
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたのNo.1を自由に表現してください。
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A.
「挑戦心NO.1」 幼い頃から興味を持った事には迷わず挑戦し、何事にも目標を持って努力してきました。 今後も様々なことに挑戦することで自分の視野を広げていきたいです。 この周りに、今までの人生で挑戦してきたエピソードを写真などもはりながら6つほど書いた。 続きを読む
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Q.
アスクルでどんなことに挑戦したいかを教えてください。(300字以内)
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A.
顧客視点でお客様の真のニーズに合った商品を提案することに挑戦したいです。所属しているマーケティングのゼミでは顧客視点を大切にプロジェクトなどに取り組んでいます。顧客が欲しいと言う物があっても「なぜそれが欲しいのか」「代替品はあるか」など顧客が言語化していないところまで掘り下げ、顧客の真のニーズや潜在的ニーズにあった提案を心掛けています。この活動を通して顧客視点で提案していくことでお客様の期待以上の商品やサービスを実現できることを学びました。貴社でこの経験を活かし、購買データなどをもとに顧客視点でそれぞれのお客様が真に求めている商品を選んだり創ったりすることでお客様の笑顔を増やしたいです。 続きを読む
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Q.
ESGデータから、アスクルの課題といえる点を自由に設定し、 【なぜ課題と感じたのか】【課題を解決するための方法】を自由に述べてください」(800字以内) ※課題として設定した内容や、データの読み取り内容の正誤については評価対象とはいたしません。※課題解決法の実現可能性は問いません。自由な発想で考えを記述してください。
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A.
ESGデータから、私が貴社の課題点だと感じたのは2020年まで減少傾向にあった一ヶ月あたりの平均残業時間が2020年から2021年にかけて約5時間増加しているという点です。 課題と感じた理由は残業時間が増えることで他項目にもある従業員満足度や従業員の心身の健康面に影響が出たり、それが離職率や仕事の生産性に影響したりしてくる可能性があると考えたからです。また、2020年5月期は全社的な在宅勤務導入後数ヶ月でのデータだったのに対し2021年5月期は一年間在宅勤務をした結果のデータです。したがって残業が増えた原因として全社員が在宅勤務になったことが関係している可能性があります。貴社が今後も在宅勤務を継続していく上では、在宅勤務でも残業時間をうまくコントロールしたり社員が在宅でも働きやすい環境創りをしたりなど新しい働き方に合わせた対策が必要なのではないかと考えました。 これに対し、私が考える解決方法は「社内SNSを作る」というものです。これはプライベートで使うようなSNSではなく、社内でしか使わないSNSです。このSNSでは社員同士のスケジュールや現在行っている業務内容を共有し合うことができるだけでなく個人間でのチャットや全社員に向けてのつぶやきなどもできるものにします。この解決策を考えたのは、在宅勤務で残業時間が増えてしまうのはコミュニケーションがうまく取れないことで仕事の効率が落ちたりモチベーションが低下しまったりするからなのではないかと考えたからです。他の社員のスケジュールや業務内容を随時確認できることで業務の効率化を図ると同時に「出社しなくても気軽にコミュニケーションをとれる場」となり、リフレッシュになったり仕事の相談を気軽にしたりできるようになります。社内SNSがあれば残業の減少を促すとともに在宅勤務下でも働きやすい環境を創ることができるのではないでしょうか。 続きを読む