【ビジョンを叶えるコミュニケーション】【23卒】ローソンの冬インターン体験記（文系/スーパーバイザー）No.27814（非公開/非公開）（2022/6/11公開）

夏ごろに何となく知っている会社のエントリーシートを量産し、ローソンにも提出していたところ、それが通ったため。コンスタントにインターンの日程を追加し、そのお知らせが頻繁に届くので、何となく参加しなくてはいけないような気持ちになった。

エントリーシートを提出すること。何度か読み返し、誤字脱字がないか確認した。ホームページも少し調べた。

特にないと思う。インターンシップがとても頻繁に行われていたので、選考の中で絞られていないと思う。

説明、ロールプレイング、グループワーク

軽く説明を聞いた後、ストーリー形式でグループワークを進めていく。

スーパーバイザーが、オーナーのビジョンを叶えるためにコミュニケーションを大切にしながら働いていること。

スーパーバイザーのお仕事とは

1日目にやったこと

スーパーバイザーや、ローソンのビジネスモデルについて、軽い説明を聞いた後は、ほぼグループワークだった。オーナーの話を聞き出すロールプレイングをしたり、店舗の行動計画を作ったりした。

人事部社員

なし

直接の密な関わりはなかったが、全員に対するフィードバックで、スーパーバイザーは内堀と外堀を埋めていくような仕事だと話していたのが印象的だった。奥の深いお仕事だと思いました。

グループワークの時間が足りなくなってしまいそうになったことが大変でした。競合他社の情報や、店舗の周辺環境の資料を見て、売り上げを上げる行動計画を作るというワークが特に大変でした。予算等についても考えなくてはならず、やることが多く、内容の自由度も高かったので、つい盛り上がってしまい、最後焦りました。

４人班で、グループワークを行いました。自分の班は、協力的な人ばかりでした。

スーパーバイザーというお仕事について学べたのが良かったです。コンビニ業界と言えば、店舗で勤務している店員さんや、テレビに出ているようなスイーツの開発をする人のイメージが強かったのですが、実際初期配属は店長からのスーパーバイザーであるとわかりました。

丁寧に説明してくれたので、特にありません。普段ローソンに行くなどして思い入れがあれば、より興味を持って聞くことができると思います。

スーパーバイザーがなかなか大変そうな仕事だと思ったからです。まず、年間休日は、小売業にしては多いものの少ないです。また、２４時間営業の店舗をマネジメントするので生活も不規則になるのではないかと思います。そして、全国に店舗があるので、どの地域に配属されてもおかしくないため、リスクが高いと思います。

自分と同じように、スーパーバイザーという仕事が大変そうだと感じ、選考を受けない選択をする人が多いと思ったからです。倍率が低くなりそうだと思いました。その上、参加者の学歴や就活慣れのレベルも高くなく、相対的に見て自分は内定が出ると思いました。

思い描いていたイメージとの間にギャップがあったからです。特に、スーパーバイザーがなかなか大変そうだと思いました。まず、年間休日は、小売業にしては多いものの少なく感じました。また、オーナーさんとのコミュニケーションが大切という点で、泥臭い仕事だと思いました。

スーパーバイザーの働き方や、働くうえで何が大切かということを学ぶことができるからです。全員初期配属がスーパーバイザーだと思うので、それに対する理解度は本選考でも問われると思います。

インフラ、メーカー、金融等、様々な業界を幅広く見ていました。まだ本選考までは時間があるので、一つの業界に絞らず様々な業界に対する理解を深めることで、最終的に納得できる決断をしたいと考えていました。小売業は、就職先として人気はないものの生活には必須であり、やりがいを持って働けそうだと考え、見てみようと思いました。

テレビ番組で見る社員は、スイーツや弁当の開発をしており、きれいな本社で働いているキラキラしたイメージがありました。しかし、大多数は、スーパーバイザーとして、店舗のサポートをし、どこで働くことになるかもわからず、大変そうだと感じました。他のコンビニのインターンシップにも参加しましたが、そちらは新規事業を主に体験するもので、このような現実は伝えてくれなかったので、ローソンさんは正直で良い会社だと思います。