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RSエナジーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)

RSエナジー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

RSエナジーの 本選考の通過エントリーシート

16件中16件表示
男性 19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に最も注力した取り組みについて簡潔にご説明ください(1分)

A.
学生時代に最も注力した取り組みは研究活動です。学生生活を通して新しいことに挑戦するということを大切にしてきており、研究を始める際には新設の研究室を志望し、自分で研究の企画を行うことで、今までにない、新しい研究に取り組みました。他の研究と違い、先輩のデータや確立された測定方法などがなかったため、それらをすべて自分で検討しなければならないことに苦労しましたが、体育会ラグビー部を通して培った周囲と協力する力を使い、様々な方の助けを得ながら研究を進めることができました。これによって研究の成果を出し、アメリカの学会で口頭発表を行ったり、研究に対する特許を出すなどの成果を出すことができました。 続きを読む

Q.
その取り組みを行った、背景やきっかけについてご説明ください(2分)

A.
私は、常に「新しいことに挑戦する」ということを心掛けています。このような考えから、大学3年時に、「ブラジルへの単身旅行」に挑戦することを決めました。初めての海外旅行であったため、金銭面や旅券、ビザの取得など様々な問題がありましたが、「やらずに後悔することだけはしたくない」と考え、勇気を出して挑戦することで、非常に充実した時間を過ごすことができました。これにより、自分の大切にしていた「新しいことに挑戦する」という考え方を以前よりもさらに大切にするようになったとともに、さらなる新しい挑戦から様々なことを学び、吸収したいと考えるようになりました。このような経験から、学生時代では経験することのできなかった、アプローチの方法を自分で考え、軌道修正を加えながら、目標の達成を目指すという研究活動に大きな関心を得たとともに、これを通して自分の知らない世界を見たいと考えるようになりました。また、自分で考え、それを実践し、失敗したら解決策を考えて、また実践するという研究活動を通して、失敗に負けずに立ち向かい続ける精神や、物事をじっくりと考えて次の出来事を予測する論理的思考力を学びたいと考えました。そのため、研究活動を始める際には、「誰もやったことのない研究に挑戦し、成果をあげる」という目標を立て、新設の研究室を志望し、さらにその中でも初めての研究を企画することに挑戦しました。 続きを読む

Q.
その取り組みを行ったことによる、最終的な成果についてご説明ください(2分)

A.
まず、研究活動による最終的な成果としては、2017年8月に私の所属する研究室で初めて、また研究科の中でも唯一、アメリカで開催された国際学会に参加し口頭発表を行うという成果を残しました。また、私が研究協力員として共同研究を行っている地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所の研究者の方から、私の研究内容で特許を取ろうというご提案があり、2018年1月に特許の申請を行うことができました。これらは形として残る成果ですが、このような経験を積むことで自分が成長することができたという点が一番の成果であると感じています。アメリカで開催された国際学会に参加した際には、世界中の研究者とお話をして、視野を大きく広げることができました。また、特許の申請を通して、自分の研究を様々な角度から検討しなおすことで次の研究を行うための論理的思考力を養うことができたと考えています。 続きを読む

Q.
その取り組みを行う上で、ご自身が取った一番最初の行動と、その行動を取った理由を教えてください(3分)

A.
研究活動に取り組み、研究を企画する際に、私が一番初めに行った行動としては、自分の研究に関連する論文をできる限り多く読み、自分の研究に関連するセミナーに参加することによって研究に対するイメージを膨らませるということでした。このような行動をとった理由は大きく分けて二点あります。一つは学生生活を通して新しいことに挑戦するということを大切にしてきており、研究を始める際には新設の研究室を志望し、自分で研究の企画を行うことで、今までにない、新しい研究に取り組みました。他の研究と違い、先輩のデータや確立された測定方法などがなかったため、それらをすべて自分で検討しなければならなかったからです。そのため自分はどのようなことを研究したいのか、またそれを達成するためにはどのようなことが必要なのかという点を再確認する意味でも、研究に対する論文やセミナーなどを通して自分の研究に対するイメージを膨らませていました。二つ目は体育会ラグビー部に所属していた際に、周囲を巻き込むことによって自分一人では成し遂げることのできないような成果を成し遂げたという経験から来たものです。私は、大学1年時にレギュラーとして出場した初めての公式戦で、80点もの大差で敗北し、今まで味わったことのないほどの悔しさを覚えました。この悔しさをバネに雪辱を晴らしたいと考えましたが、自分一人が成長しても勝つことはできないと考え、周囲を巻き込みながら練習に取り組むことで、チーム全体が一丸となって練習に取り組むことができるようになり、雪辱を晴らしただけでなく、3年ぶりのリーグ優勝・昇格を果たすことができました。このような経験から、自分一人で努力し続けるのではなく、周囲を巻き込みながら研究活動に取り組むことにより、自分の想像以上の成果をあげることができると考え、研究に関する論文を数多く読み、セミナーに参加して、様々な情報を得ることにより自分の研究に対するイメージを膨らませていました。 続きを読む

Q.
ご自身が一番最初に取った行動以外で取った、重要な行動とその理由について教えてください(3分)

A.
私が研究活動に取り組む中で、一番最初に取った、論文やセミナーを通して自分の研究に対する情報を得ることにより、研究に対するイメージを膨らませるという行動のほかにとった、重要な行動としては、アメリカで開催された国際学会に積極的に参加するということが挙げられます。このような行動をとったことに関しても、二点の理由があります。一つ目は、体育会ラグビー部で培った負けず嫌いな精神です。自分は研究室の誰にも劣らないほど研究に打ち込んでいたにも関わらず、今までにない新しい研究に取り組んでいたために研究の進度が遅く、周囲の方が学会に参加しているのを応援するばかりでした。そのため、自分の研究の目標を達成し、学会で発表することが決まった際には、共同研究をしていた研究者の方や、教授に力強くアピールし、初めての挑戦であったアメリカで開催される学会での口頭発表にチャレンジすることで、今までの遅れを取り戻したいという考えからでした。二つ目は、大学3年時に、「ブラジルへの単身旅行」に挑戦した経験からくるものです。この当時は初めての海外旅行であったため、金銭面や旅券、ビザの取得など様々な不安がありましたが、「やらずに後悔することだけはしたくない」と考え、勇気を出して挑戦することで、非常に充実した時間を過ごすことができました。また、この経験を通して自分の知らなかった世界を肌で感じ、自分の見ていた世界がいかに狭いものであるのかということを実感しました。そのため、今までに行ったことのない国であるアメリカに行くということを通して自分の視野を広げるとともに、世界中の研究者の方とお話をすることで研究に対する視野も広げることができるということに強い魅力を感じたために、積極的に参加を希望しました。 続きを読む

Q.
この一連の成果創出プロセスから学んだことについて、教えてください(2分)

A.
研究活動という一連の成果創出プロセスを通しまして、今までに持っていなかった考え方を得る経験や、今までの考え方をさらに伸ばすという経験をしてきました。まず、研究活動を行う際に、新設の研究室を志望し、自分で研究の企画を行うことで、今までにない、新しい研究に取り組んだ経験を通して、次にどのようなことをする必要があるのか、どのようなことが求められているのか、そのためには何が必要で、どうすればそれを手に入れることができるのかといった、論理的思考力を養うことができたと考えています。また、周囲と協力しながら研究に粘り強く努力した経験から、今まで私が体育会ラグビー部で培ってきた目標の達成に向けて粘り強く努力する力や周囲を巻き込みながら新たなことに挑戦する力をさらに伸ばすことができたと考えています。また、最も大きく学ぶことができたと考えている点は、アメリカで開催された国際学会に進んで参加することで、世界中の研究者の方と触れ合い、研究だけでなく、日常生活すべての視野が広がった点であると考えています。これらすべての学びから、自分の大切にしていた新しいことに挑戦する力を伸ばし、新たな挑戦への活力を得ることができたとともに、今まで持っていなかった論理的思考力を養うことができたことが、自分の中で成長した部分であると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 横浜市立大学大学院 | 女性

Q.
研究で心がけていること

A.
再現性を十分検証することに注力しています。私が用いているSTMは、分子レベルの測定のためわずかな振動で異なる結果が得られてしまいます。結果の再現性、妥当性の評価のため地道に何度も実験を行うようにしています。 続きを読む

Q.
その職種を選んだ理由は?

A.
研究開発を選んだ理由は、ものづくりをしたいと思ったからです。私は基礎研究を行っており、現象を明らかにするのはやりがいを感じていますが、実際に使われる製品を作りたいと思ったので、研究開発を志望します。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は潤滑油を開発し、それをグローバルなお客様に提供したいと思い、貴社を志望いたしました。東日本大震災を経験し、クリーンな新エネルギーの必要性を感じたことから総合エネルギー事業である貴社に興味を持ち、それをきっかけにインターンシップに参加させていただきました。その際、貴社の先を見据えた事業戦略に将来性を感じました。また、貴社ではエネルギー事業だけでなく、潤滑油やアスファルトなど人々の生活に必要な高機能な石油製品にもまだまだ可能性があると感じ、この開発に携わりたいと思いました。潤滑油の開発には、利用する機械装置などの表面を分析する技術が必要だと思います。私が入社することができたら、表面分析の経験を活かしてお客様の需要を満たす製品作りに貢献したいです。さらに、英語力を活かしてその製品のグローバルなユーザーのサポートを行い、ビジネスの推進に貢献していきたいと思っております。 続きを読む

Q.
チームと協力してやり遂げたことは?

A.
私がチームのためにやり抜いたことは、英語部のディベートセクションで皆が過ごしやすい環境を作り退部人数を0人に貢献したことです。ディベートセクションでは、練習量で個人の実力の差がつきやすく、毎回は来られないメンバーが練習を辛く感じ、続々とやめてしまいました。私はもともと初期のメンバーではなかったため、始めの行きづらい気持ちを理解していたので、通常の練習に参加しやすくするためのフォローアップ練習の提案をし、これを実現化するために積極的に動きました。例えば、空き時間を利用して希望する後輩を集め、基礎的な指導を重点的に行いました。さらに、これを効率化するために基礎をまとめたプリントを作成し、練習ではそれを意識してスピーチを作ってもらうようにしました。この結果、後輩たちは基礎をしっかりと身につけ、辞めることなく全体練習に参加してくれるようになりました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 明治大学 | 男性

Q.
当社で一番興味を持っている(希望する)職種・部門を選んでください

A.
電力事業 続きを読む

Q.
上記の職種を選んだ理由を教えてください (全角100字以内)

A.
先行者利益の獲得に長けている貴社でこそ、新規電源の検討に挑戦したい。また、いずれは当業界の変革に適応し、社会に安心を提供する大きな使命を感じながら新規ビジネスの立ち上げに関わりたい。 続きを読む

Q.
当社を志望する理由について、あなたなりの言葉でご記入ください (全角400字以内)

A.
私は使命感と挑戦心を燃やしながら働きたいと考え、貴社を志望する。私はビジネスコンテストのスタッフ経験から、「支える使命感」が私にとって大きなモチベーションとやりがいになると実感した。さらには自ら挑戦を自分自身の価値も高めていきたいと考えています。そこで、産業と人々の身近なくらしを広く根幹から支えるエネルギー業界で大きな社会的使命を果たすべく働きたいと考えている。その中でも貴社の、太陽電池の研究開発やバイオマスエネルギーの取り組みを例とする、誰よりも早く新たな挑戦をする精神に惹かれた。また、今後1次エネルギーにも多様性が求められるこの業界において、貴社が重要視し実践してきた変化適応力に将来性を感じた。時代に先駆ける姿勢と同時に、社員さんのお話から、若いうちから責任の大きな仕事を任せてくれる社風を確認できました。以上から、貴社は使命感を燃やし、大いに挑戦しがいのある環境であると考え志望する。 続きを読む

Q.
組織やチームのためにあなたが問題意識を持って取り組み、やり抜いたと思えるエピソードを記入してください (全角400字以内)

A.
大学3年時のビジネスコンテスト運営団体のスタッフ活動である。当初活動開始から2か月後にスタッフ14人中7人が辞退してしまった。当団体では最初の3か月はイベントの企画段階であるため、目に見えた成果が無い。それを理由に辞退者が出てしまった。その時私は、このまま辞退者が増えたら活動が困難になるという問題意識を抱いた。まずは代表を除いた5人全員をご飯に誘い一人ひとり相談に乗った。そして、やはり成果が見えないことで皆のやる気が不安定であると分かった。そこで段階的な目標を設定する事を代表に提案し、その会議では司会を任された。その際、建前でなく本音を引き出すため、質問をして深掘る事を心がけた。会議後も、定期的に各々の目標の進捗具合を確認する機会を設けた。皆が納得する目標を追い続け、誰一人欠けることなく1年間活動をやり遂げた。また私は周囲から信頼を得、本来4年生が就く副代表にスタッフ全員から推薦された。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

技術営業職
男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
研究を行うにあたり、意識的に取り組んでいる事を教えてください。(全角100字以内)

A.
自分で考えるべきこととそうでないことを意識し、効率的に進めています。教授の経験上すでに明らかである知見については考えすぎずに聞き、これから解明すべき点について自分で考え、議論することを意識しています。 続きを読む

Q.
上記の職種(技術営業)を選んだ理由を教えてください。(全角100字以内)

A.
顧客のニーズをつかみ、自社の技術を生かして課題を解決することで、幅広い産業への貢献を実感できる職種だと考え志望します。顧客の潜在ニーズをつかむことで商品開発スピードを上げることができる点も魅力です。 続きを読む

Q.
当社を志望する理由について、あなたなりの言葉でご記入ください(全角400字以内)

A.
変化適応力が求められる環境に身を置き、自身を成長させながらエネルギーの安定供給に寄与したいと考え貴社を志望します。東日本大震災以降、エネルギーの安全かつ安定的供給が強く求められる中で、電力小売自由化・石油元売り業界の再編が始まり、エネルギー業界激動の時代となることが予想されます。その中でも貴社は先を見越した投資を行うことで変化適応力を備え、ムダのない筋肉質な経営を徹底されており、自分で考えてチャレンジすることで成長できる環境だと考えます。これからの時代は会社にぶら下がって生きていくのではなく、自分の腕一本で生きていけるだけの成長をしなくてはならないと考えており、貴社の成果重視でチャレンジングな社風に惹かれました。また、太陽光やバイオマスなどのクリーンエネルギーに強みを持つ貴社では、日本だけでなく世界中の人々の生活を安全かつ安定的に支えることができると考えており、自身も貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
組織やチームのためにあなたが問題意識を持って取り組み、やり抜いたと思えるエピソードを記入してください(全角400字以内)

A.
私はインターン生として参加した携帯電話の販売営業会社での営業活動及びマネジメントにおいて、問題意識をもって取り組みました。お客様のデメリットを半ば強引に説得するトークが推奨されていた中で、お客様の真のニーズをつかむことが重要であると考えて営業を行い、社会人の平均契約本数が月8本のところ、20本を獲得して表彰されました。確信を持った自分の信念を周りに主張し、営業部長として全体の成績を向上させることに挑戦しました。具体的には、お客様の明確なニーズに対して提案するだけでなく、潜在的なニーズを見つけることの重要性を部下に示し、納得させた上で実行させました。例えば、お客様が海外旅行好きの学生である場合、格安航空券を簡単に検索・予約できるアプリを提案する、といったことです。こうして信頼関係を築くことができると、ご家族や友人を紹介してもらえるようになり、結果として全体の成績が前月比で1割向上しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
希望職種と理由(100文字)

A.
私は貴社募集職種の中で,電力事業を希望します.その理由は,メガソーラーやバイオマス,LNGなどを用いて少しでもCO2排出量を減らす発電事業とその姿勢に魅力を感じたからです. 続きを読む

Q.
会社の志望理由 (400文字)

A.
私が貴社を志望する理由は石油元売り会社として環境に優しい燃料の精製やCO2排出量削減といった社会的課題に取り組む姿勢と会社の雰囲気に魅力を感じたからです.近年,環境負荷の低い発電がFITなどにより活発になっています.その中で貴社では硫黄分を10ppm以下に抑えた化石燃料の販売やメガソーラー,バイオマスといった再生可能エネルギーだけではなくLNGによるCO2排出量の少ない発電を行っています.このように手広い事業を以て社会的課題に取り組む姿勢に共感し,私は貴社に貢献,また社会的課題に挑戦したいと思いました.また貴社ではダイバーシティ&インクルシブネスなどのワークライフバランスに力を入れていることを,冬の1Dayインターンシップで伺いました.ワークライフバランスに尽力している貴社であれば働きやすく,かつ長く勤続し事業へ貢献できると考え,そこに強く魅力を感じました. 続きを読む

Q.
問題意識をもって取り組んだこと (400文字)-組織やチームのために

A.
私はリーダーシップをとってアルバイトでの問題解決を成し遂げました.私は学部から大学院を通して在学中に5年間,高校生向けの模試を採点するアルバイトを続け,その内2年は化学部門でリーダーとして勤めました.私がリーダーに昇格した頃,部門内で新人の定着率が悪い問題を抱え,将来的なリーダー候補が0になり,部門が解散する危険性を孕んでいました.この問題を解決するために半年ほど試行錯誤し,今までの運営とは違う方法を模索しました.そして次の作戦を行いました.まず私と他のリーダーで,新人向けに採点ノウハウを文書化し配布しました.また部門の一般採点者と協力し,新人が溶け込めるように積極的にコミュニケーションをとりました.これにより新人を即戦力にし,さらに質問をしやすい環境を作り上げ,新人の定着率を上げることができました. 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 17卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性

Q.
希望部門とその理由

A.
原油を産油国等と交渉しながら、日本への安定供給を実現する原油調達部門で働きたい。なぜなら私の目標であるエネルギーの安定供給に最前線で関わることができると考えるからである。 続きを読む

Q.
当社を志望する理由について、あなたなりの言葉でご記入ください (全角400字以内)

A.
私は、“インフラのインフラ”であるエネルギーの安定供給を通じて日本の産業を支えたい。私は両親が国政を通じて日本への貢献に努めてきた家庭に育ち、その環境は私に自分なりの貢献について常に考えさせてきた。そして私はグローバル化や国内市場の収縮の中、“世界を舞台に活躍するビジネスマン”になり、それを通じて日本に貢献をすることが自分なりの方法だと考え、現在の大学を選択し、交換留学を行った。海外からエネルギーの安定供給を目標とする業界で働くことは私が思い描いていた “世界を舞台に活躍するビジネスマン”として日本に貢献するという自分の将来像にピタリと合致する。 その中でも貴社を志望する理由は「日本発の新しいエネルギー企業」というビンに共感したからである。原油に頼らないエネルギー供給は日本のエネルギー安全保障の理想の姿であり、それに挑戦する貴社で働くことは私の目標である日本への貢献を達成することが出来る。 続きを読む

Q.
組織やチームのためにあなたが問題意識を持って取り組み、やり抜いたと思えるエピソードを記入してください (全角400字以内)

A.
APUBUDDYという組織を初代リーダーとして改善したこと。 団体概要:世界中から派遣されて来る交換留学生を大学と協力しながらサポート 活動内容:担当留学生を1対1でサポート。また、団体として各種イベントを主催する。 この団体は元々、大学が管理する組織であったが、留学生からの満足度が30%程度と低い組織に疑問を持った私は、学生主体にすることで活性化を図ろうと考え、大学と相談し、私は初代リーダーを任された。私は当初、積極的に行動したが成果は上がらなかった。その失敗から私は独りよがりだと気がついた。そこで私はメンバーに協力を仰ぎ、ヒアリングや意見交換を頻繁に行なった。そして解決すべき問題は目的意識の違い、また指針が無いことだと気付いた。そこで私は組織の理念を作り、目標を明確にし、個人の意見を尊重し、柔軟に対応することを繰り返した。また、自らが率先垂範するべく努力した。結果、留学生の満足度は80%まで改善された。 続きを読む

Q.
今までのあなたの経験を踏まえ、これから働く上で大事にしたいことは何ですか? (全角400字以内)

A.
私は働く上で自分が掲げる目標に挑戦し続けることを大事にしたい。なぜなら挑戦することは現状の自分に出来ないことや、恐れるものに立ち向かうことであるため、決して100%成功するわけではない。しかし、それを成し遂げたときはその苦しみを忘れさせ、大きな自信を与えてくれる。成功の是非に関わらず、それがあるから頑張ることができ、生きていると実感する。 例えば、高校時代の部活選択の際、私はテニス部を選択した。なぜならテニスが強いと有名な友人がいたからである。彼は人間的にもすばらしく、仲の良い友人であった。そんな彼を超えたいと思い私はテニス部を選択した。最初は全く勝つことが出来ず悔しい思いをした。しかし、そのたびに練習方法や戦い方を改善していった。その試行錯誤している瞬間はとても生き生きとしていた。3年生になり、初めて彼に勝利したときの感動や達成感は今でも忘れることが出来ない。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
研究を行うにあたり、意識的に取り組んでいる事を教えてください(全角100字以内)

A.
研究を行っていると,背景,手法,条件等を決める際,なぜということを掘り下げられる.そのため,様々な事を比較検討した上で,これに取り組んだと論理的に主張できるように,その根拠づけを意識的に行っている. 続きを読む

Q.
上記の職種を選んだ理由を教えてください(全角100字以内)

A.
研究テーマに近く,サプライチェーン全体をマネジメントできるため.また,最適化という定量的評価と人の経験に基づく定性的評価を同時に行うことで,ビジネスマンとして成長できると考えたため. 続きを読む

Q.
当社を志望する理由について、あなたなりの言葉でご記入ください(全角400字以内)

A.
産業から人々の生活まで広く社会に貢献したい.大学での研究やインターンシップでものづくりに関わる取り組みを行ってきたが,「海賊と呼ばれた男」を読み,製造業は安定的なエネルギー供給なくして成り立たないということを再認識した.また,産業のみならず人々の身近な暮らしまでを広く支えるエネルギー供給に魅力を覚え,携わりたいと考えている.その中で,貴社の変革に率先して取り組み社会のニーズを満たしていくというマインドセットに共感したため志望した.いまエネルギーを取り巻く環境は内需減少・新興国の経済成長・環境意識の向上等,転換期を迎えている.今後は石油事業で収益を確保しつつも,ポートフォリオを分散化させて多様なニーズに対応することがエネルギー企業として求められていくだろう.その点先進性というコンセプトは今後も世の中に必要なことであり,私自身もその使命感の下で仕事に取り組みたいと考えたため,貴社を志望した. 続きを読む

Q.
組織やチームのためにあなたが問題意識を持って取り組み、やり抜いたと思えるエピソードを記入してください(全角400字以内)

A.
次世代製造技術について他の研究室の学生,教授,客員教授と協力し,“ドイツ・アメリカ・日本の現状調査と合わせ,日本製造業の将来方向性”を提案したことだ.課題抽出においてグループ内で意見が割れたため,共通課題を見つけ出すべく,価値の高い情報を収集することに注力した.1点目は,大量の文献を読んだことである.特に他の学生が敬遠する英語の文献や,出版日の新しい文献にこだわり,次世代製造業の最新動向を調査した.2点目は,展示会に行き,1次情報を入手した点である.プロジェクトがほぼ2次情報に依存していたため,実際に自分の目や企業の人への聞き込みを通じ,課題を探った.この結果,共通課題を発見し,それを解決できる方策も考察し,日本製造業の方向性を提案することができた.報告会では指導の先生方よりお褒めの言葉をいただくこともでき,新しい知見を得るためには異なる視点で物事を考え,議論することが大切だと認識した. 続きを読む

Q.
今までのあなたの経験を踏まえ、これから働く上で大事にしたいことは何ですか?(全角400字以内)

A.
「人の意見を素直に聞くこと,常に改善の意識を持つこと」を大事に働きたいと考えている.中学2年生の時,勉強方法に工夫を凝らし,成績が急上昇した成功体験がある.この経験から,課題への取り組み方や姿勢によって効率が高まり,成果が大きく変わるということを学んだ.それ以降困難や課題に対しては,常に改善意識を持ちながら取り組んできた.具体的な取り組みとして,立場や能力に関係なく様々な人の意見を参考に取り入れながら,PDCAサイクルを回すということを行ってきた.例えばテニスにおいては,上級者のみならず,初心者や女子メンバーにも意見を求めることで,客観的・多角的視点を交えながらサイクルを回わし,苦手技術を効果的に克服できたことがある.このように,人の意見を取り入れつつ改善活動を行うことで,効率的に成長することができると考えている.貴社においても,上記の2つのことを大切に働くことで,成長していきたい. 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
担当教官名、研究内容を教えてください <例. 昭和太郎 / フィッシャー・トロプシュ法に用いる新規触媒の設計と評価>

A.
西山覚/ Sn-Pt二元系触媒を用いた不飽和アルデヒドの選択水素化 続きを読む

Q.
研究を行うにあたり、意識的に取り組んでいる事を教えてください

A.
周りの人を利用することです。先輩や先生に意見を求めることで何事にも広く興味を持ち他人の意見を柔軟に取り入れることに留意しました。後輩の研究も助言だけでなく、自らの研究にも役立てる姿勢で議論しています。 続きを読む

Q.
職種

A.
石油自体に商材価値の差をつけることはできないため、営業の際はその人の魅力や人間力の勝負になります。この環境で働くことで成長し、なりたい・魅力的な自分を実現できると考えたからです。 続きを読む

Q.
当社を志望する理由について、あなたなりの言葉でご記入ください

A.
私は世界をフィールドに仕事で活躍し、自らを誇れる人間になりたいと考えています。私の研究室では触媒を用いて様々な方面から環境・エネルギー問題に取り組んでおり、高い問題意識があります。将来は重要なエネルギー・インフラ事業に携わり、責任の大きな仕事を果たすことで社会を支え、自己成長したいと考えています。  ガソリンやエンジンオイルなどのみならず、私たちの身の回りのモノのほとんどが石油製品です。石油業界は、スケール・社会貢献度共に非常に大きく必ず自分の誇りになると考えています。  インターンシップや座談会などで出会った社員の方々は人間力に溢れており私にとって魅力的でした。私はこのような方々と共に働くことでなりたい自分になれる・成長できると感じました。  再生可能エネルギーにも力を入れ、これからの社会を支えていく総合エネルギー会社を目指す、先見的かつチャレンジングな貴社で是非働きたいと考えています。 続きを読む

Q.
組織やチームのためにあなたが問題意識を持って取り組み、やり抜いたと思えるエピソードを記入してください

A.
6つの軽音楽団体を巻き込み、リーダーとして合同ライブを企画・実現させました。私は互いに切磋琢磨し高め合える関係を築くため企画しました。当初は意見の衝突などが原因で、企画自体が頓挫しかけました。私は参加者たちが何を求めているのか把握しようと努力し多くの人と話し合いました。その中で、互いにほぼ面識がなく参加者の間に溝が存在する事、そして企画のコンセプトが共有できていない事が問題点であると気付きました。この状況を打開するために、交流イベントを数回開催し、その際企画に対する考えを共有することで不和をなくすよう努めました。  その結果、スムーズな連携が行えるようになり参加者は100人を超えました。このライブ後他団体のライブを見に行く人数が増え、後輩たちが中心となってその後も合同ライブが開催されている事から、目的を果たせたと考えています。この経験を通し、統率力を培うと共に情報共有の重要さを学びました。 続きを読む

Q.
今までのあなたの経験を踏まえ、これから働く上で大事にしたいことは何ですか?

A.
チームの力を最大限に引き出すために努力することです。私は大学4年間バンドをしていました。バンドとは個人の演奏技術だけでなく、バンドメンバー全員の息の合った演奏が重要となります。私のバンドでは、メンバー関係が悪化した時期がありました。この時私は自分が何をすべきか考え、架け橋の役割を担い、メンバー間の不和をなくすことに貢献しました。卒業時のライブでは、アンケートにおいて1位を獲得することができました。  どのような業務においても多くの人々とコミュニケーションをはかりながら、同じ1つの目標へ向かうと考えられます。チームで1つのことを成し遂げる際、そのチームで最高の結果を得るために臨機応変に自分がどのように振る舞い、どのような役割を担うかを判断し実行できるこのような能力は、会社にとっても自分にとってもこれから働く上で大事にしなければならないと考えます。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
私は世界をフィールドに仕事で活躍し、自らを誇れる人間になりたいと考えています。将来は重要なエネルギー・インフラ事業に携わり、責任の大きな仕事を果たすことで社会を支え、自己成長したいと考えています。私たちの身の回りのモノのほとんどが石油製品です。石油業界は、スケール・社会貢献度共に非常に大きく必ず自分の誇りになると考えています。インターンシップや座談会などで出会った社員の方々は人間力に溢れており私にとって魅力的でした。私はこのような方々と共に働くことでなりたい自分になれる・成長できると感じました。再生可能エネルギーにも力を入れ、これからの社会を支えていく総合エネルギー会社を目指す、先見的かつチャレンジングな貴社で是非働きたいと考えています。 続きを読む

Q.
専攻科目

A.
私の研究は触媒を用いた生産の効率化です。現在の目的は、医農薬品や香料の原料として重要な不飽和アルコールという物質を、不飽和アルデヒドの水素化により効率的に生成することです。不飽和アルコールの生成にはスズと白金を用いた触媒が有効であり、私の研究はこのスズー白金触媒における触媒作用のメカニズムの明確化です。この研究が成就すると、最適な触媒を調製することができ、高収率な生産が可能となることでコスト削減を望めます。その結果、より低価格で製品を提供でき社会に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
高い協調性を有しています。私は大学に入ってバンドを始めました。バンドとは個人の演奏技術だけでなく、バンドメンバー全員の息の合った演奏が大切です。私のバンドでは、メンバー関係が悪化した時期がありました。この時私はバンド内で自分が何をすべきか考え、架け橋の役割を担い、メンバー間の不和をなくすことに貢献しました。卒業時のライブでは、アンケートにおいて1位を獲得することができました。  このようなチームで1つのことを成し遂げる際、そのチームで最高の結果を得るために臨機応変に自分がどのように振る舞い、どのような役割を担うかを判断し実行できる能力を、バンド活動を通じて培ったと考えています。 続きを読む

Q.
その他アピールできる能力

A.
私には屈強な精神力があります。中高6年間、私は野球部に所属していました。残念ながらレギュラーには定着できませんでしたがそれに腐ることなく、苦しい練習を耐え抜き、サポートとして役割をこなしました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
◆学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください (全角400字以内)

A.
高校時代に野球部で練習方法の改革に着手したこと。 70人を超す部の副キャプテン、30人が属する内野キャプテンの役割を担い、チーム運営に携わりました。私は選手として、習慣化していた練習をただこなし、問題意識が薄れていることに疑問を感じていたため、一人一人と話し、チームと個人に対する問題意識を尋ねることにしました。その結果、チームに対する問題意識はおおよそ共通であるが、個人が抱える課題はそれぞれ異なることを理解しました。そこで、個人の異なる課題に基づいて自由に練習する時間を確保したいと思い、今までは大部分を占めていた全体練習の時間を減らし、その分を自由練習時間に充てることを考えました。私は部員と監督の間に立つことを心掛け、より主体性のある練習への変更を監督に進言し、実現させました。 結果、前年は一回戦敗退であったチームは北海道大会準優勝という成績を収めました。 続きを読む

Q.
◆ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学、(大学院)での具体的な経験について教えて下さい (全角400字以内)

A.
私の強みは「主体性」と「行動力」です。 以前から環境問題に興味があったため、大学一年時にケニア社会林業プロジェクトに参加しました。私は現地での取り組みをより充実させる目的で事前学習を計画しました。参加するメンバーは全国各地の大学生だったため、関東、中国・四国、北陸とブロックに分けて行うことを提案し、各ブロックの成果をまとめ、皆に共有する役割を担いました。この活動を通じて、環境に加えてエネルギー、教育、貧困問題にも関心が広がりました。 さらに現地で環境問題について自分の意見を英語で伝えられなかった悔しさから、大学二年時にニュージーランドに短期留学をしました。現地では授業に加えて、限られた時間で英語に触れる時間を増やすために、海外の学生を巻き込んだ旅行を計画し、英語力の向上に努めました。 以上のように、自らの問題意識に基づき、主体的に行動することを私は大学生活で心掛けました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
研究内容、もしくは学習内容、担当教官名を教えてください(全角100字以内)

A.
藤原忍/金属-有機構造体(MOF)を前駆体としたZnO膜の微細構造制御と色素増感太陽電池への応用 続きを読む

Q.
※該当する方のみお答えください 研究を行うにあたり、意識的に取り組んでいる事を教えてください(全角100字以内)

A.
私は研究において,思い込みを抱かず,広い視野をもって取り組むよう意識しています。また,他の人の意見を積極的に取り入れるよう心がけております。 続きを読む

Q.
当社で一番興味を持っている(希望する)職種を選んでください その職種を選んだ理由を教えてください(全角100字以内)

A.
石油精製に使われるエネルギーは膨大であり,そのプロセスを改善することによりコストダウンや省エネルギーにつながるため,製造技術は社会に与える影響が大きいと考え魅力を感じました。 続きを読む

Q.
学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えて下さい(全角400字以内)

A.
私が当事者意識を持って取り組んだことは「研究」です。私の研究は外部との共同研究だったため,共同研究者とディスカッションをしながら研究を進めなければならず,他の学生のように自分のペースで実験をすることができませんでした。時には共同研究者と意見が合わないこともありましたが,それでも私は「自分はどうしたいか」をしっかり述べ,相手の言いなりにならないように心がけていました。すると相手も私の意見に対するアドバイスをしてくださり,そのようなやりとりを繰り返すうちに自分一人では気づかなかった新たな発見をすることもありました。人と協力して研究を進めるのは大変でしたが,共同研究ならではの面白さや,やりがいを感じることもできました。 続きを読む

Q.
ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学、(大学院)での具体的な経験について教えて下さい (全角400字以内)

A.
私の強みは「明るさ」と「企画力」です。私は学部3年の時,100名規模のテニスサークルの役員を務めていました。50年以上の歴史をもつサークルだったため,真面目で固いイメージが強く,初めのうちは新入生から敬遠されがちでした。そこで私は,持ち前の「明るさ」を武器に練習やイベントの盛り上げや一発芸を担当し,固いイメージを払拭しようと試みました。また,私はテニスを大学に入ってから始めたため技術的な指導は苦手でしたが,自身が初心者だった経験をもとに「初心者に楽しんでもらえる練習」を提案し,それを実践しました。このような努力が実を結び,役員を終えるときには新入生から「このサークルに入ってよかった」と喜んでもらうことができ,皆の居場所となるサークル作りに成功したと自負しております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
「電力事業」を選んだ理由を教えて下さい(全角100字以内)

A.
国内の石油需要の低下が予想されている現在、貴社のソーラー事業は同業他社に先んじて既に収益の柱であると説明会で伺い、電力自由化により今後も成長性があると考えられるため、電力事業を選択しました。 続きを読む

Q.
学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えて下さい(全角400字以内)

A.
 大学一年から続けているテーマパークでのアルバイトにおいて、目標とする【お客様に幸福を提供すること】の実現のためには、サービスはもちろん、【安全】も自分が守らなければいけないということに気づき、責任感をもって以下の2つに取り組みました。  1:商品販売施設での勤務では、間違った情報提供でお客様に迷惑をかけてしまった経験から、常に相手の立場に立った接客を心がけました。その結果、約2万人のアルバイトの中から約2%が選ばれるMVP賞を勤務開始1年目に受賞しました。  2:アトラクション施設での勤務では、シートベルト付きの揺れの激しい乗り物であるため、お客様の命に関わる重大な事故を絶対に起こさないようにするのは自分の役割であるという責任感を持ち、規定の身長に満たない子どもを連れた家族などには、利用できない理由をお客様が納得されるまで丁寧に説明し、安全を再優先にすることを徹底しました。 続きを読む

Q.
ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学、(大学院)での具体的な経験について教えて下さい(全角400字以内)

A.
 私の強みは、【自ら主体的に行動する】【常に相手の立場に立って考える】以上の二つです。  ゼミで、横浜市のイメージに関する社会調査を実施しました。週に一度のゼミでの議論では、決まったことや問題点などをホワイトボードに書き、それを写真で保存し、後にパソコンでまとめて共有するという非常に時間も手間もかかる方法がとられていました。  私は全体の作業効率を高めるために毎回パソコンをゼミに持ち込み、その場で議事録やアンケート用紙を作成し、ゼミ終了後30分以内に全員に共有しました。アンケートの報告書作成の際にも積極的に働いたことで、予定より約2週間早くアンケートをまとめることが出来ました。  また、街頭でアンケート調査を行った時は、座っている人には威圧感を与えないようにしゃがんで同じ目線になるなど、常に相手の気持ちを考えて行動しました。その結果、前年度よりも未回答項目を減らすことが出来ました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1、その職種を選んだ理由を教えてください。(電力事業を選択)100文字

A.
環境への配慮という点で、他社と差別化を図っているからだ。多くの企業が電力小売事業へ参加するが、価格面と環境面の両方に優れた会社として、他社を牽引する存在になりたいので、貴社の電力事業部を選んだ。 続きを読む

Q.
学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください 400文字

A.
アルバイトという立場ながら、塾の一校舎の経営者であるとの意識をもち、経営の改善に取り組んだ。二つの校舎で塾講師をしているが、校舎Aで生徒が十人退塾したことがあった。その際に、校舎Bと比較することで、原因を突き止めようと考えた。講師のやる気の差が二校舎間の差の原因だという仮設に絞り検証を行った。やる気の低下の原因として残業時間、残業内容を指標としアンケートを三ヶ月間実施したところ、残業時間は変わらないものの、校舎Aの残業の八割が事務作業であるのに対し、校舎Bでは三割程だという事実を見出した。それを根拠に、事務作業のために残業する状況の改善が必要であり、日々の勤務時間内に誰がどの作業を行うのか明確にすること、校舎Aにおいて欠員していた事務員の早期補充が必要であるとの指摘を行った。数週間後には講師の残業内容が、自習する生徒のために変化した。それにより、およそ半年の間に、生徒数が元々の数に戻った。 続きを読む

Q.
ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学での具体的な経験について教えて下さい 400文字

A.
私の強みは、目標達成に向け皆の手本となる姿勢で問題に取り組むこと、それを継続する力の二点だ。大学では、サッカーサークルの雰囲気改善に取り組み、全国大会優勝を目指した。上手な選手が多く、それだけで良い結果を残しており、練習に真剣さが欠けていた。雰囲気の改善を通じ、競争の生まれる環境をつくった。具体的には、試合中ではない選手が試合中の選手への声を絶やさないことをチーム目標とし、提案者として二年間練習中に声を絶やさず、全体の手本になるよう努めた。試合中の選手が常に他の選手に見られている環境となり、競争が激しくなった。最後の年は、試合を見ず声を出さない方が恥ずかしいというほどの雰囲気だった。結果、三年の夏の大会で、サークル日本一を奪還した。試合に出場することはありませんでしたが、皆の手本となる練習に取り組む姿勢を示したことで、雰囲気を改善し、またその姿勢があったからこそ、人を動かすことが出来た。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください(全角400字以内)。

A.
私が当事者意識をもって取り組んだことは、自分が所属していた教育サークルのメンバーと共に、約2年にわたり取り組んだ、学習塾の運営です。そこで私は、授業を行うことに加え、受験学年の生徒のチューターを務め、学習プランを生徒と共に考えていきました。私は、受験生のチューターを務めるためには、自分の教えている教科のみならず、他の教科の状況や他の先生の意見を常に把握しておく必要があると考え、定期的に他の先生方とのミーティングを開くようにしました。加えて、生徒の弱点や強み、不安を把握するために、普段から積極的にコミュニケーションをとり、先生からの情報と生徒からの情報の両方を把握できるように心がけました。結果として、学習プランは生徒一人ひとりの現状や弱点を反映した学習プランを作成することができ、生徒がそれぞれのやるべきことを意識しながら、普段の授業や学習に臨める環境を作れたと思います。 続きを読む

Q.
ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学、(大学院)での具体的な経験について教えて下さい(全角400字以内)。

A.
強みは、目標に向け計画を作り、計画を実行しながら適宜修正できることです。大学のサークルでは、近隣中学で放課後の学習支援を行うという目標を立て、計画を作り、実現しました。具体的には、まずサークルのメンバー一人ひとりの普段の予定を聞き、どの曜日の、どの時間にどの教科の授業を行うのかを決めていきました。その後、その学校の教科の先生の話を聞き、各教科どのように教えていくか計画を立てていきました。結果として、学校側に計画を認めてもらい、無事学習支援を始めることができました。また、その後生徒たちから、「自習しながら質問できる時間が欲しい」という要望があったため、時間割を修正し、学習支援の後半の時間に質問対応型の授業時間を設け、生徒のニーズに合った学習支援を提供することができました。学習支援は、一人だけの力で達成できたものではないですが、結果として、私の強みがその枠組み作りに活かされたと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
職種を選んだ理由(100字)

A.
学生時代を通してアジアを中心に様々な国を訪れた経験より、海外で働くことに魅力を感じたため、こちらの職種を選びました。日本の生活に欠かせない石油を海外で扱うという仕事のスケールの大きさに惹かれました。 続きを読む

Q.
学生時代に当事者意識を持って取り組んだこと(400字)

A.
学生時代、ジムのアルバイトに力を注ぎました。その中でも特に「新人研修制度の改革」にすすんで取り組みました。従来の研修では、到達度ではなく研修期間を重視していたため、充分な知識が身についていないまま実際の接客に臨まなくてはいけないケースがありました。この研修方法ではスタッフの中で知識量にばらつきがでてしまい、お客様から「ここのスタッフは当たり外れがあるね」という言葉を頂くことがありました。お客様からの信頼を失ってはいけないと考え、新しい研修マニュアルを作成することを提案しました。具体的にはチェックテストを導入し、座学と実技全ての項目をクリアして初めて実際の接客に臨めるような制度を提案しました。この制度を導入した結果、新人でも充分な知識をつけた後に接客へすすめるようになったので、お客様からの声も「ここは新人さんも頼りになるね」というものに変わっていきました。 続きを読む

Q.
あなたの強み、及びそれが発揮されたエピソード(400字)

A.
私の強みは「柔軟性」です。これが発揮されたエピソードとして、昨年の秋のウズベキスタン旅行が挙げられます。そこは初めて行く「英語の通じない国」でした。会話はもちろん、街中の表記にも英語はほとんどなく、最初はとても戸惑いました。道をひとつ聞くのも一苦労で、なかなか目的地にたどり着けず大変な思いをしました。しかし、これも旅の醍醐味であり、なかなか出来ない経験だと考え、あえて積極的に現地の方々とコミュニケーションをとるよう心がけました。ボディランゲージを駆使して話していくうちに、ガイドブックには載っていないような遺跡や現地の方オススメの食べ物等を教えてもらうことができました。結果的に、出発前に予定していたよりも遙かに内容の濃い旅になりました。このように、私は想定外の事態に対しても臨機応変に対応できる柔軟性を持っております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

貿易、トレーディング
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
希望職種とその理由

A.
失敗が許されないという緊張感の中で人を支えていく仕事がしたいという私の夢にマッチするから。今まで緊張感をバネに責任感を持って取り組んだ経験が多くあり、影で人に大きな影響力を与える貿易の職に惹かれた。 続きを読む

Q.
学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください(全角400字以内)

A.
フィリピンでの教育支援団体の広報活動です。私が広報部長に就任した当初、親世代の自団体への認知度が低いことに課題意識を抱きました。子供に最も影響を与える親世代を巻き込んで村全体での教育支援を行いたいと考えました。 その原因は、英語が理解できない親世代対して現地語であるビサヤ語での説明を行っていなかったことです。 そこで「親世代への紹介活動を現地語で行い、50世帯を訪問する」企画を提案しました。その企画の中で、現地で通訳をしてくれる協力者探しに最も苦戦しました。ある高校生にお願いをしましたが、突然の外国人の訪問に信頼を得られませんでした。しかし四日間訪問し続けた結果、了承を得ることができました。以前に日本人だけで訪問した時は玄関先で立ちながらの説明だったのですが、協力者がいることで家の中まで入れてもらうことができ、より真剣に活動内容を聞いていただけました。結果団体の認知度を40%上げることができました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについて教えて下さい。(全角400字以内)

A.
私の強みは「周りを巻き込んで粘り強く最後までやり遂げる」ことです。 私の所属している家族法ゼミは毎年三年生が中心となってディベートを行い、その弊害として四年生の士気が下がるという従来からの課題がありました。そこで新しい活動によって刺激をもたらし士気を上げるきっかけ作りを試み、慶應大学の家族法ゼミとの共同報告会を企画しました。しかし就職活動の時期がずれたことを懸念する反対派と、賛成派で意見が割れました。そこでゼミ員一人一人と話す時間を設けたところ、反対派の意見の根幹には幹部中心で話を進めている体制への不満と、上級生の負担が想像以上に重くなったことがありました。そこで全員での話し合いの場を毎回のゼミの後に設けるようにし、負担を下級生と平準化するようにしました。結果として全員が積極的に合同ゼミへ参加し、合同報告会当日の慶應のゼミから受けた刺激をバネに以前よりもゼミの欠席者が減るようになりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
<その職種を選んだ理由を教えてください(100字以内)>

A.
法人営業に挑戦したいと考えています。石油はすべての産業にとって不可欠な存在であり、その安定供給を担うことで社会貢献がしたいと思ったからです。また、多様な企業と関わることができるのも私には魅力的でした。(100文字) 続きを読む

Q.
<学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください(400字以内)>

A.
サークルの新入生勧誘部として20人以上の入会希望者の対応を任されたことです。私は、「自分の担当した新入生を全員入会させる」という目標のもと行動しました。具体的には、彼らにサークルに入っていただくために全員と根気強く話し合いをしました。一人一人がどのようなサークルを求めているのかを聞き出し、それに合わせて自分のサークルの魅力を選んで伝える必要があったため、高いコミュニケーション能力が求められました。また、人数が多かったためメールでの対応が夜遅くまでかかり、睡眠不足に陥った時期もありましたが、どうしても自分の担当した学生全員に入会して欲しいという強い思いから、諦めずに一人ずつ丁寧に対応しました。その結果、自分の担当した新入生は皆入会していただくことができました。この経験から、目標達成のために最後まで尽力すること、そして人と誠実に向き合うことの大切さを学ぶことができました。(389文字) 続きを読む

Q.
<ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学、(大学院)での具体的な経験について教えて下さい(400字以内)>

A.
私の強みである「目標達成のために最後まで尽力する力」は、カンボジアを旅した際に活かせたと思います。当時の私は金銭的に苦しい状況にあったのですが、その日のうちに隣町にたどり着く必要があったためどうすれば良いか考えました。そして、考えた結果ヒッチハイクが最も安く済むと思い決行することにしました。私はヒッチハイクをする中で談笑していた5人の運転手に交渉を試みましたが、高い金銭を要求されてしまいました。無理な要求に頭を悩ませ、諦めかけましたが、なんとしてもその日のうちに目的地にたどり着きたかったので必死に解決策を考えました。そこで、彼らに金銭的に苦しいという旨を伝え、夕食の食事代で手を打ってくれないかと持ちかけたところ1人の承諾をなんとか得られ、目的地にたどり着きました。この経験から私は目標に向かって尽力することの大切さを改めて実感し、今後も自分で決めた目標は必ず自力で実行するように決心しました。(400文字) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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RSエナジーの 会社情報

基本データ
会社名 RSエナジー株式会社
フリガナ アールエスエナジー
設立日 1985年1月
資本金 341億9700万円
従業員数 921人
売上高 3兆828億7100万円
決算月 3月
代表者 新留加津昭
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
平均年齢 44.5歳
平均給与 947万6000円
電話番号 03-5531-5594
NOKIZAL ID: 1131354

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。