22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸女学院大学 | 女性
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Q.
当社を知ったきっかけ
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A.
物流業界に興味を持ち、SGホールディングスのサイトで国際物流を担当している貴社が目にとまりました。 続きを読む
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Q.
国際物流に興味を持ったきっかけ
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A.
就職活動の軸として「日本と海外を繋ぐ仕事に関わること」と「人の生活を支えられる仕事」の二点を重視しており、国際物流はその二点を満たしているからです。高校在学時のカナダ留学で日本の商品が海外に普及している場面を見て、日本と海外のつながりに興味を持ちました。また、災害やコロナ渦を通して物流によって人の生活が支えられていることを実感し物流業界に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
入社してやってみたいこと
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A.
夢は物流という観点から世界中の人々の生活を支えることです。EC市場の拡大により人の生活は大変便利なものになりました。この生活を支えているのは企業間物流です。物流業界は「縁の下の力持ち」として様々な業界と携わり、国内に限らず世界を舞台に仕事ができます。入社後は、物流における知識やスキルを身につけ、アルバイトで培った柔軟性を活かしてお客様に寄り添った解決策を提案しできる人材を目指します。将来的には、人々の暮らしをより豊かにできる物流を支える一員として世界に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は責任感を持って仕事に取り組むことができます。現在、ホテルのフロントでアルバイトをしているのですが、どの業務でも誤りがないようにきっちり行いたいという強い思いを持って業務に取り組んでいます。チェックイン業務では宿泊費の支払い方法の確認、お釣りの渡し間違いや部屋番号の書き間違いをしないよう何度も確認し細心の注意を払っています。そうした姿勢は他のスタッフからも「責任感がある」と評価されています。ビジネスでは些細なミスが大きな損失を生みます。自身の責任感の強さを活かし、どんな仕事にも真面目に取り組み、お客様に信頼される働きをしたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代一番頑張ったこと
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A.
英語力の向上です。将来の仕事の幅を広げたいと思い、英語を勉強しようと思いました。しかし大学入学後、英語の授業の難易度が上がり、特にライティングとリーディングに苦手意識を持ちました。卒業論文の参考文献で英語の史料を読みこなすためにその苦手意識を克服したいと思い、英語関連の授業、具体的に通訳翻訳プログラムや留学生と一緒に受けるオールイングリッシュの授業などを積極的に履修しました。また、授業の予習復習はもちろん、週に一度の授業後にネイティブの先生に英作文の添削をお願いしたり、通学時間にニュースの記事を英語で読んだりするなど毎日最低1時間は勉強し、英語力の向上に努めました。その結果、卒業論文の参考文献として英語の史料を扱うことができ得られる情報が広がりました。私はこの経験から向上心を持ってコツコツと粘り強く努力を続けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
専門領域
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A.
近現代ヨーロッパ史のゼミに所属し、ナチスの経済政策について学んでいます。ナチスの経済政策を学ぼうと思った理由は、杉原千畝の伝記を読んだ際、ホロコーストに興味を持ちそれを主導したナチスの政治について学びたいという考えと、戦時中の財政に興味があったからです。ゼミでは国内外の文献を読み、当時の情勢や世界でのドイツの立ち位置からナチ党がどのような意図で各政策を実行したかを調べ、理解を深めています。また、既存の意見だけにとらわれず、様々な意見や情報を柔軟に捉えることを心がけています。 続きを読む