【美味の魅力、新提案】【23卒】ニップンの冬インターン体験記（文系/営業職・開発職体感型(1day)）No.29166（非公開/非公開）（2022/8/8公開）

食べることが好きで、料理の腕にも自信があったので、美味しいものを沢山の人に届けられるような仕事をしてみたいと思っていたからです。特に、ケーキやパンなど小麦粉を使って料理をすることが多かったので、魅力的に感じました。

抽選による選考で、イベント自体何度も行われているので、申し込みを行うことが大切です。忙しい時期ですがモチベーションを保って頑張ったらいいと思います。

抽選という形式は他社と比べても珍しいと思います。徳を積むべし。

説明会、グループワーク

説明を短時間聞いた後、グループワークを行いました。

営業として新商品を提案する際には、店舗の分析が大切であるとわかりました。

営業と開発の連携

1日目にやったこと

カフェチェーンに新しいパンを提案するというテーマのグループワークを行いました。ターゲットや、オケージョン、食シーン、商品名、セールスポイント、素材、販売価格について、話し合って考えます。

人事部社員

なし

個人や各班に対するフィードバックはなかったが、全体に対するフィードバック動画があり、そこでグループワークの問題の解説がされていました。わかりやすく丁寧な印象を受けました。

グループディスカッションが大変でした。カフェの方向性や、新商品のイメージをきちんと共有しておくことで、良い議論になると感じました。わからないことは質問したり、前提条件をしっかり話し合ったりすることが大切だと思います。また、意見を積極的に発信することが大切だと感じました。

グループディスカッションで、関わりがありました。明るい人が多かったです。

食品メーカーの雰囲気を感じ取ることができたので良かったと思います。比較的自由なテーマで長時間話し合いましたが、その際には、自分の意見をしっかり言える人が多かったように感じました。また、各班の発表後には、社員の方が一言感想を述べるのですが、少し問題とずれた答えをしていた際にも認めてくださり、温かい雰囲気を感じました。

カフェのパンについて話し合うので、普段から美味しいものを食べたり、興味を持ったりしておけばよいと思います。

温かな雰囲気を感じ、一緒に働きたいと思ったからです。少しテーマからずれた答えを発表する班もあるほど、学生たちは自由な発想で考えていたのですが、それに対するコメントが温かく、「正解はない」と、どの意見も認めてくださるような雰囲気がありました。

意見をはっきりと言える人が多いと感じたからです。自分が思ったことや、完成していない発送であっても臆せずに発散しようとしている人が多かったです。そのような経験があまりないため、慣れるのに苦労しました。本選考でもしグループディスカッションがあるのであれば、内定は出ないと思います。

仕事内容が楽しそうだと感じたからです。食品会社の営業と言えば、スーパーに自社商品を置いてもらうような仕事だと思っていたのですが、外食チェーンに提案を行うような営業もあるとわかり、興味を持ちました。自分は料理が得意で、味覚に自信があるので、それを活かす方法としてこのような業種もあるのだなと、選択肢が広がりました。

とくにフォローや面談などはありませんが、職種についての理解が深まったからです。面接では、職種について話す場面もあると思うので、少しは有利になるのではと思います。

様々な業界を幅広く見ていました。金融や、メーカー、インフラなどを中心に、様々な業界のインターンシップに参加していました。恥ずかしながら、業界についての知識が全くなかったので、イメージや人から聞いた情報で業界を決めるのではなく、自分が実際目にしたもので判断したいと考えていたためです。解禁ごろには業界はある程度絞れたので、この方法でよかったと思います。

食品メーカーに対するイメージが、固まりました。他社のインターンシップでも、社員参加者共に明るく、自己主張をするイメージでしたが、この会社でもそうだったので、そのイメージが確かなものになりました。私はあまり明るいほうではなく、自己主張も苦手なので、やっていけるだろうかと不安になり、多分合わないだろうなと考えたので、本選考は受けませんでした。