就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
日本エヌ・ユー・エス株式会社のロゴ写真

日本エヌ・ユー・エス株式会社 報酬UP

日本エヌ・ユー・エスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全9件)

日本エヌ・ユー・エス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本エヌ・ユー・エスの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
9件中9件表示 (全2体験記)

企業研究

技術コンサルタント
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本エヌ・ユー・エスは私のときは特に選考前に説明会などはなかったので、会社のホームページで何をやっているかを調べていました。技術コンサルタントを行っている会社は多くあるにも関わらず、なぜ日本エヌ・ユー・エスなのかということについて自分なりの答えを作るためにも、日本エヌ・ユー・エスが取り組んでいるプロジェクトを調べておくことは大切だと思います。(ホームページや資料を見て) 技術コンサルタントとして、お客さんであるクライアントとどのように接していかなければならないのか、利益を出すために必要なビジネスとしての研究はどのように行っていくのかなどを考えておくべきです。中途社員が多くいる会社なので、リクナビやマイナビを見るより、転職会議などを見て参考にしていました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月5日

志望動機

技術コンサルタント
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本エヌ・ユー・エスを志望した理由は、日本が抱えている原子力に関する課題の解決に取り組みたいと考えているからです。私は、原子力の課題は非常に複雑であるため、幅広い専門知識を用いて、取り組むことが必要だと考えています。日本エヌ・ユー・エスでは、確率論的リスク評価やバックエンドなど原子力に関する様々な課題に取り組んできた実績があり、多岐にわたる分野の豊富な知識と経験を有しています。したがって私は、日本エヌ・ユー・エスに入社して、日本エヌ・ユー・エスの強みである豊富な知識と経験を身に付け、様々な課題に対して実効的・実現性のある解決策を提案し、豊かで安心できる社会の実現に貢献したいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月5日

1次面接

技術コンサルタント
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長1人、課長2人、人事1人【面接の雰囲気】どの面接官の人も非常に温厚な人で、聞きたいことは何でも聞くことができる雰囲気だった。志望動機ももちろんだが、どんな人間かを見ている面接だったと思う。【課外活動やアルバイトから得たものはなんですか。】私は学部時代の4年間、学園祭実行委員会に所属しており、その活動から「問題発見・解決力」や「統率力」を得ました。学園祭実行委員会では、自らで考案した企画の責任者としてチームを統率し、より良い企画を作るために何が問題であるのかを分析しました。その結果、企画が単調化しており盛り上がりに欠けるという問題を見つけ、その問題に取り組み解決しました。また、企画のメンバー同士の意見対立等の問題に対しても、自分なりに工夫をして対処してきました。その結果、学園祭本番では、前年度以上に企画が盛り上がり、学園祭終了後に行われる来場者アンケートで高評価をいただくことができました。この経験で身に付けたことを入社後に活用して、クライアントが抱える課題を的確に把握し、解決に導いていきたいと考えています。【あなたの自己PRについて話してください。】私は、向上心を持って、自らで掲げた目標に向かって努力し、達成することができます。学部時代には、自らの研究に対してより深い考察をするために必要な専門知識の習得のために資格取得に力を注ぎました。大学の授業やサークル活動、アルバイトと両立するのは大変でしたが、授業と授業の休み時間や通学時間などを計画的に利用することで、学生での合格が難しい資格の取得を達成することができました。修士時代には、より広い視点で自らの専門分野について学びたいと考え、研究留学を行いました。はじめは生活面や学業面の全てにおいてトラブルだらけでしたが、目標を見失わずに主体的に動いた結果、日本では経験できない多くのことを経験することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めに聞かれたときは「具体的な工夫」について詳しく述べないで、質問されたら答えるという流れにすることを気を付けた。質問に対する答えがなるべく長くならないように配慮して答えていたことは、評価につながったのではないかと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月5日

独自の選考・イベント

技術コンサルタント
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】役員の方に対して、自己紹介/ 研究概要/ 志望理由/ 入社後に携わりたい仕事/ 入社後のキャリアアップについて15分間で発表する。そのあと、プレゼン資料を基に役員の方から質問を受ける。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月5日

企業研究

原子力コンサルタント
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはじめにコンサルタントのしごととは何かをくわしく調べて置く必要があると思います。そのなかでも環境系に興味をもった理由を答えられれば基礎的な部分は突っ込まれません。環境の仕事と言っても様々で、自分が本当に何に関心があるのかを突き詰めるのが重要です。自分の場合は福島県の原発事故の現場を実際にみる機会があり、そこから原子力関係の仕事に興味を持ったと答えています。原子力発電に対して冷たい世論のなかで、それでもどうして原発関係の仕事に興味を持ったのかを答えられるかによって評価が変わっていたと思います。また、エネルギーと環境を社として掲げているので、どういった問題をどう解決したいのかを考える必要があります。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月15日

志望動機

原子力コンサルタント
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
環境問題に対するコンサルタントを行い、社会に貢献したいと考えているからです。私は大学院で氷河に関する研究を行っています。現地観測や海外の氷河に関する学問を学ぶために海外に出る機会があり、日本ではあまり知られていない学問の最先端を学ぶことができました。また、大学院で受講していた科学技術コミュニケーション養成プログラムでは福島県を例とするリスクコミュニケーション実習を通じて自分の得た情報を元に課題解決をしたいと熱望するようになりました。私は自らの成長によって得られた専門性をエネルギーと環境を通してお客様に還元することで社会貢献ができる事や、国内外で積極的に業務に携われる事に惹かれたので、御社を志望します。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月15日

WEBテスト

原子力コンサルタント
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語問題・数学、英語(言語問題を英訳したもの)【WEBテスト対策で行ったこと】英語が出るということもあり、英単語帳など大学入試で使用したものを使い勉強し直した。その他はSPIの対策本を集中的に行った。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月15日

1次面接

原子力コンサルタント
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫する雰囲気ではなく、会話をする感じで行うことが出来た。直接会社に行けなかったこともあり、Web上での面接であったが思っていたことを話すことが出来た。【これまで力を入れて取り組んできたことは?】私がこれまで力を入れてきたのは科学技術コミュニケーター養成プログラムです。この講座では科学技術を知っている人と知らない人を橋渡しをするためにはどのような手段が必要で、なにが現実社会であるのかを学ぶことが出来ました。自分は動画作成をもちいた手段を学びましたが、いかに取材をして映像を撮ることが大変か、それを編集することで編集者の意図をどのぐらい入れられるかなどを学ぶことが出来ました。客観的に物事を見つつも、主観を入れることでどのようにしてコミュニケーションを取るのか苦労しましたし、それを学ぶことが出来たのが一番身についたことでした。この活動で多くの仲間と共に議論し、解決するための方法を見つける過程を学ぶことも出来ました。【自分の長所と短所は?】自分の長所は集中して物事を行うことができることです。力を入れたことでもあげた、科学技術コミュニケーター養成プログラムでは映像作成をしていたのですが、動画作成に必要な素材を手に入れることから編集までを一貫して行ってきました。途中で表現方法や構成などで悩むこともあり、一人で躓くこともありましたが完成させるためには色々な手段を用いて行ってきた自負があります。反面、短所は1つのことに集中してしまうあたり、周りを見渡せなくなってしまうことです。この短所は、一旦自分を遠くから見直すことで自分の置かれている環境を見れるので、そこを気をつければ解決すると考えています。良くも悪くも一貫して取り組むことのできる人であると自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はっきりと質問に明確に答えることが出来たことだと考えています。会社理解もそうですが、基礎的な部分を聞く質問が多かったので、対策していれば問題ないと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月15日

2次面接

原子力コンサルタント
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ユニットリーダー2人、人事部一人【面接の雰囲気】会社の説明から入り、会話に近い感じの雰囲気でした。質問にも答えてくださる時間もあり、学生を大切にしている印象を受けました。【環境問題について、ミクロとマクロの部分で違いが在ると思うんだけど、大丈夫?】自分のやってきた環境問題の研究は氷河であり、広域で見ると地球環境ということでは確かに御社の仕事内容である原子力の環境とは大きくことなると思います。しかし、科学技術コミュニケーター養成プログラムでは福島県の原発事故のリスクコミュニケーションを学ぶ機会がありました。このリスクコミュニケーション実習では実際に被災地に赴いて現地を視察し、今後自分にどう関われるかなどを考えることも出来ました。研究とは異なるのですが、実際に実習を経験しており、その点についてはあまり問題にならないと考えています。また、環境問題を定義する中で多くの人がなかなか共通して思いつかない部分が多いことも学んできているので、それらを考慮した上で仕事をしていくことができると考えています。【原子力についてどう思う?】私は原子力発電に対して賛成の意見を持っています。風力発電や太陽光発電は発電の際に有害物質を出さないクリーンエネルギーですが、その分建設にコストが掛かることや、発電効率の悪さも問題視されています。現存の火力発電も資源の枯渇という問題を持っている以上は何らかの代替手段を講じるべきであると考えています。原子力発電はこれらの問題を解決できると考えています。東日本大震災で問題になったのは古い世代の発電所を日本の環境に合わせないで建設したことにあると考えています。自分にとってエネルギー問題を解決するためには原子力が必要であることに変わりはないのですが、現存する施設は老朽化や先の問題を抱えているため存続するべきではないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元々希望の部署ではなかったのですが、自分の考えを伝えられれば大丈夫であったと思う。原子力専門ではなくてもきっかけさえあれば聞いてくれるので雰囲気は悪くはなかったです。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月15日
9件中9件表示 (全2体験記)
本選考TOPに戻る

日本エヌ・ユー・エスの ステップから本選考体験記を探す

日本エヌ・ユー・エスの 会社情報

基本データ
会社名 日本エヌ・ユー・エス株式会社
フリガナ ニホンエヌユーエス
設立日 1971年6月
資本金 5000万円
従業員数 155人
決算月 3月
代表者 近本一彦
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目5番25号
電話番号 03-5925-6710
URL https://www.janus.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569575

日本エヌ・ユー・エスの 選考対策

  • 日本エヌ・ユー・エス株式会社のインターン
  • 日本エヌ・ユー・エス株式会社のインターン体験記一覧
  • 日本エヌ・ユー・エス株式会社のインターンのエントリーシート
  • 日本エヌ・ユー・エス株式会社のインターンの面接
  • 日本エヌ・ユー・エス株式会社の口コミ・評価
  • 日本エヌ・ユー・エス株式会社の口コミ・評価

最近公開されたサービス(専門サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。