22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
大学業界を志望した理由、また、その中で法政大学を志望する理由は何ですか。
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A.
私は、自分自身の業務や取り組みが、学生や学生生活に反映されるということに魅力を感じ、また、学生への反映が、大学発展に繋がるという点から、大学業界を志望しています。そのなかでも貴学の「多様性を認め合う」校風や「HOSEI 2030」の「ダイバーシティ化推進」に魅力を感じています。私は、【学生の個性に寄り添った提案で学生の人生の選択肢や可能性を広げたい】と考えています。ダイバーシティ化に力を入れる貴学であれば、より多くの学生の挑戦や将来をサポートできると考え、志望いたします。 続きを読む
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Q.
法政大学で取り組んでみたいことは実現したいことはなんですか。
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A.
学生一人一人の個性に寄り添った、留学支援に携わりたいと考えています。そのため、学生に寄り添うことの他、より幅広い選択肢のための協定校開拓や理系学生の留学推進に携わりたいと考えています。また、貴学の「ダイバーシティ化推進」の下、性別や国籍、障害を超え、誰もが快適な大学環境づくりを行い、「ダイバーシティの法政大学」を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代あなたが最も力を入れたことはなんですか。
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A.
大学2年次、アメリカの大型テーマパークでのインターンシップのなかで、英語力の向上に努めたことです。きっかけはお客様から、「日本人の英語はわからないから別の人を呼んでほしい」と言われたことです。お客様との会話に不安を感じ、自信を持つことができませんでした。そこで、英語力の向上のため、2つの取り組みを行いました。 1つ目は【ビジネスでも使用できるようなツールとしての英語力を手に入れる】ことです。例えば、「1日10人のお客様に自分から声をかける」や「同僚がよく使うフレーズを真似して使う」といった小さな目標達成を、半年間継続しました。 2つ目は【様々な訛りや癖にも対応できる柔軟な英語力を手に入れる】ことです。具体的に行ったことは、ともに生活する多国籍なルームメイトとの日常会話を増やすことです。徐々に訛りや癖にも慣れて行くことができ、業務のなかで多国籍なお客様との会話に役立ちました。 この2つの取り組みによって自分自身で成長を感じられただけでなく、周りからも認められたことで自信に繋がりました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して物事を進めた経緯について、エピソードを交えて具体的にご記入ください。
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A.
所属するゼミナールで、メンバーとともに小学生対象のオンラインワークショップを企画、開催しました。開催当日、プログラム開始直前、オンライン開催ということもあり、参加者に接続トラブルなどが発生し、対応に追われるメンバーがおり、他の参加者を待たせてしまうことがありました。そこで、私は開始までの時間を有効活用できないかと考え、アイスブレイクを兼ねた「好きなこと自慢大会」を急遽、行うことにしました。結果として、待機中の参加者にとっては緊張を解きほぐす時間となり、その一方で、他のメンバーは各々の対応に集中することが出来る環境を作り出すことができました。各々が自分の役割に責任を持って取り組めた事で、スムーズなプログラムスタートに繋げることができました。 続きを読む