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インターン参加で選考優遇あり

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【財務諸表からの新提案】【20卒】PwC Japan有限責任監査法人の冬インターン体験記(文系/公認会計士育成コース)No.6513(東京理科大学/男性)(2019/6/25公開)

PwC Japan有限責任監査法人のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2020卒 PwC Japan有限責任監査法人のレポート

公開日:2019年6月25日

インターン概要

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年11月
コース
  • 公認会計士育成コース
期間
  • 1日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

公認会計会計士育成コースという珍しい採用があるのを知り、単純な好奇心からこのインターンシップに参加した。所謂、専門職採用や職種別の採用というものに興味があったことも、参加した動機の1つであるとは思う。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

他社選考への対策として、この選考のwebテストと同じ形式のものへの対策はしていたが、この選考のためだけの対策はしていない。

選考フロー

エントリーシート → WEBテスト

エントリーシート 通過

実施時期
2018年09月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト 通過

実施時期
2018年09月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
16人
参加学生の大学
早慶以上の学生が多いように感じた。MARCHの人は、少なかったと思う。
参加学生の特徴
公認会計士や会計分野に興味があるというよりは、コンサルティングファームや投資銀行などのトップレベルの企業を志望している学生が多かった。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

企業の財務諸表を見ながら、新しい事業の提案を行うワーク

1日目にやったこと

最初に、会社・公認会計士についての説明がある。現場社員と話しながら昼食をとった後に、実際の企業の財務諸表を見ながら、新しい事業の提案を行うワークを行う。最後に社員に向けて、プレゼンテーションをして終了。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

不明

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

最終プレゼンテーションの発表後に、新規事業を始めた後の展望のような要素があることが大切であるというフィードバックを、現場の社員からされたことは、印象に残っている。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

ワークそれ自体は、あまりハードなものではないが、時間的な制約が厳しいので、進捗状況を共有しながら、上手く役割分担をする必要があると思う。また、どうしても学生だけの視点でワークをしていると、視野が狭くなってしまうので、公認会計士の社員からアドバイスを貰うことも必要であると感じた。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

現場社員との座談会を通じて、公認会計士のやりがいや働き方についての理解は深まったと思う。講義で教えられた財務諸表の見方は基本的なものであり、会計分野を勉強している学生にとっては、あまりプラスにはならないと思う。また、レベルの高い学生が多いので、自分にとって刺激になったことは良かったと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

あまり有利になることはないと思うが、就活会議やONE CAREERなどで、このインターンシップについて調べたり、財務諸表について学習しておくと、よりパフォーマンスは発揮しやすいと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

この企業で働いている自分を想像できた理由は、現場社員との座談会で、あまり一般的に認知されているとは言い難い監査業務の中身などについて、教えていただいたからである。また、公認会計士の仕事が面白そうだと感じたことも、想像できた理由の1つである。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

本選考で内定が出ないと思った理由は、公認会計士の業務自体は楽しそうであったが、それを志望する合理的な理由が自分に見当たらなかったからである。また個人的には、自分の専攻内容のほうが興味や関心が強く、そちらの方面で仕事をしたいと考えるようになったことも、理由の1つとして挙げられる。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

この企業自体への志望度は上がった。その理由としては、公認会計士の仕事が面白そうだと感じたからである。またPwCあらた有限責任監査法人には、公認会計士育成採用以外にも、アドバイザリー職での採用があることも、このインターンシップで知ることができたので、その点でも志望度は上がった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ参加者は、webテストこそ免除されるものの、それ以外での優遇はないと感じたからである。ただ仕事内容への理解は、インターンシップを通じて高まるので、そういった意味合いにおいては、有利になると言っても良いかもしれない。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

特に社員や人事からのフォローなかったが、webテストが免除された上での、本選考についての案内の連絡はきた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

コンサルティング業界やSIer業界をメインに見ていた。それでも、1回しかない就職活動の中で、できる限り様々な業界・企業を見てみたいという好奇心から、部品メーカーやゲームメーカー、金融などのインターンシップにも参加していた。大企業志向はなかったが、短期のインターンシップを開催している企業となると、そこそこ体力のある企業に限定されるので、結果として大企業のインターンシップに参加することが多かったと感じる。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

志望企業の1つとして、公認会計士ではなく、アドバイザリー職ではあるものの、この企業が入った。やはり、興味がなくてもインターンシップに参加してみないと、その会社の雰囲気や、業務内容について、理解することは難しいのだなと改めて感た。それ以外の志望企業・志望業界に関する、自分の中での変化は無かったと思う。

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公開日:2024年6月24日
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基本データ
会社名 PwC Japan有限責任監査法人
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本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance.html
NOKIZAL ID: 1130351

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