18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北星学園大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
マーケティング論を大学で学びました。私は以前、商品が商品までに届くには販売手段、広告や宣伝が必要ということに 興味がありました。ゼミ活動でワイン作りを行った際、多く売るための手段を考えました。一番難しかった点は学生が作 り、葡萄の生産から販売まで全て北海道で行ったことを伝えることです。私は、最も伝えやすい手段は何であるのかを他 のワインの宣伝方法についての研究、集めたデータの分析を行いました。この研究や分析は、社会に出ても活かすことの できる経験だと思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は思ったことをすぐに提案し、良かったら行動に結び付けたいことを常に思って行動する「行動マン」だと思っていま す。ゼミ活動でワインを作っていた縁で、ワインフェスティバルというワインの行事に参加した時の話しです。ワインフェ スティバルでスタンプラリーをやるときに、何をしたら多くの参加者が来てくれるかを考えました。「ただのスタンプラ リーではつまらない、参加者は多く集まらない」と考え私は「ワインの行事だし、ワインに関するクイズを出して回っても らうクイズラリーにしよう」と思い、企画提案しました。提案したのが採用され、すぐにワインの歴史や文化を調べ、ワイ ン好きでもわからない問題を作りました。また、ワインフェスティバルには食事スポットも多くあり、多くの子どもも来る ということで、子どもにも喜んでもらえるような絵柄を施した消しゴムハンコを作りました。当日、クイズと消しゴムハンコは好評であり嬉しさを感じました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
最も力を取り入れたことはゼミ活動です。ゼミ活動でワイン作りを行い、実際に販売を行いました。私は販売時のプロジェ クトリーダーに任させました。このワインは海外の方に販売をするものであり「多くの海外の方に手に取っていただけるた めの販売方法」を考えました。そこで考えたことがプロモーションビデオを製作し販売時に流す事でした。「文字だけじゃ 伝わらないことがあるのではないか、映像では見ることで感じ取れることがあるのでは」と考えプロモーションビデオの制 作を行いました。また、プロモーションビデオには英語の字幕を加え、海外の方にもわかりやすい仕組みを考えました。販 売時、私は販売のプロジェクトリーダーとして多くの方にワインを積極的にアピールしました。結果、ワインは用紙してい た7割を販売することが出来「達成感」を感じ取ることが出来ました。 続きを読む