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24卒 冬インターン体験記
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株式会社GameWith 報酬UP
株式会社GameWithのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に会社説明が行われ、同時にゲーム業界についての講義がある。その後、課題説明に入りグループワークとして、ゲームを多くの人にプレイしてもらうための課題解決における議論が行われ、それを元に個人ワークに移る。時間次第提出を示唆され、最後に質問会が行われた。
続きを読むはい インターンシップでの個人ワークの成績がそのまま本選考の優先順位に関わってくるので、直接的に有利になるということはあり得ると思った。又、課題の内容も個人ワークであるため、一人一人がしっかり評価されていると思われる。
続きを読む国内のゲーム市場の規模やゲーム業界の動向に関して学びました。また、この企業の存在価値や課題、中期事業計画や就職活動で大切な視点などに関しても学ぶことができました。
続きを読むはい 企業に関して、そしてゲーム業界に関しての知識を深められるからです。私はこの企業のインターンシップに参加することで業界の現状や企業に関する知識を蓄えることができました。
続きを読むゲーム業界、ゲームウィズの取り組みや今後について説明会、その後GDを通してブレスト、その後個人ワークを提出し最後に役員の話、質疑応答で正味3時間程度の内容だった。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が本選考への必要条件になるため、有利不利ではなく必須。 もちろん、そこで学んだ知識から入社してやりたいことやキャリアビジョンに繋げることは重要だと感じた。
続きを読む如何にしてマスゲーマーをGameWithユーザーにするかについて、グループディスカッション形式で話し合い、その後、個別の時間が設けられて各自立案したサービスを会社にメールで転送した。
続きを読むはい インターンシップの目的が幹部候補生の適性を見るための内容であり、実際にチームや自分で立案したサービスの内容の評価によって、その後の選考に進めるかが判断されるため。
続きを読む人事からゲーム業界やGamewithについての企業説明を受けた後に、課題が発表されるのでそれについて複数人で討論した後、1人でパワポ作成に取り組みました。最後に人事との質問セッションが設けられました。
続きを読むはい インターンシップと本選考が直結していたので、インターンシップの個人ワークが優秀と判断された学生には連絡があり、人事との面談がセッティングされます。その面談でも評価がされており、面接につながります。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。