【魅力を最大限引き出す！】【23卒】 講談社 総合職の通過ES(エントリーシート) No.91194（慶應義塾大学/非公開）（2022/7/7公開）

ビジネス戦略　マーケティング・プロモーション 作品の魅力を最大限引き出し、一度見ただけで興味を抱く様な販売 続きを読む

私は、各作品が持つ魅力に合わせた宣伝方法を型にはまらずに考えて最大限に魅力を引き出し、一度目に入っただけで思わず魅入ってしまう位人の心に残るように届けていく仕事がしたいです。特に、新しい事に進んで挑戦し続ける貴社だからこそ、魅力を発信する方法を柔軟に、無限に考えられると思っています。その様な環境の中で、宣伝を見るだけで、「面白そうかもしれない」にとどまらず、「これは絶対にみたい！見ないと損をする！」とワクワクさせられるような魅力の引き出し方を追求していきたいです。 続きを読む

ライツ　コンテンツ事業 漫画の魅力を最大化する唯一無二の企画を作りたい。 続きを読む

「最高！と思うモノの魅力をMAXに引き出して多くの人の心に届けたい！」これは私の夢です。そして、今まで最高！と私の心に深く残ったモノは、漫画を筆頭としたエンタメコンテンツだったため、コンテンツ事業部で、あたりまえに囚われずにそれぞれの魅力を全部届けられる方法を考えて魅力を最大化したいです。また、私は漫画やアニメのみならず、アイドルやダンス、ゲームも大好きです。そのため、常に広い視野を持って、一見関係の無いジャンルを掛け合わせて新しい可能性を生み出す事にも挑戦したいです。 続きを読む

広告で、各広告に合う最適なコンテンツの掛け合わせを考えて魅力を最大化する仕事。 続きを読む

ゲーム業界、エンタメ業界、商社 続きを読む

『最高を追求する社員・それができる環境』。これらを説明会で社員の方から感じました。私は「作品ごとに異なる魅力を型にハマらずに最大限に引き出し、人の心に届ける仕事」がしたいため、説明会で、貴社でなら色々な角度から挑戦できると魅力に感じました。 続きを読む

・タイトル 就活さえも。 ・その詳細 「何をすれば良いの！？」と叫ぶ私。私は、大学３年生の夏を迎え、本格的に就活をしようとしたもののやる事が分からず、調べてみても、大量の情報に混乱して頭を抱えていた。でも、後悔はしたくないし、折角数ヶ月やるなら楽しくやりたかった。そこで、先輩や親に就活のやり方や参考書を詳しく教わり、やるべき事を明確にすると、就活を勉強の様に感じてきた！勉強が好きな私は就活が楽しくなった！自分を言語化する機会も滅多に無いから自己分析も超楽しい！結局何でも楽しく全力でやる所が本当に私らしい。 続きを読む

「高校ダンス部の全国大会の２週間前に体調管理不足で捻挫をした事」本番直前まで調整し続ける上に、２週間では治らないかもしれないと、周りを不安にさせていました。そのため、まず、私は見学として練習に参加し、細かい調整内容を把握する事で復帰時に迷惑をかけない様にしました。さらに、自分が指導する側に回りアドバイスをする事で、客観的な視点からのパフォーマンス向上を図りました。また、早く治すために、食事をカルシウムの多いものにしたり、家でイメトレ、筋トレ、体幹トレーニングをしていました。 続きを読む

負けず嫌い・勉強が好き・真面目・周りがよく見える・好きな事はとことんやる、人。 続きを読む

・ノンフィクション作品 書名：バッタを倒しにアフリカへ 著者：前のウルド浩太郎 理由： 夢があれば何でも出来ると感じさせられ、自分が目標に向かっていて挫けそうになった時に読むと、自然と勇気と行動力が湧いてくる様な莫大なエネルギーを持つ本であるため。 ・文芸作品 書名（２０）：塩の街 著者（２０）：有川浩 理由（８０）： 小説を読むのに数週間かかる私が、２日で読み終えたほど、没入感が高い作品であるため。世界に存在する愛しい人を守りたいという理由で世界を救う主人公に惹きつけられる。 ・コミック作品 書名：ノラガミ 著者：あだちとか 理由： 主人公が野良の神で、人に忘れられたら死ぬという唯一無二の世界観、個性豊かで愛すべきキャラ達、ハラハラして切なくて、胸が熱くなるストーリー展開に目が離せないため。 ・映像作品 書名：欅坂４６　黒い羊　MV 著者：新宮良平 理由： 一曲を通して映画を見た様な体験が出来るから。映像内に山程考察要素があり、見れば見る程意味を理解し、そこに彼女達の本気の演技が重なり、深く心に残り、感動するため。 続きを読む

・仲良くなりたい著名人 羽生結弦選手 ・仲良くなりたい理由 彼は、絶対にブレない自分の軸、有言実行する精神の強さを持っているため、近い位置で彼の強さに刺激を受け、吸収したいから。 ・仲良くなるためのアプローチ まず、活動を追いかけ、近くにいる中で接点を作り、知り合おうと思います。知り合った後は、彼は背中を押して叱咤激励してくれるきつい女性がタイプと聞いたので、素直に意見を交わす事で仲良くなりたいです。 続きを読む

『「モノ」と「自分」と「モノの対象」を掛け合わせて動く事』 「モノ」は、商品やサービス自体の事で、「自分」は、モノを発信していくにあたって様々な試行錯誤をする労働者の事、そして、「モノの対象」は、商品やサービスを提供される消費者や取引先の事です。私は、「働く」とは、沢山の要素を持つこれら３つの中で何をどの様に掛け合わせるか考えて動く事だと考えています。モノの何を引き出すために、自分のどういう力を使って、どこに届けるのかを掛け算して動く事が、どう働いたかになるのだと思います。 続きを読む

１０年後の出版社は、『さらに表現の幅が広がり、より多様な楽しみ方を生んでいる』と思います。段々多様性が認められてきている時代であるので、ものがたり自体の幅が広がる事は勿論、アウトプットのされ方も進化すると思います。そこで私は、『この作品を任せるなら梶谷しかいない！』と言われていたいです。自分にしか出せない色を持ち、何よりも、各作品の魅力の最大限の引き出し方、アウトプットが分かる上に、顧客側の気持ちがよく分かる人でありたいという意味で、代わりがいない出版人になっていたいです。 続きを読む