- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと鉄道業界に興味があり、プログラミング関連のことを大学で学んでいたため、その二つが融合している部分に魅力を感じたから。関西に本社がある企業でかつ、大企業の阪急阪神グループであるといった部分にも惹かれた。続きを読む(全104文字)
【論理的発想×効率議論】【20卒】ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの夏インターン体験記(文系/コンサルタント)No.4183(関西学院大学/女性)(2018/12/19公開)
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズのレポート
公開日:2018年12月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- コンサルタント
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々コンサルティング業界とIT業界に興味があり、何かの就活サイトで見かけた際に、その2つを掛け合わせた企業であるのが面白そうだと思ったから。また、自己PRや志望理由は問われず、論文選考である点も面白いと思ったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
論文選考だったので、与えられたお題に対して論理的に答えている文章になるよう、比較的時間をかけて文章を考えた。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 採用担当
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生生活で様々なことに積極的に取り組んでいたことや、出来るだけ論理的に答えるようにしていたことが評価されたと思う。
面接で聞かれた質問と回答
大学生活で頑張っていること
塾講師のアルバイトを頑張っている。個別指導塾なので、単に教えるだけでなく、生徒一人一人に合わせた指導ができるよう心がけている。生徒と一緒に抱える課題とその解決策を考え、それを実行するところまでサポートすることを意識している。そうやって生徒の成績が上がったり、志望校に合格できたときには達成感ややりがいを感じる。
他に大学生活で頑張っていることはあるか
国際協力ボランティアをしている。海外から日本に留学に来たばかりの高校生を受け入れて、日本がどのような国なのか、留学を有意義にするためにするべきことは何かということや、簡単な日本語等を教えるオリエンテーションを企画・運営していた。コミュニケーションを取ることを意識することで、文化の壁を取り除くことを意識していた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 早慶が多く、東大、一橋や東京理科大も何人かいた。全体的にレベルは高かった。
- 参加学生の特徴
- ほとんど全員が、論理的思考力を持っていたと思う。コンサルティング業界の志望者が多かった。
- 報酬
- 25000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズが新卒採用で優秀な学生だけを10人採用するためのコンサルティングをせよ
前半にやったこと
グループ内での自己紹介や会社説明、ファシリテーションの講義があり、それ以外は全てグループワークの時間だった。1日の終わりには反省会をし、社員の方からフィードバックをいただいた。
後半にやったこと
基本的にはグループワークが中心で、最終日のプレゼンテーションに向けて話し合いを進めたり、ヒアリングをしたり、プレゼン資料を作成したりした。最終日には社長に向けて、自分たちが考えた施策をプレゼンテーションした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ただ話し合うだけでなく、いかに効率的に議論できるかが重要であるとフィードバックされたのが印象的だった。例えばあまり重要でない細かいところは議論せずに次に進むのも大事だということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一日中ずっと考えっぱなしの日もあって、集中力が続かずにしんどかったこともあった。特に最終日の前日はバタバタして、時間を延長して作業していた。ただ飲み物やお菓子は用意されていて自由に飲食でき、オフィス内にある寝転べるスペースに移動して議論することもできたので気分転換を図ることができた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ファシリテーションのテクニックを学べたのが良かった。実際にコンサルタントが会議で使っているテクニックだったので効果抜群で、コンサルティング業務ではないあらゆる会議やミーティングで使えるものだったので非常に有益だったと思う。グループディスカッションでも使えそうだった。
参加前に準備しておくべきだったこと
論理的思考力を磨いておくと、もっと活躍できたと思う。あとはコンサルティング業界やコンサルタントの業務についての知識があれば、社員の方々と突っ込んだ話ができたかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターン自体が実際のオフィス内で行われ、職場の雰囲気を感じたり、社員の方々が働いている様子を垣間見ることができたから。また、ほぼ毎日行われていた座談会で、社員の方々に暮らしぶりや働き方等を深く聞くことができ、自分がこの企業で働いたときの様子をリアルに想像できたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
フィードバックの際にこの会社が何を求めており、何が見られていて、その中で自分に足りないものは何かが分かった。それを本選考の際に出せれば、内定をいただけるのではないかと思う。また、自分でもカルチャーフィットもしていたと思うし、フィードバックの際も向こうからそのように言われた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方々の働き方を見ていて、生き生きしており仕事を楽しんでいるのが感じられ、その雰囲気が自分の理想に近いと感じたから。また、ジョブを通してコンサルタントのやりがいも感じることができ、コンサルタントになったら働くのも楽しそうだと思ったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
冬に本選考としてのインターンがあるが、夏のインターン参加者はそれに参加するための筆記試験などが免除されると聞いた。また、インターンが終わってからも社員の方々と気軽に連絡を取ることができるのは大きいと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ実施後にフィードバック面談があり、実際に社内での評価でも使われているシートを使って、納得感のあるフィードバックをもらえた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT業界やコンサルティング業界、総合商社、金融業界等に興味があった。ただその時期は志望業界がまだ漠然としており、何がしたいのか分からなかったのである程度幅広く見て、合わないと思った業界を選択肢から消していく作業をする時期にしようと考えていた。大企業がいいのかベンチャーがいいのかも分からなかった。志望企業も全くなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望企業の1つにこの会社が加わった。また、志望度もコンサルティング業界が高くなった。それに加えて、それまではなんとなく大企業が良いと思っていたが、ある程度小さな会社だと一人一人の裁量権が増えるので、大企業よりも自身を成長させることができるのかもしれず、むしろ小さめの会社の方が良いかも、と思うようになった。
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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 会社情報
会社名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンブリッジテクノロジーパートナーズ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木努 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-5546-5200 |
URL | https://www.ctp.co.jp/ |