20卒 冬インターン
午前中はまず会社説明と人事部の方から仕事内容についてのお話があった。その後5,6人づつの12グループにわかれ、原油の販売価格交渉に向けて各グループないで架空の取引先と商談を行った。その後人事部の方からのフィードバックがあった。
続きを読むRSエナジー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。RSエナジー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 飛行機の燃料の販売価格交渉 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生50人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前中はまず会社説明と人事部の方から仕事内容についてのお話があった。その後5,6人づつの12グループにわかれ、原油の販売価格交渉に向けて各グループないで架空の取引先と商談を行った。その後人事部の方からのフィードバックがあった。
続きを読む業界や企業説明ののち、ワークに移りました。買収する石油企業を与えられた資料(業績、経済動向、レート、先輩からの助言等)をもとに決定したり、石油の販売価格を決めたりするワークでした。ゲーム形式でできるためあまり難しくなく、楽しく進めることができました。
続きを読む初めに昭和シェルの概要を説明してもらった後に、テーマが発表され、2時間のディスカッションを行った。その後、各班の発表があり、社員が最優秀の班を表彰した。その後、座談会があった。
続きを読む会社概要説明、グループワーク、社員座談会、懇親会が行われた。グループワークでは特徴のある石油元売り4社の詳細な情報が渡され、自分が投資するとしたらどの企業に投資するか話し合い代表者が発表するというものだった。
続きを読む最初に、会社説明をしてもらい、その後にグループワークを行った。内容は、もし投資家になった際に、A,B,C,Dの石油会社どこに投資するかというもの。理由も踏まえて順位付けしたものを、最後に発表した。その後に社員座談会が開かれ、実際に働く社員のお話を伺った。
続きを読むまずは会社説明があった。エネルギー業界全般を通じての現状、課題、これからについてなど比較的短時間であったが、わかりやすい説明でよく理解できた。次にグループワークを行った。この作業自体何か評価されているような感じはなく、参加した学生間で議論を進めるようなものであった。最後の社員懇談会を行い、社員の方に質問する時間が15分間×3回用意されていた。
続きを読むグループ内で各々が資料を読み込み、特色の異なる石油会社から投資先を1社選定するワーク/グループで資料を読み込んで潤滑油の販売戦略を立案し、皆の前で5分間のプレゼン
続きを読む会社説明を三十分ほど行った後、グループディスカッションを一時間くらい行った。その後、技術系の四つほどの部門から、入社三年目くらいの、若手の社員の方との社員座談会が行われ、最後は人事の方と、座談会に参加された社員の方と一緒に懇親会が行われた。
続きを読む全体概要の説明の後、エネルギー業界を体験できるボードゲームをチームで行った。人生ゲームのような形式で、ある資金を用いて発電所や石油スタンドの増築、また製油所の建設などどれに投資し自社を大きくしていくかというゲームであった。その後、振り返りや反省点の洗い出しなどを行った。技術営業のグループディスカッションを行った。自社のエンジンオイルを「どの国に」、「どの品質で」、「どの値段で」売るか議論し、最も良い案は何かを模索した。最後に各グループが前に出て発表した。各部門の社員さんが4人来てくださり、学生が質問していく形式の座談会であった。最後には今年の採用担当人事統括の方から、統合に関する話などを聞いた。
続きを読む今回のインターン中に社員の方が見守ってくださりながらもアドバイスをくださったり非常にやりやすい雰囲気であった。自分の持っている農業での燃料の使われ方、石油の精製方法などの知識も活かすことができ、自分もこの会社で働くイメージが少なからず持てたため。
続きを読む元々、自分は街に携わりたい、交通インフラに携わりたいという思いが強くあり、今回のインターンシップを通じて、業界の選択肢をあわよくば広げたいと考えておりましたが、選択肢が広がるまでには至らなかったためです。人によって業界にも向き不向きがあり、それゆえに様々な仕事が成り立っていると考えると、世の中はうまくできているなと感心させられます。
続きを読む行っている仕事自体には興味が湧いた。技術営業、施設の維持管理、研究開発など自身の専攻を活かすもよし、新しいことにも挑戦させてくれる会社だと感じ、非常に好感を抱いたのは事実である。またエネルギー会社でありながら、他社と比べ自由度も高く、働くには良い会社だと思った。
続きを読む他の石油会社と比較しても、少ない人数で多くの利益を生み出しており、若いうちから大きな仕事を任せてもらえる環境が整っていることを感じ取ることができた。そのため、とてもやりがいのある仕事が多いように感じた。他にも、自分の描くキャリアプランを明確にしていれば、会社はそれを支援してくれる社風をもっているため、働きやすい会社だと感じた。
続きを読むインターンシップでの参加を通して私が考えていた以上に、会社の戦略や強み、社風などに魅力を感じることができたため。また、他の参加学生が非常に優秀だったこともあり、生半可な気持ちでは内定を勝ち取ることはできないと強く感じたことも志望度が上がった理由の一つである。
続きを読む人事の評価は、インターンシップに参加した=優秀と判断しているようだった。その為インターンシップに参加したという肩書は大切である。他にも懇親会で人事の人に顔を覚えてもらえると、1次選考では絶対に落とさないと言ってくれる。
続きを読む人事部の方から早期選考などの案内や面談などのメールが一回も来なかったため、インターンシップに参加しても今後の選考にはほぼ有利になることはないと思っていいと思う。
続きを読む全くならないと思う。今回のインターンシップは、会社自体のアピールの場のような感じがした。そのためインターンシップに参加したことで何か有利になることはないと思う。
続きを読むインターンシップ参加後、特にインターンシップ参加者だけの早期選考やイベントなどは無かったため。しかし、インターンシップを開催するのも本選考で面接を行うのも人事であるため、運が良ければ話したことのある人事と面接になることもあるだろう。
続きを読むインターンシップに参加しても本選考には影響がないと思った。というのも、採用予定人数が20人弱なのに対して総参加者が300人程度であり、インターンシップのESが200字のみの簡易なものであったためである。
続きを読む私自身農業に興味があり、インターン参加前は農家の方のためになることや、食品メーカーの中心に就職発動をしていた。健康志向の高まりなどが話題になり、食に対してより一層興味がわいていた。また、食品を様々な形に加工して、幅広い年代に提供できるところにメーカの良さを感じていたため、当時は食品メーカーの技術職なども考えていた。
続きを読む事前に調べたり勉強していたエネルギー業界についての知識が実際にインターンシップで活かすことができ、社員の方にも私たちのプレゼンに感心していただけた事で、昭和シェルで働くことについて興味を持つことができた。インターンシップ参加後、志望業界の幅と、視野が広がり、今後の就職活動について、多角的な面からエネルギー業界について考えることができるようになった。
続きを読むプラント業界とエネルギー業界を志望していた。両方にもエネルギーが密接に関わっており、興味や志望度は高かった。しかしエネルギー業界はなくなることはないと思うが、今後は厳しい局面が訪れるのは避けることはできないと思い、安定的な業界と捉えるのは誤っていると感じた。ただプラント業界も世界変動を大きく受けるため、一概に良いとは言えない。
続きを読むエネルギー業界について考えさせられるきっかけとなった。エネルギー業界=安定という概念は持つべきではなく、エネルギー以外にも取り組む挑戦的な会社が今後、事業をさらに大きく展開していくような気がした。そのため業界全体の志望度はやや下がった。また企業選びはかなり大切である。エネルギー業界を志望する場合はしっかり考えるべきである。
続きを読む自分の所属している研究室が、エネルギー関係のことを研究していることもあり、エネルギー業界を志望していた。その中でも先輩方の就職先として多い、石油業界、ガス業界を志望していた。これらの業界を見ているうちに、モノづくりを通して人々の生活を支えたいという想いが強くなり、実際に工場でプラント設備の維持管理を行いたいと思っていた。
続きを読むエネルギー業界に対する志望度に変化はなかった。しかし、石油会社それぞれの特徴を深く知ることができ、若いうちから大きな仕事を任せてもらえる点、今後変化するエネルギー業界に対する素早い対応力を持っている昭和シェル石油の志望度は高まった。不安要素としては出光興産との統合の話があるが、それは出光の説明会や社員さんから話を伺いたいとも思った。
続きを読む大学、大学院で化学を学んできたため、その知識や技術を活かせる業界や企業に広く興味を持っていた。また、昭和シェル石油においては大学院での研究テーマと似通った研究を行っていることもあり、志望度は他の業界や企業に比べても高かった。インターンシップを通して他社と比較し、自分にとって最もマッチする企業はどこなのかを探していた。
続きを読む今回のインターンシップへの参加を通しての志望企業・志望業界の変化は特になかった。本選考の際にはインターンシップを通して昭和シェル石油や石油元売り業界全体に対する理解を十分に深められていたので自信をもって面接に臨むことができた。また、交流した他の学生の考え方なども参考になる部分が多かったので、非常に有意義なインターンシップだったと感じる。
続きを読むやはり人事部の方からのフィードバックが勉強になった。自社の利益や、自社の強みどこに活かすべきかなど鋭い質問のように、社員さんからのフィードバックによって気づけることがあった。ここで学んだことは、実際に今後の面接でも活かせそうなことが多く、参加して良かったと思った。
続きを読む社員との座談会では、実際に行っている仕事や働き甲斐についてし知ることができ、働くイメージの参考にはつながりやすいと思う。直接話を聞くことでしか得られない情報もたくさん知ることができた。またエネルギー業界全般のことについても教えてくれるので、知りたい人にはかなりおすすめである。
続きを読む昭和シェル石油は石油会社の中でも少数精鋭を掲げており、社員一人一人の決定権や責任範囲が多いことを知ることができ、やりがいがあるのだと感じた。他にも、自分のキャリアプランをしっかりと持っていれば、人事の人がそれを汲み取ってくれて、やりたいことができる会社だと言うことを知ることができた。
続きを読む具体的に昭和シェル石油という会社がどのような強みを持っており、石油元売り業界においてどのような立ち位置にあるのかを理解することができた。また懇親会では他の学生との交流を通して、就職活動に対する考え方や取り組み方などを意見交換することができて有益だった。
続きを読む私自身商談をしたことがなく、どの様な戦略で商談を進めればいいのか見当がつかなかった。この原油価格は安すぎるのか高すぎるのか、どれがお客様にとって最適なのかの選択に迷ってしまった結果時間がギリギリになってしまった。最初に決めた時間配分を守ることの大切さを実感した。
続きを読む比較的簡単な作業であったため、特に苦労することはないと思う。グループワークでは、はじめに個人作業を行うが、その際に読み込む量が多く、それの読解に時間がかかっている学生が多くはいた。そこで読み込み速度や理解力に関しては、地頭の良さが影響していると思った。
続きを読むグループワークで、石油会社4社のデータを与えられ、それを基準にどの会社に投資するかを決めるのだが、資本金や、その会社がどの事業にどれだけ投資をしているか、執行役員にどのような特徴があるのか、世間の投資家の評価など情報量が多いがために、なかなか班の意見がまとまらなかった。
続きを読むグループワークでは、制限時間が非常に短い中で多くの資料を読み込んで自身の考えをまとめ、さらにグループ内で話し合って一つの結論にもっていくことが非常に難しく感じた。素早く、かつ論理的に自分の意見をまとめ、さらに他者と議論してひとつの解答を導き出すという負荷の大きいグループワークだった。
続きを読む今回のインターンは変動する原油価格を競合に負けない最適な価格で販売、商談するという内容であったが、現実は、原油価格は日々変動していたり、実際にあった商談の話などしていただけてリアリティがあった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関東の大学が7割ぐらいを占めていた。地方の大学は少ない印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大や有名地方国立大出身が多かった。書類選考があったためか学生の質は高かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、東工大、京大、早慶と旧帝大がほとんど。また技術系が集まっていたため、多くが院生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝国大学が4割程度、残りは地方大学、院生がほとんど、学歴はあんまり関係なさそうインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
日東駒専、MARCH、地方国立大学など、幅広い印象を受けた。学歴による選別はないようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | RSエナジー株式会社 |
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フリガナ | アールエスエナジー |
設立日 | 1985年1月 |
資本金 | 341億9700万円 |
従業員数 | 921人 |
売上高 | 3兆828億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新留加津昭 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 947万6000円 |
電話番号 | 03-5531-5594 |
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