22卒 本選考ES
専任事務職員
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
学生時代、あなたが最も力を入れたことは何ですか 具体的にご記入ください
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A.
カフェのアルバイトでお客様の待ち時間短縮と満足度向上を導いた経験です。1時間に120人以上の方がご来店するほどの忙しさに加え従業員数が少なかったことから、お客様を長い時間お待たせしてしまうことが課題でした。そこで、業務の効率化を目標に以下のことに取り組みました。1、率先して動く姿を示す2、プラスαのサービスを導入3、常連客のサービスをルーティン化。そして、これらを分かりやすい言葉でノートにまとめお店独自のマニュアルを作成、共有しました。結果、お店全体の作業効率が上がりお客様の待ち時間短縮と満足度の向上を達成しました。この経験から自分の頭で考え自主的に動くことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して物事を進めた経験について、エピソードを交えて具体的にご記入ください
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A.
アカペラサークルでの新入生歓迎係の活動で、例年より多くの新入生獲得に成功した経験です。バンドが組めずに余ってしまった新入生がサークル入部を諦めてしまうことが課題でした。そこで、新入生歓迎係4名での話し合いの場を設けることを提案し、課題の原因を明確化させることから始めました。話し合いの場では互いの意見を尊重することを心がけながら、それぞれの意見を調整していきました。その上で、従来のバンド組みの方法を見直し効果的だと考えた3つの策を実行しました。結果、新入生全員のバンド組みに成功し例年より20名ほど多くの新入生獲得に成功しました。 続きを読む
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Q.
大学業界を志望した理由 また、その中で法政大学を志望する理由は何ですか
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A.
未来を担う若者の成長をより広げたいと考え、大学職員を志望しています。OB訪問や説明会を通し、変化の大きい世の中において社会に必要とされる人材を育成できる点に、大学職員ならではの大きなやりがいを感じました。中でも、貴学を志望した理由は総長が女性であることを始め、スーパーグローバル大学にも選出されるなどグローバル化やダイバーシティ化を積極的に推進している姿勢に魅力を感じたからです。「自由と進歩」の精神のもと、一人一人の個性を尊重しつつ学生の持つ可能性を最大限引き伸ばし、世界で活躍できる人材を育成していきたいです。 続きを読む
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Q.
法政大学で取り組んでみたいことや実現したいことは何ですか
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A.
幅広い世代の方にとって、「やりがいを見出すことが出来る場所」を創出したいです。18歳人口が減少している今だからこそ、貴学の多様性を尊重するという理念を活かし、様々な価値観、段階に応じた場を提供することで、貴学の更なる発展に貢献していきたいです。 続きを読む