2022卒の東京学芸大学の先輩が松竹総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒松竹株式会社のレポート
公開日:2021年7月7日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外オンラインでした。
3次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 専務、人事部
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
自宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
将来やりたいことについて生き生きと語ることは重要だと思う。そうすることでやる気と熱意が伝わると思う。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気。オンラインであったため相手の接続が悪い場面もあったのだが笑いに禍変えてくれたため不安にならなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
3次面接で聞かれた質問と回答
入社したらどのようなことをやりたいか、そのためにどのような能力を生かせるか
入社後は新規演劇ビジネスに関わりたい。その理由としては、一人でも多くの人に舞台の魅力を届け、実際に劇場に足を運んで貰いたいから。その一環として若い世代への観劇習慣の定着のために新しい演劇を作りたい。若い世代は「自分が主人公になれる体験」を求める傾向にある。そういった体験を演劇の中に組み込み、従来の演劇のイメージを壊せるよう作品を生み出したいと考えている。そのために役立つ能力としては2つあると考える。1つ目は自身が様々な芸術ジャンルに取り組んできたことから獲得した、柔軟に物事を取り入れられる力、2つ目は大学の部活の中で舞台制作の統括者として取り組んできた会場の「世界観作り」の経験である。これからを新しい演劇作りに活かしたい。
部活のなかで先輩や後輩と接する時に気をつけていることは?
「相手にいい時間を与えられるような」行動を心がけている。これは先輩や後輩という立場に関わらず、意識するようにしている。これは大学の演劇の授業の中で学んだことである。 【深堀内容】 質問 その行動は大学からはじめたのか? 回答 いいえ。以前から相手を尊重する態度では接していた。大学に入ってこの言葉がしっくりくると思い、より意識するようになった。 質問 (これより前の質問で後輩とぶつかった経験について話していた)先輩と上手くいかなかった経験はある? 回答 ある、以前公演の際に後輩の自分が遠慮をしてしまったために、必要なコミュニケーションが取れなかったことがある。その際に立場に関係なく役職としてしっかり責任を果たすべきだと学んだ。
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松竹の 会社情報
会社名 | 松竹株式会社 |
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フリガナ | ショウチク |
設立日 | 1920年11月 |
資本金 | 330億1869万9999円 |
従業員数 | 1,421人 |
売上高 | 854億2800万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 高橋敏弘 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地4丁目1番1号 |
平均年齢 | 42.8歳 |
平均給与 | 817万円 |
電話番号 | 03-5550-1533 |
URL | https://www.shochiku.co.jp/ |
採用URL | https://www.shochiku.co.jp/company/recruit/newgrad/ |