22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
高校・大学時代の課外活動(クラブ活動・ボランティア活動等)100文字以下
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A.
ゲストハウスのアルバイトでリーダーとしてスタッフの英語力向上に注力した活動 ○○○○合同会社で大学生協内販売における売上向上を狙った販売促進の長期インターン 続きを読む
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Q.
あなたは、どのような人ですか? ご自身の魅力を自由に表現してください。(具体的な経験やエピソードも交えてください)500文字以下
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A.
考動力で周囲を巻き込む人間だ。 ゲストハウスのアルバイトでリーダーを務め、予約サイトの評価を向上させた。当施設では海外観光客の獲得を目指し予約サイトの評価向上を目標に掲げていた。数件の星1評価が全体の平均スコアに大きく響くため、高評価増加より低評価減少に繋がる施策を打つべきだと判断した。予約サイトの評価分析とスタッフへのヒアリングから、低評価の原因にスタッフの英語接客力差があると判明した。英語が苦手なスタッフのサポートが必要だと考え以下の策を講じた。 ①住み込みで働いている外国人スタッフに協力を仰ぎ、週一回英会話の機会を作り英語への抵抗を減らした。 ②英語対応をマニュアル化し、スタッフの英語接客力の底上げを図った。 また予約サイトの評価分析を日常業務に組み込むことで新たな課題の発見と解決のサイクルを作った。 最初は大半のスタッフが施策に対して消極的だったため、スタッフ間の信頼関係を大事にしつつ、自ら施策立案から実行まで率先して行い、スタッフが私の熱意に絆されるようなリーダーシップを取った。 結果、低評価の数が前年比約40%減少し約8か月間でbooking.comの評価が8.4から8.7になった。 続きを読む
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Q.
MHD モエ ヘネシー ディアジオを志望する理由を教えてください。500文字以下
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A.
世界中で親しまれている貴社の魅力的な商品を通じてワインが気軽に飲める文化の創造に挑戦したい。また貴社商品のファンを増やす仕事に大変魅力を感じている。 近年日本におけるワインの消費は増加傾向にあるが、未だ"難しい飲み物"と考える人も少なくない。だがニュージーランドのワイナリーで働いた経験から、ワインとは本来固く考えず仲間と気軽に楽しむものだと学んだ。 また私はモンスターエナジージャパンでの長期インターンで大学生にモンスターブランドを広める販促活動をしている。 その経験から商品を通じてブランドのファンを増やす活動にやりがいを感じ、今度はより大きな舞台でお客様に商品を届け、ファンを増やす仕事がしたいと考えた。 貴社は伝統のあるブランドを守り続けながらも、更なる成長を求めて挑戦し続けており、文化の創造に挑戦できる環境があると会社説明会を通じて感じた。 貴社に入社後は、営業の立場から顧客の課題を解決できるような提案をし、消費者に商品をお届けしたい。また将来的にはブランドマネージャーとして各商材の魅力を多くの人に広めていきたい。 私のワインに対する情熱を胸に、ワインが”気軽に飲める文化”の創造に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
「人に負けない」と自信を持っていること、その自信の源になっている経験について記入してください。500文字以下
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A.
困難な状況でも最後までやり抜く”実行力”は誰にも負けない。 ニュージーランドへワイン修行に行き、ワイン作りの実践的な知識を習得した経験でこの強みが確固たるものになった。 レストランでのアルバイト経験からワインについて深く学びたいと考えた私は、昨年2月にニュージーランドに渡り、ワイナリーで働きだした。だがコロナウイルスの影響で、産業が一時停止し、1週間で職を解雇されてしまった。緊急帰国するかニュージーランドに留まるか考えた際に「ここで諦めたら絶対後悔する」という想いから留まることを決意した。 ロックダウン中は基本外出が禁止だったため、室内でできることはないかと考え、ソムリエ試験の勉強を始めた。その過程でワインの具体的な製法を学んだため、滞在先でワインの自家醸造にも挑戦した。 また、新たに雇ってくれるワイナリーも探し始めた。50件以上メールで応募し、最終的にはメールで一度断られたワイナリーを訪問し直談判することで雇ってもらえた。そして晴れてワイナリーで働くことができ、実践的な知識を学ぶことができた。 続きを読む