日本航空（JAL）のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全238件） 8ページ目

まあまあかな
悪くないと思うけど
福利厚生は超充実
さすがの日本航空
資格取得の補助も充実
自身のスキルアップを図るには良い環境
業種によって...続きを読む(全142文字)

クルーは月に10日の休日があるので、多いほうだとは思う。
しかし月に何カ国も行くので、普段の時差ボケや睡眠不足を取り戻す為
休みの日は寝て過ごすことも...続きを読む(全210文字)

【良い点】
妊娠がわかるとすぐに産休に入れる。
【気になること・改善した方がいい点】
女性が多い職場にかかわらず、産休、育休後は家族の協力なしには...続きを読む(全162文字)

【良い点】
全社的にワークライフバランスに本格的に取り組み出しており、基本残業は禁止の傾向がある。定時退社率が上がっている。また有給も比較的取得しやすい...続きを読む(全184文字)

残業はないに等しく、ステイ先の飲み会も強制ではありませんので、仕事とプライベートの境目はつけやすいかと思います。ただ天候などで飛行機が遅れた場合はその分勤...続きを読む(全188文字)

現場で事務系の仕事でした。
職場の雰囲気は良く、繁忙期以外であれば、長期休暇も取り易かったです。(破綻ですべて変わってしまいましたが。)
退職後の再就...続きを読む(全215文字)

客室乗務職としては各休暇制度が整い、経営破たんしたとはいえさすがは大企業の大変恵まれた環境にあると感じた。子育て中の勤務形態である深夜業免除も他社にはない...続きを読む(全219文字)

現場のシフト勤務だと体が資本なので、健康管理に気を付けていた。有休は比較的取りやすい環境であったので、ワークライフバランスの点では非常に恵まれている環境で...続きを読む(全154文字)

育児休暇は子が3歳になるまで取れる。介護休暇も取りやすい。しかしブランクが長ければ長い程、昇進は難しい。両親等家族の援助があって、フルタイムで復帰出来るの...続きを読む(全165文字)

・体力的にはきつかったです。給与も、研修中はとてもそれだけでは生活していけないような額でした。契約社員としての採用だったので、家賃補助もなく寮にも入れず、...続きを読む(全169文字)

日本航空で客室乗務員として在籍していました。在籍時はまだ会社は倒産していなかったので条件面はさほど問題は無かったが、退職後しばらくして経営が悪化し民事再生...続きを読む(全330文字)

・国内線でも、就業時間については非常に不規則であり、朝4時に家を出なければならない日もあれば、昼3時頃に家を出る日もあった。
・残業は、天候による遅延や...続きを読む(全245文字)

カレンダー通りの会社と比べると、基本土日や祝日休みというのは少なく、ましてや連休等は最初のうちは全然取れません。
働いているうちになれてきて、シフト制で...続きを読む(全175文字)

休日が固定されていないため、プライベートの予定が立てにくい。休日は、月に10-12日は必ず確保されている。また、仕事を持ち帰ることは一切ないため、仕事とプ...続きを読む(全157文字)

私は日本航空入社後、数年で海外の支店に配属になりました。現地でのワークライフはあまり良いものとは言えません。私たち日本からの出向組と現地採用の方との間には...続きを読む(全389文字)

福利厚生や待遇は、JAL本体とほぼ同じで良いと思う。
自分がいた時は、一番経営状態が良くない時で、JALセールスの社員は、人材派遣要員のようだった。評価...続きを読む(全171文字)

昼夜は逆転しますが、ワークライフバランスはよい方です。お給料のようなものが発生しているステイ先でも1～2日自由に過ごせますので、労働時間が他の仕事より少な...続きを読む(全158文字)

客室乗務員という仕事柄、スケジュールや勤務時間やは天候、天災によって変動してしまう為、予定がたちにくい。しかしながら、何事もなく乗務終了した場合は、その後...続きを読む(全192文字)

プライベートの時間は取りやすい。自分がいた部署の上司を始め、みな土日は仕事をせず、プライベートを満喫していた。ただし、仕事があってもしない、という方が正し...続きを読む(全155文字)

部署によりますが、シフト勤務の部門では自分の担務といったものがないので、休みがいっぱいです。年休も毎月申請できる風土が整っていますので、好きなだけ休む事が...続きを読む(全164文字)

間接部門においては人で不足が常態化しており、多忙な部門に配属された場合泊まりを含めた残業はもちろんのこと、月の週末をすべて出勤に費やす必要に迫られる者もい...続きを読む(全172文字)

上司によりますが、一般企業に比べると非常に取りやすい環境にあると思われます。
年に一度は1週間ほどの休暇を取っている社員も多く、半休や有給も非常に取りや...続きを読む(全162文字)

日本的社風そのままと言ってしまえば身もフタもないが、オフィスワーカーのほとんどはプロフェッショナル集団というよりはサラリーマンであるため、世界と戦おうと思...続きを読む(全175文字)

会社や仕事のスケールが大きく、知人も社内の人が大部分となるのが普通だと思うため、仕事イコール生活みたいな感じになるところがあると思います。また、仕事もやり...続きを読む(全164文字)

ワークライフバランスに対する意識は高い。
組合活動でも、ワークライフバランスの実現に向けていろいろな取り組みを行っている。
残業についても強制的なもの...続きを読む(全159文字)