17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 宮城大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私目標を達成するために積極的に行動する人間です。約3年間続けている飲食店のアルバイトでは、「来店されたお客様全員に笑顔になってもらいたい」という目標を持ち、丁寧な接客を心がけています。接客する時はお客様をよく見て、何を望んでいるのかを把握し、寒そうにしているお客様にはひざ掛けを貸す、温かいお茶を出すなどすぐに行動に移す、勤務前にはアンケートに目を通し良い点は継続して行い、悪い点はすぐに改善しています。また、他店の接客の良い所を自分なりに工夫し、自分の店に合うように取り入れるなどお客様のことを考え、より一層喜ばれるような接客を心掛けています。このような接客を続けた結果、「三浦さんの接客が良かった。」という趣旨のアンケートをいただく回数が多くなりました。貴社でも「食べる人全員に笑顔になってもらえる商品を作る」という目標を持ち、顧客のニーズに寄り添った商品作りに努めたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
地元百貨店と共同でお歳暮の新商品企画に参加し、20~30代の女性をターゲットにした3種のグラノーラのセット、ワインとジャムのセットを商品化し、販売しました。お歳暮市場の調査、コンセプトや価格の設定、グラノーラの原料となる雑穀やフルーツ、ワインとジャムの選定など商品企画のすべての過程に携わりました。当初、お歳暮の外箱をかわいくして、若い女性でも手に取りやすいものにすると価格が3000円代で収まらないなど様々な課題に直面しました。そこで、外箱ではなくグラノーラやワインのボトルに張るラベルにこだわることによりかわいさを備えかつ価格も抑えられるという案に至りました。また、宮城県産のもち米「みやこがねもち」を使用した新しいグラノーラを提案するなど様々な角度から考え新しいお歳暮の企画に取り組みました。3種のグラノーラのセットは人気上々で予定の3倍を売り上げ、通常のギフトとしても販売されることが決定しました。 続きを読む