアウトを柔軟に変えることを売りにしているところに魅力を感じます。私は単調な仕事が苦手で、毎日、毎週、毎年同じ形式で企画を行っていては、働く意欲を無くしてしまいます。その点、御社では、毎回顧客に合わせたプランを営業が捜索することもできるため、大きなやりがいがあると考えます。過去の取り組みとして、貸し会議室に畳を敷き、落ち着きを出す工夫をお聞きしたときに感銘を受けたため、御社に入社した際には、面白く理にかなっている企画を考えて、少しでも貸会議室事業を盛り上げていく一端に貢献できればいいと考えます。
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KTKの 会社情報
会社名 | 株式会社KTK |
---|---|
フリガナ | ケーティーケー |
設立日 | 2000年6月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 95人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 片山達哉 |
本社所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3533-7442 |
URL | https://www.maxpart.co.jp/ |