2021卒の富山大学大学院の先輩が日本放送協会技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日本放送協会のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
カタチだけの最終面接なのかなと感じました。志望度が高いことをアピールすれば、通過す
るのではないかと思います。
面接の雰囲気
すごく温厚な人でした。web面接だったのですが背景に映像が流れており、そちらが気になってしまい面接に集中できませんでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
最近気になるニュースはなんですか?
5G関連のニュースです。
私は5Gにおける今後の放送業界の動向に興味があります。私が期待しているのは一般家庭でVR、AR、MRを使った放送を視聴できることです。これは初めてテレビが日本に普及した時と、同じくらい感動的なことではないでしょうか。私は物心ついた時からテレビはありましたが、今日まで大きな変化は無かったように思います。しかし、VR、AR、MRは大きな変化であり、多くの人に感動を与えられると思います。
現在、自分は通信の研究を行なっているので将来は放送業界の変革に一翼を担えるようになりたいと思っております。
また、オリンピック開催に伴い放送はどのように変化するのかそこにもアンテナを立てております。
自分の成長に必要なものはなんだと思いますか?
新しいことに積極的にチャレンジし継続することです。私にはまだまだ経験が足りないと思っています。成功であれ、失敗であれ経験を積み上げることが成長に繋がると思うので、何事にもチャレンジすることが重要だと感じています。更に、1日あたり数分でも継続することで1年後にはかなりの時間となり、自分の成長に繋がると思います。
実際に私は毎日スケジュールをつけること、英語を1時間以上勉強することを4月から継続しています。まだまだチャレンジしたいことはあるので、自分の知識を広げ、深めるために積極的にチャレンジしていきたいと考えています。
積極的にチャレンジすることをNHKさんでも活かし、現場の仕事を学んだのちに、技術研究や送出など違う業務にもチャレンジしていきたいと考えています。
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日本放送協会の 会社情報
会社名 | 日本放送協会 |
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フリガナ | ニッポンホウソウキョウカイ |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 1億6337万5000円 |
従業員数 | 10,333人 |
売上高 | 7485億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田晃伸 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 |
電話番号 | 0570-00-3434 |
URL | http://www.nhk.or.jp |
採用URL | https://www.nhk.or.jp/saiyo/ |