2022卒の南山大学の先輩が日本生活協同組合連合会総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日本生活協同組合連合会のレポート
公開日:2021年5月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
ZOOMに入室して面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
むずかしい質問が多かったですが、すぐに「わかりません」というのではなく、「少しお時間頂けますか」と諦めずに考え抜いたことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
役員面接の前に人事の方が緊張をほぐしてくれましたが、役員の方は厳かな雰囲気の方だったので終始緊張していました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
日本生協連の選考を受ける前と後ではギャップはありましたか?例えば理念や働き方など
私は幼いころから生協さんの商品に関わっていたので正直大きなギャップはなかったです。私自身が、幼いころから生協さんの商品に関わっておりまして、「組合員の声」のアンケートにも参加したことがあります。なので普通の企業とは違って組合員のことを思って活動している組織だということを理解しておりました。生協=スーパーというイメージが強かったので、食品事業のみを扱う組織だと思っていましたが、企業説明会を通して、実は取り扱っているのは食品だけではなく、雑貨だったり、電気事業も手掛けていたり幅広い事業に関わっていることに対してはギャップを感じました。いろいろな事業から組合員や消費者を支えていることを知ったときは驚きました。
きらきらステップという離乳食は生協の中でもマーケットが小さいですが、それはなぜでしょう?また、消費者目線でその課題に対するアドバイスを頂けますか??
きらきらステップのマーケットが小さい理由は、商品が赤ちゃんの離乳食なので、ターゲット層が狭いからだと思います。
私は説明会の時にきらきらステップのことを知りました。非常に良い商品だと思いますが、まだまだこの商品を認知している方が少ないのが大きな課題だと思います。
ただ、この商品は赤ちゃんをターゲットにしていますが、購入するのはお母さんだと思います。なので彼女たちに向けて商品をPRする必要があると思います。お母さん世代はママ友というコミュニティがあるので、口コミで良い商品が広まることが多いです。なのできらきらステップを買って誰かに紹介したら安く購入できるような「繋がり」を利用することが有効だと思います。
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日本生活協同組合連合会の 会社情報
会社名 | 日本生活協同組合連合会 |
---|---|
フリガナ | ニホンセイカツ |
設立日 | 1951年3月 |
資本金 | 91億9936万円 |
従業員数 | 1,447人 |
売上高 | 4356億6311万9000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 土屋敏夫 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目29番8号 |
電話番号 | 03-5778-8111 |
URL | https://jccu.coop/ |
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