2019卒の國學院大學の先輩がハンズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ハンズのレポート
公開日:2018年11月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生4 面接官5
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長、人事、不明3名
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
この会社に入社したいという思いとしっかりこの会社のことを把握しているうえでの面接であったことを評価していただいたと思います。
面接の雰囲気
最終面接は私服OKでもあり、比較的リラックスをして面接に臨めた。面接中も笑いありであったので笑顔などもみられている気がしました。
最終面接で聞かれた質問と回答
他に志望している旅行業とハンズの違い。そしてハンズの弱みは。
ハンズでの接客は、最後の決定権はお客様であると思います。あくまでコンサルティングセールスでヒントを提供し、お客様が100人いれば100通りの考えがある。あくまでもヒントを提供するだけなのに対して旅行業は旅行会社がツアーなどといった飛行機や宿などを全部決めた行程を提供する。こちらからすべて選ぶというのが大きな違いだと思います。ハンズの弱みとしては、大型店と小型店でも大きく違い、大型店は商品が多くある分だけそれぞれ担当が分かれてしまい、知識不足が起こってしまったり、倉庫整理などがあまりできていない。小型店は幅広いジャンルは揃えていても、各ジャンルあたりの商品の種類が少ない。また、アルバイトの欠員などが大きな影響を与えると思います。
新たな販売形態を考えてください。
私は、「ヒントワゴン」というものを提案します。東急ハンズでは店舗で実際に商品を使って便利さを体感してもらうヒントショーや実演販売を売りにしているからこそできるヒントワゴンです。五感に訴えかける接客として、すでに既存であるトラックマーケットとは異なり、あえて都会のオフィス街に出店。出店時間もちょうどお昼休みである昼時や18時くらいの退社時を狙い、出店する。靴磨きや手作りアクセサリーなどその時によってテーマを決め、一つのトラックでテーマの商品や関連するものを販売する。この販売形態は、ハンズのことも知ってもらえる宣伝効果にもなる。価値としてはあなたの暮らしに+1をモチーフにあったらうれしいを実現します。
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ハンズの 会社情報
会社名 | 株式会社ハンズ |
---|---|
フリガナ | ハンズ |
設立日 | 1976年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,219人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 桜井悟 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
電話番号 | 03-5155-5311 |
URL | https://hands.net/ |
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