
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは責任感の強さとチャレンジ精神であると考えています。 私は初めての事柄に挑戦するとき、自信がなかったとしてもやってみることで新たな学びが必ずあり、自己成長につながり、長期的に考えた場合必ず仕事においてもプラスに働くと考えています。私は、元来引っ込み思案な性分であり少々あがり症な部分がありました。そのため以前はリーダー経験もほとんどありませんでした。しかし、偶然大学の授業にて課題グループのリーダーを務めた際、班員とのコミュニケーションや提出期限を見据えた課題の進行管理といったことを考えるという経験をし、責任感をもって最後までやり遂げたことで普段よりも達成感を感じたことを覚えています。そして経験することで知る管理の難しさや全体の話を聞いてまとめるコミュニケーション能力や要約能力の重要性など学びが多く、また、着実に成長できたと感じました。 その時に挑戦することの重要性を学び様々なことに挑戦してきました。現在までにサークル副代表、ゼミ長、学会での発表などを経験できたのは挑戦を続け成長してきた結果であると考えています。貴社においても積極的に仕事に挑戦していきたく考えております。 続きを読む
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだこと(ガクチカ)
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A.
所属しているスクーバダイビング部での活動です。部活にて副部長に任命されたことで責任ある立場で物事を慎重に進めることそしてチームワークの大切さを学びました。 部長、副部長は部員の命を預かっていると私は考えています。いい加減な組織運営ではけが人を出してしまうかもしれず、最悪の場合遭難や死亡事故もありうるためです。そのため一般的な部活動の運営以上に強いチームワークを築き部員の動向を把握できる力を求められます。そのために私は自分のダイビングの実力を上げることはもちろん、一日のダイビングの後に部員全員とダイビングログ(ダイビングの後に書く日誌のようなもの)を交換して一言ずつコメントを書きあうことにしました。これは部員同士の交流を作る目的と各部員のダイビングログを見ることでどれくらいの実力があるのかを把握する手がかりとするためです。おかげで部員同士の中も深まり、それぞれの実力も把握できたのでチーム分けをする際も非常にスムーズにでき、ダイビング中も意思疎通が取れ安全に潜ることができました。 貴社で働く際も部活で得た経験をもとにチームワークを発揮し責任をもって仕事を完成させたいと考えています。 続きを読む
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Q.
専攻分野、研究内容
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A.
オフィス空間の照度と執務者の明るさ感や快適性、作業効率に関して研究しています。 建物のエネルギー利用のうち照明は約30%を占め省エネが重要視される昨今、照明による電力消費の改善は重要であると考えています。また、JISやCASBEEといった日本の基準や評価システムに定められる照度の基準はWELLなど他国の基準よりも高いです。こういった背景から、実際のオフィスの照度の実測とそこで働く執務者に対しアンケートを行い、光環境の実態を把握し将来的に照明によるエネルギー消費の削減につながることを目標として研究をしています。 続きを読む
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Q.
JARシステムズのどのようなところに興味を持ったか? 志望理由
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A.
競馬に関するシステムの開発や運用、保守、管理といった業務を通して競馬の運営に関わる事に興味を持っています。競馬というスポーツかつ公営ギャンブルであるという特殊な娯楽を提供する貴社で行う様々なシステムの開発、保守は他では経験できないものであると考えています。競走馬の情報管理や勝馬投票券の払い戻しシステムの運用といったスポーツや動物の情報管理、金銭の管理システムなど、様々な要素がこの仕事にありとてもやりがいのある仕事であると感じました。 続きを読む