22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
あなたが大学で学ばれている内容(専攻、ゼミ、研究室等)を教えてください。
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A.
大学では、主に国際文化・経済研究ゼミに所属しています。選考は異文化理解ですがそのなかでも社会人としてビジネスに関わるときに海外の異文化とかかわりたいという思いから以上のゼミに所属することにしました。国際文化・経済研究ゼミでは主に石炭の流通過程を勉強しており、石炭が産地から日本に来るまでどういった異文化衝突が起きているかなど調べています。 続きを読む
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Q.
あなたが大学生活の中で学業以外で最も力を注いだことはなんですか? その経験を通して、成長したと感じたことや苦労したことなど、具体的なエピソードを含めてお聞かせください。
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A.
ゼミで取り組んだ中堅企業の課題解決です。ゼミ長である私は代表として施策の実行に向けての下調べとして複数の企業へ自ら足を運びました。しかし、調査の過程で学生のみでは厳しいと痛感しました。そこで豊富な顧客基盤とノウハウを有し、最先端のソリューションの提供を行う総合コンサルティング会社へ単独職場体験をしました。結果、ゼミのグループで提案した案が最終的に中堅企業で優秀案として採用されました。この経験から営業業務において重要だと考える、綿密な計画を考える計画力と行動力が身につきました。 続きを読む
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Q.
沢山のインターンシップがある中で、DACのインターンシップへの参加を希望したのはなぜですか? またこのコースを選んだ理由を、興味があったポイントや、知りたいこと、こんな経験がしたい、などご自身のお考えを含めて教えてください。
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A.
貴社のインターンシップへ応募した理由は3つあります。1つ目は広告業界へ興味があることです。ゼミで異文化研究を専攻しており、広告を通じてのコミュニケーションや情報伝達など、世間に対して与えるインパクトの大きさに魅力を感じ、広告業に携わりたいと考えています。広告の創り方を学びたいためです。現在は異文化の伝達方法として優位性がある広告についての学術的な研究を行っています。そのため、実際に現場で活躍されている貴社の社員との交流を通して、実務として携わる上で必要なデータの収集方法などを学びたいと考えています。3つ目は、貴社で働くビジョンの確立のためです。ゼミの研究活動で得られない能力を身に付けるとともに実際にお会いし、仕事として広告に携わるビジョンを確率させたいと考え志望します。 続きを読む