2017卒の早稲田大学の先輩がリクルートジョブズの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社リクルートジョブズのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代頑張ったことを深く聞かれました。1次面接ということで志望度を測るというよりも、学生一人一人がどのような個性・考え方を持っているかを評価していたと思います。その中でも、何か一つのことを継続してやりきる力をみていたと感じています。あとは面接官の質問に対し、簡潔にわかりやすく受け答えができているかというところかと。
面接の雰囲気
スタンダードな学生時代頑張ったことを聞かれ、特に深く突っ込まれることもなかったので、圧迫とは一切感じませんでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことはなんですか
新たな可能性を求めて挑んだトライアスロンである。初めはオーバートレーニングによる怪我が絶えず、思うような結果が出ずに苦しい思いをした。しかし、一度諦めたら同じことを繰り返してしまう思い、怪我の原因を多面的に分析し、競技への取り組み方を一新した。ランニングフォームの動作解析や徹底した食事管理による体作りを行うなど、専攻しているスポーツ科学を応用し課題解決に努め、計画的にトレーニングを行うため目標を細かく期分けした。結果、今シーズンは怪我をすることなく、全国大会では過去最高の成績を残した。挫折を乗り越えるための課題解決の思考プロセスと、定めた目標に対し柔軟に取り組むことの大切さを学んだ。話の一貫性、自分の強みである「ロジックと根性を兼ね備えている」点が伝わればと思った。
チームとして成し遂げたことはなんですか
「トライアスロンに全力で取り組めるチームを創る」この信念のもと、サークルの幹事長として組織改革を行った。練習環境を整えることはもちろん、それに加えて運営幹部の意識改革も必要だと考えた。当事者意識を持ち運営に携わってほしいという思いから「○○の指示通りに動けばいい」という考えを改めるために、練習担当、合宿担当、大会運営担当など一人一人に役割を分担し、責任を与えた。当事者意識を持たせ周囲を巻き込むことで、一人では生み出すことが難しい価値を創造できると学んだ。一人の力でなく、周りの力も総動員できるんだということを伝えようとした。
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リクルートジョブズの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルートジョブズ |
---|---|
フリガナ | リクルートジョブズ |
設立日 | 1983年9月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 1,532人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 酒井久典 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
電話番号 | 03-3572-1191 |
URL | https://www.recruitjobs.co.jp/ |
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