
22卒 本選考ES
総合職

-
Q.
過去に講談社の採用試験を 受けたことはありますか。
-
A.
ない 続きを読む
-
Q.
今までに経験した アルバイトや 長期インターンが あれば教えてください。
-
A.
大学1年生から3年生まで、3年間1つの和食レストランでアルバイトをしていました。 続きを読む
-
Q.
あなたの語学力を 教えてください。
-
A.
マレーシアへ短期留学に行ったので、英語は日常会話レベルで話すことができます。 続きを読む
-
Q.
あなたの特技・趣味を 教えてください。
-
A.
瞑想、フェンシング、漫画鑑賞、音楽鑑賞(主にK-POP)、建築雑誌鑑賞、 続きを読む
-
Q.
講談社以外で、興味のある職種や業界などを教えてください。
-
A.
印刷業界 続きを読む
-
Q.
あなたが講談社に、他の会社よりも魅力を感じる部分はどこですか? そう考える理由も書いてください。
-
A.
幅広いジャンルのコンテンツと触れることができる点です。御社では他社と比べ扱うジャンル数が多いため、様々なコンテンツの魅力を知ることができます。そして、一つのコンテンツを多くの人へ届ける手段も、他社よりも豊富に保有していると考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたの大学時代を象徴する「ものがたり」を披露してください。 タイトル、その詳細
-
A.
タイトル 一瞬の青春 内容 一瞬の青春だった。高校生の頃の私は部活動に一番注力していた。だから大学生になれば素敵なキャンパスライフが待っていると確信していた。しかし素敵なキャンパスライフは大学一年生の春学期のみ。その春学期はゼミの仲間と朝まで飲み明かし、女の子とも付き合い最高の青春だった。私は忘れていた。体育会に、所属していたことを。 続きを読む
-
Q.
人生最大の失敗は何ですか。また、その失敗に対してどう対処、行動したか教えてください。
-
A.
高校受験で第1志望の高校に落ちたときです。絶対に合格するという意気込みのもと本気で合格を目指していたからこそ落ちた時のショックは大きく、その後も引きずっていました。しかし母から瞑想をすれば落ち着くと聞き実際に瞑想を行った結果、ストレスを感じなくなりました。今では習慣として毎日夜2分間の瞑想を行っています。 続きを読む
-
Q.
想像でも構いません。あなたにとって「働く」とは?
-
A.
「自分」を形成していく手段の一つであると考えます。現代社会では働くことでお金を得ますが、お金に価値を見出しているのは人間であるためその価値は不変的ではありません。そのため「結局人はお金のために働く」とは間違っていると考えます。人は働くことでより多くの他人と関わります。その過程で自分自身の欲望や自分なりの考え、価値観が洗練されていき、「自分」が形成されていくと考えます。 続きを読む
-
Q.
あなたが想像する2030年の社会における出版社と、 そこであなたが果たしている役割についてできるだけ具体的に書いてください。
-
A.
新たなポップカルチャーの発信拠点の整備として不動産事業に取り組むと考えます。2030年ではVRなどが発達し、より紙や画面の中のエンターテインメントと現実世界の境が薄れていくと思います。そこで出版社では出版のみならず不動産事業も行い、建物そのものを用いてコンテンツと触れ合う機会を増やしていきます。そこで私はコミック誌の企画で「立案せよ!妄想都市計画!」を企画し、ポップカルチャーの発信拠点を考える際のインスピレーションを得るきっかけを新しく創ります。 続きを読む