22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究テーマをお答えください
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A.
経済がその場所特有の文化とどのような関わりがあるのかを勉強する国際文化・経済研究ゼミに所属しており、本年度は主に京都のインバウンド調査を行っています。 続きを読む
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Q.
もっとも長い学外活動経験での役割や活動内容などをお答えください
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A.
大学1年生から3年生まで、3年間和食レストランでアルバイトをしていました。担当業務はキッチンスタッフという裏方の仕事でしたが、品物は店の看板となるため丹精込めて調理に取り組んでいました。比較的調理に手間のかかる品物が多かったのですが、腐らず仕事に取り組んだ結果、たとえ周囲から見えない場所でも努力を怠らない根気強さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの趣味をお答えください。※いくつでも可
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A.
3つあります。1つ目は瞑想です。集中力向上やストレス軽減のため毎日2分間瞑想を行っています。2つ目は漫画を読むことです。部活動での試合で負けたときや、学校生活で辛い経験をした際に好きなキャラクターのセリフなどに救われてきました。3つ目はNetflix鑑賞です。特にNetflixのオリジナルドラマでは、国の文化などを物語として体感できるため魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
KADOKAWAの商品で一番親しんでいる商品、ジャンル、レーベルなどご記入ください
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A.
貴社の商品で一番親しみがあるのは書籍です。書籍の中でも漫画の「服を着るならこんなふうに」が好きです。この漫画はただ読んで楽しいだけでなく、知識を増やすことも可能な「教科書」のような存在であることに惹かれました。センスとしか説明されずにいたファッションを分かりやすく、論理的に描いているこの作品を読み漫画の汎用性の高さを感じました。 続きを読む
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Q.
やりたいこと 実現したいこと
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A.
漫画の海外展開でより多くの人の人生に影響を与え、「漫画」が持つポテンシャルを高めていきたいと考えています。よく「漫画は海外でも読まれている」と言われますが、私は今までその実感がありませんでした。しかし去年の春にマレーシアへ留学に行った際、現地の友達や先生が「絵があって分かりやすい漫画は、共感しやすく読みたくなる」と述べており、漫画から影響を受けることは言語の違いなど関係のないことを初めて実感しました。そこで国内のみならず、海外も含むより多くの人の人生に「漫画」を用いて影響を与えたいと考えるに至りました。漫画の海外展開においては、国内で生まれた原作を海外でその国独自の演出など取り入れた新しい漫画を生み出したい考えています。(バンドデシネ的な)したがってライトノベル作品、漫画作品ともに海外から人気があるBOOK☆WALKERを保有し、独自の海外現地法人を展開している貴社での実現を考えています。 続きを読む
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Q.
第一希望の欄で記載されたことをKADOKAWAで実現するためには、 KADOKAWAとあなた自身には どんな進化(成長+変化)が必要と考えますか?
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A.
臨機応変な「対応力」の進化が必要であると考えます。私は漫画を読むことが好きで、特にフィクションを題材とした漫画が好きでした。しかし、編集者として仕事に取り組むには一つの作品に対して選び好みせず編集作業に従事する必要があります。そのため日頃から知的好奇心を醸成し様々な作品作りに対応できるような進化が重要になると考えます。さらに出版不況といわれる現代において、各出版社はデジタル分野への事業領域の展開を進めています。貴社においても、今後のIP展開としてグローバル展開を進めていくと同時に、その国の文化やニーズに応え売上を伸ばしていくための対応力の進化が必須になると考えます。 続きを読む
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Q.
エンタメへのこだわり、関わり方について質量含め詳しくお書きください
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A.
中学生の頃から現在まで約80タイトルほどの漫画を読んできました。小学生の頃は推理小説などしか読んでいませんでした。しかし、中学1年生の頃母が買ってきた漫画を始めて読み、絵とセリフでここまで物語に感情移入できる漫画に魅力を感じ好きになりました。以来、好きな漫画のキャラクターのセリフをきっかけにスポーツを始め、高校受験の際や学校生活で辛く苦しいと感じても漫画を読むことがモチベーションの維持となっていました。その後大学生になり勉学と部活動に没頭していく最中、どうしても漫画への思いが捨てきれず部活動を引退した後、大学の漫画研究会へ入りました。漫画研究会ではより多くの作品に出会いたいと感じていたので、現在は友人とともに漫画評論会などに参加しています。 続きを読む
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Q.
今後のKADOKAWAに影響を及ぼすと考えられる国内外のニュースや事柄などを挙げ、 その理由を説明してください。
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A.
シェアオフィスの拡大です。新型コロナウイルスの感染拡大により多くの企業がテレワークを導入し、東京23区内のシェアオフィスの数は2018年比で3割増加するなど急成長を遂げています。この急成長のなか、シェアオフィスの利用はただ仕事場として使用するものではなく、「交流できる場所」といったスタートアップ育成の場としても注目されています。同じフロアで仕事を行うため必ず外部との交流があり、入居者同士の交流から新しい事業に関するアイデアの誕生を期待されています。こうした利用者側の変化に対応すべく、現在シェアオフィス提供側は健康的な飲食の提供やスーツの貸し出しなど快適に仕事を実施できる付加価値の提供を施策しています。したがってシェアオフィス市場において、貴社が持つ新しいIP体験を可能にする施設開発のノウハウはアイデアのインスピレーションを得やすくする強みになると考えます。 続きを読む
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Q.
これから流行しそうなビジネスやコンテンツ等を一つ挙げ、その理由を教えてください。 ※当社や関連会社に関係するものに限りません。 KADOKAWAの社員が知らないようなことを歓迎します。
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A.
フードテックの進化によるフェイクミートの普及です。フェイクミートとは代替肉のことを指し、その名のとおり肉の代わりとなる人工肉のことを指します。フェイクミートで有名なのはアメリカ生まれのハンバーガーである「ザ・ビヨンド・ハンバーガー」です。この商品は改良を重ねた結果、牛肉以外の様々な肉の味を再現することに成功しました。フードテックは食品加工以外にもドローンを使用した農業など、食にテクノロジーを活かす広い範囲を指しており、市場規模は世界で70兆円にも達するという試算もあります。日本でもフードテックの技術革新は行われており、森永製菓のベンチャーであるSEETHESUNが代替肉の開発に成功するなど、現在社会問題となっている食品ロスの削減や将来の食物不足への対策として有力視されています。 続きを読む
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Q.
ジャンルと、タイトルをできるだけご記入ください。 また作品と作品の間に「/」を必ず入れてください。 (ジャンル例:書籍・コミック・映画・アニメ・演劇・音楽・ゲーム・スポーツ 等)
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A.
※入力例:映画・君の名は/書籍・青くて痛くて脆い/・・・ コミック 服を着るならこんなふうに/音楽 歌手BTS DNA/アニメ Re:ゼロから始める異世界生活/スポーツ フェンシング/コミック バードメン/書籍 神之塔 続きを読む