
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
入社してやってみたいこと
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A.
お客様のニーズに寄り添い、最適なソリューションを提供できる国際物流のエキスパートになりたい。そのためには、物流の基礎を学び、国内外問わず様々なフィールド、職務を経験することで、幅広い知識を身につけ、価値観や文化の違いを学ぶことが必要であると考える。私は、世界中に数多くの物流ネットワークを持つ貴社で、特に専門性の高い通関業務に携わり、将来は通関士資格を取得したいと考えている。また、ジョブローテーション制度やグループ公募制度を活用し、国際物流に関する知識や経験を積んでいきたい。貴社には、それが実現できるノウハウと挑戦できる環境が整っている。その環境と自分の粘り強く業務を遂行する力を活かして将来的には、人々の暮らしをより豊かにできる物流を支える一員として、貴社にそして世界に貢献したいと考える。 続きを読む
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Q.
国際物流に興味を持ったきっかけ
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A.
私は、人々の生活を支える仕事がしたいと考えており、海外と日本を繋ぐ架け橋として、人々の生活を根底から支えている国際物流に興味を持った。私は、高校生の時に知り合った海外の友人と自国の伝統なお菓子などを送り合うことで、実際に会えなくても交流を深め、お互いの国の文化を伝え合った経験がある。人の思いが込められたものを安全に運ぶことで遠く離れた人と人を繋げ、伝達できることが国際物流の社会貢献性の一つだと考える。この経験から、物を通して日本と海外の文化を発信し合えることを実感し、自身も業務を通して、日本と海外を繋ぎ、物を通して日本の良さを伝えたいと考えるようになった。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
物流業界の中で、貴社を志望した理由は2点ある。 1点目は、「世界をフィールドに活躍でき、自己成長できる環境が整っている」からである。物流は国際情勢と密接に結びついており、貴社で働くことで時代の流れを最前線で感じることができると考えた。また、多様な業界から荷受けをして、そこから世界中のSGJスタッフと連携して答えていく貴社の姿はとても魅力的であった。海外30ヵ所のネットワークを保有しており、国外での大型プロジェクトも数多く行っているため、広く深く世界のインフラとしての役割が担えると感じた。 2点目は「専門性を持ち、プロとして働くこと」である。 GOALプロジェクトのような高度な物流サービスを提供するためのノウハウと誇りを持つ先輩社員の方々のもとで刺激を受けながら働きたいと思った。輸出入業務の経験と幅広い専門知識を持つ貴社で働くことで、お客様との信頼を築きながら、貿易物流のプロフェッショナルとして成長したいと考え、志望した。 続きを読む