- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと鉄道業界に興味があり、プログラミング関連のことを大学で学んでいたため、その二つが融合している部分に魅力を感じたから。関西に本社がある企業でかつ、大企業の阪急阪神グループであるといった部分にも惹かれた。続きを読む(全104文字)
【楽しさ満載の挑戦】【18卒】ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの夏インターン体験記(コンサルタント)No.549(北海道大学/男性)(2017/12/14公開)
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズのレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年8月
- コース
-
- コンサルタント
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就活の花形であるコンサルとこんごみにつけておくと絶対に損のないITという分野の2つが合体したITコンサルという業種に惹かれた。小規模な会社に行きたいという思いも強く、それも志望理由の1つ。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2016年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接は電話面接だった。基本的に大学できちんと勉強したい人を採用したいらしく、学問についての話が多かった。また逆質問の時間もかなりとってもらえ、社員さんが話している時間と自分が話す時間がほぼ同じくらいだった。社の文化として、フィードバックがあり、面接終了後には良かった点や改善点等を伝えてもらった。合否はその場で「結論から言いますと、合格です」と言われた。
面接で聞かれた質問と回答
動物病院に対して医療用機器のカタログを配布し、機器を販売する会社がある。その会社は徐々に売り上げを伸ばしてきたが、最近は売り上げが横ばいになってしまった。再び売り上げを伸ばすためにはどんなことが必要だとおもいますか?
カタログの配布数を増やす。装丁を魅力的なものにする。内容を見やすくする。医学雑誌等で広告を出す。医学雑誌等で連載記事を持つ。等いった施策のタネを箇条書き的に解答していった。
大学ではどのようなことを勉強しましたか
グリーン・ツーリズムといって、中学生や高校生が学校行事で農村を訪問することによって、どれほどの教育的効果があるのかを調査している。この調査によって、農村の魅力を引き出し、住民に自分の住んでいる村の魅力を知ってもらい、観光地としての農村の価値を高めることを目標にしている。ただし、まだ3年生なので、詳しい内容については不明確だ。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
逆質問の内容と、面接官の回答を教えてください。
「グローバル案件は多いのですか?」「グローバル案件には弱い」、「5日間とそれほど長くないが、インターンで身につけられるスキルは何かあるか?」「チームで動き、成果を出すということに対しての考えは変化すると思う。ファシリテーション能力も付く。他にもケンブリッジ独自の方法論等は伝えられると思う」
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 豊洲本社
- 参加人数
- 18人
- 参加学生の大学
- 自分のチームは6人で、北海道大学、神戸大学、東京大学、立正大学、東京外国語大学、京都大学だった。
- 参加学生の特徴
- 関東関西北海道と出身もバラバラで男女も3人3人。性格もさまざまで、多様なメンバーだった。がっちりコンサルがやりたいという人もいれば、とりあえず受かったから来てみたという人もいた。私のチームは全員が留学経験者だったが、他のチームはそうでもなく、社員さんに留学経験を伝えたこともなかったので、おそらく偶然。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
NPO法人の売上利益を2.5倍にする。
前半にやったこと
前半は会社説明や各チームについた社員さん(PM)による講義が中心だった。社の文化としてIcebreakerを行うというものがあり、早期からチームメンバーが仲良くなれるような仕掛けが山のようにあった。業務内容としては、ヒアリングと課題抽出の繰り返しで施策のタネの様なものもポツポツと出てくる。フィードバックは1日に何度も行われ、基本的にPMはフルコミットしてくれるが、チームについてくれるPMによりけりな面もあり、大量の講義を行い、社員さんも学生が作業する中同じことをするチームもあれば、基本的に放置のところもある。
後半にやったこと
3日目に中間発表があり、社員さんの気分次第では質疑応答でズブズブ刺される(本当に気分次第)。ここからは、施策の詳細可に入り、ヒアリングをして施策がぼけていないかを顧客に確認する作業になる。顧客にも施策を考えてもらうなどユニークな業務もあった。5日目に最終発表があるが、チームによってはプレゼンの資料作り等で4日目は終電との戦いになる。最終発表は偉い社員さんも多数参加し、顧客から最終y数賞の発表、社員さんから社員賞の発表がある。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
書籍
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
フィードバック自体は何十回頂いたが、「君は全インターン生の中で一番楽しそうだった」というコメントヶ一番心に残っており、社の基本理念であるHave fun!を一番実行できたと自分でも感じている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日は終電との戦いだったが、社の文化としてHave fun!というものがあり、まるで文化祭前夜のように全力で楽しんだ。とにかくチーム内でも作業は多くてもみんなんで楽しもうという空気があり、他のメンバーも夜遅くまで楽しんでいた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
1日何度もフィードバックを受ける機会があったので、長所も改善点もかなり認識できた。しかし、一番の学びは、この体験の中で初めて「チーム」というものを実感したことだ。よく「仕事はチームワークが大切だ」「チームで仕事をするのだ」等とチームワークの重要さを強調する意見を聞くことは多い。しかし、私にとって、「チームというものは確かに大事なのだろうけど、個人のプレーの方が私には合っている」「みんなでやるより1人でやる方が楽しい」「チームでやれば、1人でやるよりは良い結果が出るだろうけど、1人でやった結果を1だとすれば、n人でやった結果はnより小さくなるだろう」といった思いを抱いていた。しかし、この体験を通じて、初めて本当の「チーム」に出会い「チームワーク」の力を実感した。最終日には誰かと協力することで、これほどの成果が出るのか、そんな驚きと感動でいっぱい。今までの「集まり」は決して「チーム」等ではなかった。ただの人の集まりにすぎなかった。だからチームワークというものにピンとこなかったんだ。そう心の底から思えた。そう思わせてくれた、僕の人生で初めてのチームの皆さんには本当に感謝している。
参加前に準備しておくべきだったこと
ケンブリッジの書籍を事前に読んでおくとよいかもしれないが、インターンシップ中や優秀者には終了後にも渡される。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
チームで仕事を刷るという感じが非常によくつかめた。働いている社員さんや社の文化も非常に自分に合っていたし、何より業務がものすごく楽しかった。社員さんがフルコミットしてくれたのもあり、社について多くのことを学べたというのが就業するイメージにつながったのではないかと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
「論文エントリー」といった制度等大学でしっかり勉強している人を取りたいというは伝わったが、現時点では自身の研究があまり進んでいるわけではないので内定は出ないだろう。4年生になり研究計画書がしっかりでき上ってきたら変わるかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務がかなり楽しかったというのが第一の理由。他にも社員さんの雰囲気が良かった、独自の方法論が有用だと感じた、研修がかなり豊富で自己研さんに積極的に投資してくれる、優秀な社員が多い、全員が仕事を楽しむことを第一目標としているという点が理由。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者に対して、Facebookのグループができ、コンサルタントになるための無料講座案内が来る。また、実際に業務を体感することで志望動機が語りやすくなる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
会社のトレーニング講座に招待されるようになる。社員の方とメールでやりとりする学生もいる。具体的なリクルーターが付くと言った話は知らない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ベンチャー企業を目指していた。常に成長しないと倒産してしまうという環境で働けば、様々な問題解決を通じて、早期のうちに大幅に成長できると感じた。また、社員数が少ないので自分が打席に立てる回数が増え、それも成長できる要因になると思っていた。ただし、インターンは様々な業界に応募した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルタントは少しだけ興味がある程度にしか思っていなかったが、このインターンシップを通じて志望度は大幅に上がった。チームで1つの成果物を作り上げるということの楽しさや達成感を知れたのが大きかったように思う。ただ、ベンチャーに行ってみたいという思いは変わらず、ケンブリッジもメイン選択肢の1つという位置づけ。
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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 会社情報
会社名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンブリッジテクノロジーパートナーズ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木努 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-5546-5200 |
URL | https://www.ctp.co.jp/ |