2018卒の東京大学の先輩がアビリオ債権回収総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒アビリオ債権回収株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
業務内容への理解よりも学生のポテンシャルを評価しているようで,学生時代の勉強・活動については詳しく聞かれました.
面接の雰囲気
とても鋭い印象のある面接官に,その印象通り穏やかかつズバズバと質問される面接だった.しがらみなどを気にしないようで,正直に話すことを求められていたし,話した内容は公的的に受け止めてくださった.
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代にもっとも印象に残っている経験は何か.
私が大学時代に最も印象に残ってる経験は,ドイツに海外ボランティアに行ったことです.周りの人で,海外に行って勉強したり色々な経験をしてくる人が多くいたので,大学生で自由に挑戦できる時期に海外で経験を積んでみたいと思い,海外ボランティアに行くことを決めました.また,大学で選択した第二外国語がドイツ語だったため,どの程度使えるようになっているか試してみたいと考え,ドイツでのボランティアに参加を決めました.ボランティアに参加した日本人は自分一人だけで,その他の人はギリシャやイタリア,セルビア,ロシア,スペインと様々な国から集まっており,その多様性に圧倒されました.日本の集団とは違い,それぞれ主張が強く個人の考え・希望を優先しがちなので,集団生活はとても大変でしたが,多様性を尊重し他人の意見と自分の意見との折り合いをつける,その考えが実践できた貴重な経験となりました.
他に内定をもらっている会社,選考中の会社はあるか,優先順位はどうか.
他に内定をもらっている会社があり,データを集め整備している会社です.選考中の会社はシンクタンク1社です.どの会社もそれぞれ大学の勉強との接点や自身の強みとのつながりがあり,志望しております.内定をもらっている会社の業務内容はデータ調査とデータ分析,整備手法の工夫です.シンクタンクでは,社会課題に関する調査・分析,提言が業務内容になります.私は御社の業務の中では調査・分析を行う査定業務を特に希望しており,調査・分析を行うことで何かしらの貢献ができる企業を志望している状況です.現在の第一志望は,選考中のシンクタンクです.(答えにくい内容だったが正直に話すよう求められたので,正直に説明しました.複数企業の志望理由に自分なりの軸があることを説明し,業種がばらばらなことを納得していただきました)
アビリオ債権回収株式会社の他の最終面接詳細を見る
金融 (その他金融)の他の最終面接詳細を見る
アビリオ債権回収の 会社情報
会社名 | アビリオ債権回収株式会社 |
---|---|
フリガナ | アビリオサイケンカイシュウ |
設立日 | 1999年3月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 538人 |
売上高 | 148億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渋谷愛郎 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番31号 |
電話番号 | 03-6858-4445 |
URL | https://www.abilio-servicer.co.jp/ |
アビリオ債権回収の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価