17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 宮城大学 | 女性
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Q.
現時点で興味を持っている業界または企業について
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A.
私は、食品業界とトイレタリー業界を志望しています。どちらも人々の生活に必要不可欠な商品を提供しており、人々の生活に密着している業界だからです。私は、生活に必要不可欠な商品に、消費者のニーズに合わせた付加価値をプラスすることにより、人々の日常生活に笑顔を届けたいと考えています。したがって、私は人々にとって身近である生活用品や食品に関わり、人々の身近な幸せに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
成功体験・失敗経験を問わず、これまでの人生で、最も成長の糧となったこと
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A.
飲食店のホールスタッフでのアルバイトです。私は大戸屋で「お客様全員に笑顔になってもらう」という目標を持ち、アルバイトに取り組んでいます。この目標を達成するためには、①個人の接客技術を向上させること、②従業員全員が一体となって働くことが大切だと考えました。私は①に関して、店舗全体の様子を見て、その時気付いた接客に関するアドバイスを行いました。②に関しては、従業員同士で意思疎通を密に行いました。「レジ入ります。」や「○卓オーダー行きます。」などの声掛けをし、お互いの動きを把握し無駄な動きをなくす、常連のお客様の情報やアンケートに書かれた意見を従業員間で共有するなどしました。その結果、「以前より接客の質が上がった」という声を多く頂き、売り上げも前年より10%アップしました。この経験を通して、目標を達成するためには、自ら行動することと周りを巻き込んで行動することが大切だと感じました。 続きを読む
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Q.
クラシエへの思い、クラシエへの本気度(志望会社や志望職種に対する思いや本気度)について
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A.
私は、身近な生活用品から人々の幸せな生活に貢献したいと考えています。貴社は、「人を想いつづける」という企業理念のもと、肌に触れても安心・安全に使えるように、植物由来の成分を使用した身体にやさしい商品を多く提供したり、品質管理を徹底したりするなどしています。また、環境に配慮し、詰め替え品を普及させました。このように消費者のニーズに応えた商品開発を行うことにより、人々に長く愛されるロングセラー商品や有名なブランドを多数有しています。貴社は、消費者のニーズを的確に把握するマーケティング力、またニーズに応えた商品を開発するための高い技術力が必要だと考えます。この2つの力を持っているからこそ、人々から信頼を得られているのだと思います。私も貴社の営業として、現代のニーズに応えた商品を提案することにより、人々の幸せに少しでも貢献し、未来の暮らしをより良くしたいと思い、志望致しました。 続きを読む