日本年金機構のインターンES（エントリーシート）一覧（全24件）

企業研究参加に当たって私が最重視することは自身の将来像の明確化と貴機構の仕事への理解を深めることです。公的年金制度は「年金」という安心を人々に提供し国民の生活を支えています。そのような公的年金の役割・仕組み、そして運営している貴機構の業務内容について学び、貴機構で働く自分の将来像をより明確にしたいです。 続きを読む

業務内容を理解し、貴機構で働くイメージを掴みたいと考えています。私は現在大学で世界の社会保障制度について学んでいるため、年金という日本の社会保障を支える貴機構の仕事に関心を抱きました。少子高齢化が進む中、今後年金制度は多くの人々の生活を支え、より一層重要な役割を果たすと考えられます。このことから、社会に貢献する貴機構の業務とやりがいを肌で学び、貴機構で働くイメージをより明確にしたいと考えました。 続きを読む

社会のソフトインフラである公的年金制度の仕組みのみならず、少子高齢化及び人生100年時代に対する公的年金のあり方、行政のデジタル化が叫ばれている中でのICT化による業務安定、効率化について学びたいです。 また、年金支給額は日本のGDPの1割に相当し、国民の信頼を得ていくため、どのようにして給付と負担のバランスをとり高齢化社会を支え、サービスの質を向上させていくべきかについても考えていきたいです。 続きを読む

私は、人に寄り添い支えることができる、社会貢献度の高い仕事に携わりたいと考えています。そこでマイナビ様のイベントに参加し、貴機構のスケールの大きさや社会貢献度の高さ、そして公的年金制度の意義を知り、貴機構についてより詳しく知る機会を得たいと考え応募致しました。企業研究では、公的年金制度や貴機構の業務を詳しく学ぶだけでなく、年金業務を通してどのような価値提供を行うことができるか徹底的に研究したいです。 続きを読む

利益のためではなく、公益のために働く貴機構での業務内容や公的年金に対する理解を深めたいと考えています。未来の暮らしを支えるという大きな役割を持ち、責任感を持って働くことのできる点に魅力を感じており、働いておられる職員の方からやりがいや働き方についてお話を伺いたいと考えています。また、ワークを通して、年金制度についてどうあるべきか、どう関わっていくべきかについて考えたいです。 続きを読む

貴機構の業務理解を深めたいと考えている。私は人々の生活を支える公益性の高い仕事を志望している。特に、国民の生活に必要不可欠な公的年金業務を中心となって運営し、真に人々を支えておられる貴機構に魅力を感じている。本インターンシップを通して、事業の理解を深めるだけでなく貴機構で働いておられる職員の方や他の参加学生と交流を図ることで、自身の至らぬ所を再認識し、今後の就職活動に活かしていきたいと考えている。 続きを読む

公的年金の制度と貴機構への理解を深めたいと考えています。私は人々の生活に寄り添い、支えることができるという軸で就職活動を行っています。貴機構は公益性が高いのはもちろんですが、今そして将来も我々の生活を支える基盤となっている点に魅力を感じています。参加が叶えば、理解を深めると同時に、自分が貴機構で働いたときのイメージを掴みたいです。そして今後の志望へとつなげたいと考えています。 続きを読む

年金業務を通して、国民生活の安定に貢献したく、貴機構を志望します。私は大学の合唱サークルで老人ホームへ演奏に行き、高齢者の方と交流した際に、このように安心して高齢者が暮らしていくためには年金の支えが重要であると感じました。少子高齢化が進む今、年金制度の持続的な運営は必要不可欠です。また、年金には障害年金や遺族年金があり、高齢者だけでなく、社会全体で幅広い年代の生活を支えています。私はこのような公的年金制度という社会保障の運営を担う貴機構の業務に携わり、豊かな社会を実現したく、貴機構を志望いたします。 続きを読む

民法（財産法）を用いた課題検討を行うゼミに所属しています。私は毎週、複数の文献を読み、論点を精査していたため、活発な議論を行うことができました。そしてゼミを通じて物事を柔軟に考える重要性を学びました。 続きを読む

私が今回のインターンシップに参加するにあたり、最重視することは仕事理解と働くイメージをもつことです。利益を追求する株式会社ではなく、公益のために働く貴機構の理解を深め、業務内容や公的年金の役割を学びます。私たちの世代はまだ年金についての意識が少ないと感じたのでどのようなものなのかを理解していきたいです。以上の2点を通して、これからの就職活動に活用できたらと考えております。 続きを読む

「国民の生活を支える公的年金の今と未来」について考えたいです。今後さらに加速する少子高齢化によって、公的年金の重要度はさらに高まります。それに伴い、支給額の増大・若年層の負担額の増大といった課題も生じます。このような課題に対処するためには、まず公的年金の現状を把握することが不可欠です。インターンシップを通じて、公的年金の仕組みと貴機構の役割について学び、未来の課題に対する解決策を考えたいです。 続きを読む