
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
アスクルでどんなことに挑戦したいか
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A.
私が貴社で挑戦したいことは管理部門において会社を支える仕事をすることです。貴社の「お客様ために進化する」という考え方が素敵だと思いました。また事業において再生可能エネルギーやリサイクルなどのサステイナブルの面で社会貢献を行えることに魅力を感じました。その中でも管理部門は会社の将来を見据えた計画を作り、人材採用、教育をして会社を作るとても責任の強い仕事であると感じました。私は社員一人一人の成長を支え、会社へ利益をもたらす人財育成に貢献したいです。そのために会社や従業員について深く理解する必要があります。沢山の従業員と対話を重ね、会社のために何ができるかを常に考えながら働きたいです。 続きを読む
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Q.
ESGデータから、アスクルの課題といえる点を自由に設定し、【なぜ課題と感じたのか】【課題を解決するための方法】を自由に述べてください。
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A.
私はこのESGデータを見て、人材面で課題があると感じました。従業員満足度を通しで見ると2016年から2019年にかけて下降していることがわかります。また2020年、2021年には調査を行っておらず、従業員の満足度がわかりません。新型コロナウィルスが関連していると考えられますが、ウィズコロナ、アフターコロナを考える上で従業員の意見は重要であると考えられます。さらに回答率も減っており、全員の意見を把握できていない状況であるとも考えられます。 これらの原因を考えた際に気になったのが男性の育児休業取得者数の少なさです。女性従業員は100%取得できているのにも関わらず、男性は片手で数えられるほどの人しか育休を取っていません。貴社はSDGsの達成に向けて動いている世界において、女性が活躍することのできる企業であると思います。女性社員比率を見ると、およそ4割が女性社員であることがわかります。また新卒社員では6割以上が女性社員です。これらのデータから女性の活躍に貢献している企業であることがわかります。しかしながらその女性社員活躍を手助けするパートナーに対しての待遇面で改善できる点があると考えられます。男性の育児休業取得者数が少ないという部分を改善することができればよいと思います。マイナビが2021年に実施したアンケートでは男性が育休を取得しなかった理由として、「育休を取得しづらい職場だった」、「収入を減らしたくなかった」、「昇進・昇格・評価に影響すると思った」などが挙げられていました。私は育休取得を義務化することが状況の改善に繋がると思いました。義務化することで育休が習慣になり、休むことに対するネガティブなイメージが無くなります。また従業員満足度の上昇にも繋がると考えられます。 このようにデータから会社の課題を洗い出すことによって、会社の状況をよくしていくことができると感じました。 続きを読む
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Q.
あなたのナンバーワンを自由に表現してください
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A.
傾聴力 準備力 挑戦 続きを読む