1次面接
【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的な質問や、ESに沿った質問が多く、雰囲気も穏やかだった。面接官は学生の話を親身に聞いてくれた。【どんなことに携わりたいか。】「MICE事業に携わりたいです。私は小さい頃からダンスをしており、これまでたくさんの舞台に立ってきました。たくさんの拍手に包まれ、スポットライトを浴びる。この舞台上の瞬間は言葉では言い表せない感動があります。だからこそ、次は私が人や物にスポットライトを浴びせたいという思いがあります。そこで、MICE事業を通じあらゆるものにスポットライトを当て、また新たなものとの出会いを創出したいです。」MICE事業について知ってる学生は少なく、関心されました。【選択している職種、エリアについて教えてください。】JTBグループの選考は2017年卒の選考から新たな選考方法を取り入れており、様々な職種、エリアから好きな物を選択し受験する形となりました。そこで「なぜこの職種がいいか」、「なぜこのエリアがいいか」について聞かれました。また、次に続く第2希望、第3希望についても聞かれました。面接官によっては「あなたのしたいことは、この職種じゃなくても叶えられるのではないか?」といった厳しい返答が返ってきていたようです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「入社後どのようなことがしたいか、なぜそう考えているのか」など自分の未来のビジョンについて聞かれることが多かった。1次面接で落ちる人は少なかったように感じたので、発言に矛盾がなく、自分のビジョンをしっかりと伝え、GDも積極的に参加していれば、問題ないと思う。「旅行が好き」という志望理由は多く、あまり印象に残らないためお勧めしない。
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