22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
エンタメ分野において あなたが興味をもっているものを挙げ、その魅力を自由にお書きください
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A.
「プラネタリウム」に興味を持っています。ゆったりと美しい夜空を眺める時間は、穏やかな夢の中の様で癒されます。現実ではそう簡単に見ることができない景色ということもあり、どこか非日常感を覚えますが、解説が伴うことで、その絶景が存在することにロマンを感じます。最近では、プラネタリウムがミュージックビデオのロケ地やライブ会場として用いられている例があります。プラネタリウム特有の幻想的な空間が、作品・楽曲の世界観をより一層強めており、素晴らしいアイデアだと感心しました。また、ヒーリングに特化した演目では、アロマが焚かれていたりと、演出の幅も広がっています。音楽や映像との兼ね合い、新たな演出など、今後より一層エンタメとして活用の幅が広がるのではないかと、プラネタリウムの可能性に注目しています。 続きを読む
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Q.
ピクスを志望する理由と、今後に活かせる自身の経験をお書きください
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A.
クリエイティブな視点を持って映像制作に携わりたいという思いから、幅広い映像制作の現場で経験を積むことが可能な貴社を志望しています。一つの媒体に捉われず、積極的に新たなコンテンツに関わることで得られる引き出しの多さが、驚きや感動を与える映像作品の制作を可能にしていると考えています。実際、貴社で制作された 映像作品 は、家族や友人と話題に上がることも多く、話題性や意外性、影響力の強さに気づかされます。このような環境の元でクリエイティブ力を培い、制作工程で貢献したく貴社を志望しています。 自身が副会長を務めるイベント運営団体において、コロナ禍による新たな選択を迫られた経験があります。今だからこそできる試みを探すべきだと思い、オンラインでの企画会議を提案しました。会議では実現性を吟味しながら進行を担当し、新たなイベントの形を作り上げました。問題に直面した際、頭を切り替えて臨機応変に行動する力は、プロダクションマネージャーの業務においても大いに活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが将来、成し遂げたいことを自由にお書きください
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A.
行動を起こす「きっかけ」となるような映像作品を作りたいです。映像は、映画・ドラマなどの娯楽作品や、魅力をPRする広告など、様々なアプローチで日常を豊かにしている媒体だと考えています。驚きと感動で心を動かす映像はもちろん、そこから一歩踏み込んで、消費者のポジティブな行動に繋げることができると、より一層制作意義を感じられると思います。それを実現するために、自分が辿り着くべき「プロデューサーの理想像」があります。それは、信頼の伴う広いコネクションと、提案力・クリエイティブ力を持ち合わせたプロデューサーです。そのためには幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わり、経験を積む必要があります。プロダクションマネージャーとしてプロデューサーを目指す中で、各現場ごとに積極的なスキルの吸収と探求を行い、クリエイティブな引き出しを増やしていきたいと考えています。 続きを読む