21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大東文化大学 | 男性
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Q.
大学業界を志望した理由、またその中で法政大学を志望する理由
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A.
私が大学職員を志望した理由は、学生の支援やサポートを通して世界で活躍できる人材の育成に貢献したいと考えたためです。私は、大学での国際交流や留学を通して、私自身の価値観が大きく変化し、よりグローバルな視点を身に付けることができたため、多くの学生にもこれらを経験してほしいという思いがあります。その中でも貴学は、スーパーグローバル大学として英語強化プログラムやグローバル・オープン科目の設置など、グローバル人材の育成に注力しているため、留学生への支援や国際交流事業などを通して、世界で活躍できる人材の育成に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
法政大学で取り組んでみたいことや実現したいこと
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A.
私は、貴学で国際交流に携わっていきたいです。学生が様々なバックグラウンドを持った人と交流することで、多くのことを吸収でき、異文化や多様性への理解につながると考えます。そのため、大学内や授業内で留学生と交流できる機会を増やすことで、大学全体のグローバル化の推進を行っていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私は、東南アジアの生活と文化の理解に力を入れました。アジア地域の留学生との交流やフィリピンへの留学を通して、実際に留学生から話を聞き、現地で生活することによってより理解を深めることができました。フィリピンでは、多くの気づきがあり、実際に生活しないと分からないことが多くあると実感しました。また、外国人と接する際には、文化や宗教などの違いがあるため、相手のバックグラウンドを知り、理解することが大切であり、違いを認めるということが重要であると学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して物事を進めた経験
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A.
私は、サークルの合宿係として合宿の企画・運営を行いました。合宿を運営する中で、合宿当日のスケジュールを把握していない人が多いことが課題であると分かり、合宿係で話し合いの場を設け、改善策を話し合いました。その中で私は、メンバーへのヒアリングをし、それぞれの意見の共通点や落としどころを探しながら改善策を考えました。そして、改善策として、当日のスケジュールについて、LINEを活用し、文章化することで全員がいつでも日程を確認できるようにしました。その結果、当日は全員が開始時間までに集合し、すべての日程を時間内に行うことができ、合宿をより充実したものにすることができました。 続きを読む