1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で入室から退出まで完結しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方2名。どちらも年次が若いです。【面接の雰囲気】面接にしては非常に...
松竹株式会社 報酬UP
松竹株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で入室から退出まで完結しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方2名。どちらも年次が若いです。【面接の雰囲気】面接にしては非常に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員30後半くらいの男性【面接の雰囲気】優しい雰囲気ではあるが、面接全体としては全然話が盛り上が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(30代くらい)【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、「学生の良さを引き出そう」という姿勢が見られた。非常に朗らか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら、人事の方がたくさんいる待合室へと案内される。その後、各部署ごとの部長が待つ面接部屋に案内される。(選考の中で、すでに部署が決められている?)【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室し、軽く自己紹介から入る。質問を複数受け、逆質問の時間があり、そのまま退出という流れ。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面:東劇ビル【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで会場まで移動の後、一度他の学生と一緒に別のブースで開始時間まで待機をする。(この間に人事の方が水を出してくださり、雑談を交え緊張をほぐしてくださった)その後各...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な人でしたが、一人の面接官のオンラインの接続が途中から途切れてしまうト...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても明るく、雑談のような雰囲気で終始する。途中途中自分の好きな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員、南座ベテラン社員【面接の雰囲気】一次面接よりはきちっとした雰囲気ではあるが、途中...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は終始穏やかな語り口調で、物腰も柔らかかった。学生の話を聞こうとしてくれている姿勢がこちらからも読み取れた。【学生時代に頑張ったことは何か】大学の演劇部での活動。年に4回程度公演があり、ほぼ一年中部活動に励んだ。特に制作チーフとしてお客様の心に残る作品を届けたいと考え「相手の立場に立って考える」ということに重点を置いた。その中でも広報や公演当日の会場の世界観作りの2点に注力し、細かな工夫も公演の一部として肝要な要素になるのだと実感した。観劇体験は作品の内容だけではなく、劇場内での体験も上演内容に匹敵するほどその人の記憶に「作品」として残ると考える。上演の前後も作品を体験できる世界観を劇場全体で創り出すことで観劇体験全体として満足度も上がり、作品全体の質向上に繋がるのだと学んだ。大学時代に公演に関わった中で最も力を入れたことであり、同時にやりがいも感じた。【広報は実際にどのようなことをしたのか】SNSを使った広報に力を入れた。SNSのエンゲージメントを常に確認し、お客様の反応が多い投稿を分析した結果、動画へのリーチ数が多いことが分かった。それを踏まえて動画の投稿回数をあげた。またこれまで作ったことのなかった作品の予告編動画を作成し、公演前に衣装の一部を公開した。約2800人のフォロワーがいるTwitterで流したところ、作品の世界観がうまく伝わったのかこれまでの2~3倍の反響を呼び、公演の千秋楽には立ち見がでるほどの集客に繋がった。アンケートを確認したところいつもは20~30%にとどまる新規顧客が50%を占めていた。このようにSNSを活用して新しい宣伝方法に常にチャレンジをし、新規顧客の獲得を狙っていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手とのコミュニケーションを楽しむという意識を持った。自分のガクチカや志望動機をアピールするのではなく、相手との会話であるという前提を大切にした方が良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性と男性の二人組だった。女性は一次面接同様柔らかい雰囲気の方だった。男性も女性ほど和やかではないが、厳しくもない。【(インターン時のESから)入社後は広報がやりたい?】広報から企画・製作をやりたいという気持ちに変わった。もともとは所属劇団で広報を担当していたこともあり、興味を持っていた。しかし、1人でも多くのお客様に演劇を見に来てほしいという目標について考え直した時に従来とは違う形の演劇を生み出すことが必要だと考えた。その理由として、もともと演劇に興味がない人に劇場に足を運ぶきっかけを与えるような作品が必要だと考えたからである。大学時代に学んだ「世界観をつくる」ことの重要さから、没入型・体験型という新たな演劇を作ってみたいと考えている。制作部で培った、お客様視点・「世界観を表現する」会場作りなどのノウハウを最大限に生かしながら将来的に多くの人々に受け入れられる演劇を作りたい。【人生の中での挫折経験は何?】例年と異なる会場で行った大学の演劇部の本公演において「お客様の公演の満足度を下げないこと」が難しかった。本公演は来場者が最も多い。別会場で行ったことで、収容人数も舞台面積も半分、空調もなく、高さが3mで客席の最後列の人が梁に当たらないよう屈んで移動する状況だった。制作部の統括者だった私は、既存の運営方法を試すも上手くいかず、狭さを逆手に取ることでお客様を作品の世界観に引き込もうとした。会場内の細部が見える点に着目し、作品のイメージに合った当日スタッフの服装を用意したり、整理券やパンフレットに拘った。アンケートでは、お客様から公演とスタッフの服装について良い評価を頂き、会場の規模に関わらず楽しんでもらえた。厳しい条件でもそれを逆手に取ることで新たな価値を提供できると学び、環境に合わせてやり方から全面的に見直せるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】咄嗟の質問にも臨機応変に対応したこと。面接官を笑わせることができたという点で印象に残ったのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務、人事部【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。オンラインであったため相手の接続が悪い場面もあったのだが笑いに禍変えてくれたため不安にならなかった。【入社したらどのようなことをやりたいか、そのためにどのような能力を生かせるか】入社後は新規演劇ビジネスに関わりたい。その理由としては、一人でも多くの人に舞台の魅力を届け、実際に劇場に足を運んで貰いたいから。その一環として若い世代への観劇習慣の定着のために新しい演劇を作りたい。若い世代は「自分が主人公になれる体験」を求める傾向にある。そういった体験を演劇の中に組み込み、従来の演劇のイメージを壊せるよう作品を生み出したいと考えている。そのために役立つ能力としては2つあると考える。1つ目は自身が様々な芸術ジャンルに取り組んできたことから獲得した、柔軟に物事を取り入れられる力、2つ目は大学の部活の中で舞台制作の統括者として取り組んできた会場の「世界観作り」の経験である。これからを新しい演劇作りに活かしたい。【部活のなかで先輩や後輩と接する時に気をつけていることは?】「相手にいい時間を与えられるような」行動を心がけている。これは先輩や後輩という立場に関わらず、意識するようにしている。これは大学の演劇の授業の中で学んだことである。 【深堀内容】 質問 その行動は大学からはじめたのか? 回答 いいえ。以前から相手を尊重する態度では接していた。大学に入ってこの言葉がしっくりくると思い、より意識するようになった。 質問 (これより前の質問で後輩とぶつかった経験について話していた)先輩と上手くいかなかった経験はある? 回答 ある、以前公演の際に後輩の自分が遠慮をしてしまったために、必要なコミュニケーションが取れなかったことがある。その際に立場に関係なく役職としてしっかり責任を果たすべきだと学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来やりたいことについて生き生きと語ることは重要だと思う。そうすることでやる気と熱意が伝わると思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初は別室に通される、時間になると会場に案内され、面接後人事面談がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】取締役、人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、これまでの面接に比べ緊張感はあるもの、面接官は非常に優しい。緊張をほぐすために話を振ってくれる。【歌舞伎座という劇場と他の劇場の違いについてどう思うか。見た演目と劇場名を出して答えてほしい。】先日、「○○」という作品を○○劇場で見てきた。その劇場は大きな階段がイメージとして大きくあると考えていて、近代的な印象を受けた。同時に、バリアフリーの面で不安になる部分があった。歌舞伎座は昨年の「○○」で観劇に来た。スタッフの方々の丁寧な対応に感動した。劇場内の装飾、絵画など歌舞伎の世界観を感じさせる空間だった。公演を見る前から歌舞伎の世界観に入ることのできる、場内の色使い・雰囲気が素直に素敵だと感じた。またエスカレーターがあり、高齢の方にも優しい場内になっていた。歌舞伎の専用劇場として長年興行をしてきたからこその歴史の積み重ね、歌舞伎一色の場内は他の劇場では見ることができないため、価値のある劇場体験を届けていると思う。【演劇とネットの相性についてどう思うか。】コロナ禍で配信が普及したことで演劇の裾野が広がったと思うため、相性はいいと思う。ただ、生の演劇と配信では異なる要素を持つため、どちらかに偏るのではなく同時に併用していくべきだと考える。 【深堀り】 質問 どのように使っていったらいいと思うか。 回答 若い世代に向けてネットを活用していくべきだと思う。今の若い世代は主にSNSで情報を収集しており、人気Tiktokerがあげた演劇×宿泊ビジネスの動画にも多くの人が関心を寄せていた。このように演劇を「開かれた」ものにしていくためにネット配信を使っていくべきであると考える。しかし私自身としても御社としても生の演劇を見に劇場に足を運んで貰うことが目標であると考えるため、そこに繋がる仕掛けが必要であると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、予想外の質問、難しい質問が多かった。しかし、自分の言葉で話せるよう意識した。熱意を伝えようと意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室。雑談で和む時間があり、そこから会話ベースで面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事/女性【面接の雰囲気】雑談のタイミングで趣味の演劇鑑賞の話をした。歌舞伎だけでなく様々なジャンルを見るという点で同じ趣味を持つ同士盛り上がることができた。【これまでの人生の中で自分以外の誰かと一緒にチームとかで何かを成し遂げた経験について教えていただいてよろしいですか?】映画館で見る「○○○○○○上映会」というのを企画して、同学部の先輩や同級生8名と一緒に運営をおこないました。(深堀)ESに書いてあった中でもこの上映会が目を引いたんですが、これはどういう経緯で劇場のそのイベントに携わることになったんですか?もともとは大学の授業で○○○○という授業がありまして、そちらの授業では近隣の映画館さんが主宰している学生が作る映画のイベントコンペというものがありましてそのコンペに、それぞれのグループで応募して優勝したグループが企画を運営するという授業がありまして、それに応募したという形です。その際に劇場で○○○○で上映会をしたら珍しくて面白いものができるのではないかと考えて、企画しました。【企画運営の中での役割って何か与えられてたんですか?】私は企画者本人でもあったので、リーダーとして、その企画そのものの統括という部分を担っていたのと、また一番重要な部分である映画館との交渉、また○○○○会社さんとの交渉っていう渉外の部分を賄っていました。(深堀) その企画者本人っていうのは、そのコンペに出す段階でこの上映会が○○さんの企画っていうことで進んでいたってことですかね?はい。自身がやはり演劇が好きっていうこともあって、映画館で生の音を聴いてみたいっていうイメージがあったので、そういう出発点から、この授業の中で面白い企画を作れないかなーっていうことで企画を相談をしたのが自分だったので、そこからプレゼン用に話を進めていきました。運営が決まった後も細かい部分の調整や大きな決定はリーダーとして行っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身が過去やってきたものごとに対しての自信と深堀されてもあせらず質問に答えた点が評価された。雑談形式で会話を重視される面接というのは事前に知っていたため、自身のESに書いたことに対してどのような質問が来ても対応できる冷静さが必要。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室。雑談で和む時間があり、そこから会話ベースで面接が行われた。基本的には1次面接と殆ど変わりはないが、面接官の所属部署に対しての説明や、ランダムに取られるアンケートの説明があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役女性/志望部署の課長【面接の雰囲気】夕方の遅い時間だったこともあり、「今日の夜ご飯は何を食べる予定ですか?」などアイスブレイク的質問から始まり、笑顔や人柄を見たいという言葉もあった。【○○さんがこれまでの人生の中で、ご自身の力を発揮して困難を乗り越えた経験いくつかあると思いますけれども、それを教えてください】自身の力を発揮して困難を乗り越えた経験としましては、自身の卒業研究に関わってプログラミングを習得した経験があります。自身の卒業研究は、「○○の○○から海外の方の○○を収集して、動画に対してどのようなニーズを持っているのかということ」を研究する研究、言語分析の研究だったんですけれども、そのデータ収集という部分で、約40万件というとてつもない量なデータだったのでデータを集めるだけで手作業では6ヶ月かかってしまう計算だったのですが、それを機械的に早くを行おうと考えて、未経験からでしたがプログラミングを習得して1/6の1カ月で、データの収集を成功することができました。(深堀)未経験からどのようにしてプログラムを作ったんでしょうか?Youtubeの動画やブログ・書籍などで独学を重ねました。また、学部にはプログラマーとして活躍している同期もいましたので何度も相談や添削をしてもらいながら作り上げました。【就職先を決めるうえで重視されていること一つあげるならどういうポイントでしょうか?】持っているコンテンツにこだわりを持っている会社であるところを重視しています。やはり歌舞伎という伝統ですとか、100年続いている映画、松竹映画というコンテンツに対して、いかに伝統的な表現を継承し続けるかっていうところだったり、その一方で裾野を広げ、より新しい世代や海外に向けての発信を模索しておられる姿勢から御社を特に志望しています。伝統と革新のバランスを重視しています。それを重視するようになった理由として、ミライマツリ2019があります。DJブースや本水マッピングがとても面白かったと思っていて、格式高い南座でDJの方がディスクを回していて、お客様がお酒を片手に踊っているっていう風景がすごく面白かったからです。伝統継承の方法として、ニーズを考えずコンテンツを一方的に押し付けてしまうのではなく、自社コンテンツに自信があるからこそあらゆる角度からのアプローチを発信できるところに惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやったことについての結果にこだわるのではなく、その時の考え方や思考回路を論理的に説明できるかが勝負の分かれ目と感じた。入社後にも同様の考え方ができ、新しいものを生み出す思考回路を持っていると思われられるかが重要なポイント。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室。一次、二次と変わらず会話ベースで面接が行われたが、面接官の年次が高く、厳かな空気感であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新規事業部取締役男性/不動産部取締役男性【面接の雰囲気】これまでの面接と異なり、厳かな空気感の中で行われた面接であった。また、入社後やりたいことなど未来を見据えた質問が多くされ、その全てに深堀りと現状への認識を確認された。【他に考えている企画はありますか?】ファミリー層や若者客にむけた○○を活用した○○での歌舞伎上演です。○○での公演ということもあって収益はほとんど見込めないと思いますが、これまで金銭的な理由で会場に訪れて歌舞伎を見たことがなかったような方々や小さいお子様の動向が気になって観劇できていなかったご家族でも、感想の共有や飲食などを楽しみながら、思い思いに歌舞伎に触れ合うことができる機会として企画したいです。御社の「○○○○○○○○」を見た際に、納涼床や桜の中での公演にインスピレーションを受けました。歌舞伎という自社コンテンツを新しい世代に向けて活用していくという点で、若い世代や小さいお子様に対しての興味の入り口となる企画が作りたいです。【学生やOLに向けた歌舞伎の販促戦略を立てたいとのことですが、どのようなことを企画として考えていますか?】現在考えているのは、歌舞伎の演目についてその面白さや見るべきポイント・ほかの作品と比べての内容のわかりやすさなどが一目でわかるよう基準をつくりレーダーチャートとしてポスターやHP上に掲載することです。近年スーパー歌舞伎などで若いお客様が歌舞伎に目を向けてくださっていますが、歌舞伎初心者の方がその次に見る作品がわかりにくい構造となっているため、所見ではわかりづらい作品に足を運んでしまい、結果として客足が定着していません。そこで、各演目について、評価ポイントを明確に定めた上で”初心者向け”や”上級者向け”などがポスターで一目でわかるように工夫するなどして、新規のお客様が正しく歌舞伎の魅力を理解したうえで何度も足を運んでくださるような企画を行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】歌舞伎や松竹映画についての熱意を示すこと。その際に大切なのは、作品そのものへの熱意というよりもそれを次の世代や海外に向けて継承していくことに対しての熱意である必要性。あくまでもビジネスとして好きな作品に関わりたいという一線は意識するべき。また、自身の反省点としては、何度も掘られる質問に対してひるんでしまったこと。知りたいと思ってもらえていることに自信を持ち、どれだけ厳しい質問にでも後悔しないだけの答えを返すことが大切。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】映像事業部【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で面接をすることができた。面接官の女性二人が非常に優しい人だったので、自分の考えもしっかりと説明することができた。【これまで最も頑張って取組み、成果を出した事】「30kgのダイエット」大学入学時まで、スポーツに励む一方、怠惰な生活を送り続けていた。周りの友人や先輩の輝かしい学生生活を見て、自分の世界を変えたいという目標が芽生え、本気で変わることを決意食事制限や運動など、毎日厳しい目標を掲げ一日ずつ努力を積み重ねた。その結果、約30kgの減量に成功した。成功の要因は、長期的な目標を立てず、一日ずつ目標を掲げて成功を積み重ねてきたからだと思う。この経験から、目標を達成することの喜びと、毎日を全力で生きる姿勢を身につけた。この武器は、後の留学でも活かされ、確固たる強みとなり、周りに人が集まってくるようになった。体重と引き換えに、多くの物を手に入れた経験である。 【あなたはどのような映像作品を作りたいですか】「上質なドラマや映画を手掛けられる、最強のプロデューサーになる。その映像を通して、世界を一つに結ぶ。」 これが私の夢であり、それを貴社で実現させたいという思いが強くあります。私に取って映像は、世界中を旅しているような感覚にさせてくれる夢の一種です。様々な映像に触れてきた私は、映像を通して心に喜怒哀楽が生まれた時、映像は言葉を介さず、人の心に直接問いかけられる、一種のコミュニケーションツールだと感じました。 私はこの夢を、他でもない貴社で叶えたいです。貴社は、日本文化の継承と、上質なコンテンツを届けるために、より一層の工夫を追求しています。また、映画や歌舞伎以外にも、ニーズの要望に全力で応えるために、努力を惜しまず、新たな挑戦に勇猛果敢に取り組む貴社は、無限の可能性を秘めています。そんな環境で、私も多くの映画や演劇の企画に挑戦し、無限の成長を遂げ、貴社の最強な人材となりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えが明確になっていたことで、説明も端的に重要な箇所を搔い摘んで分かり易く説明できたこと。自分の目標が具体的になっていたことで、そのプロセスも説明でき、自分の夢に真剣な姿勢を伝える事ができたこと。
続きを読む会社名 | 松竹株式会社 |
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フリガナ | ショウチク |
設立日 | 1920年11月 |
資本金 | 330億1869万9999円 |
従業員数 | 1,421人 |
売上高 | 854億2800万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 高橋敏弘 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地4丁目1番1号 |
平均年齢 | 42.8歳 |
平均給与 | 817万円 |
電話番号 | 03-5550-1533 |
URL | https://www.shochiku.co.jp/ |
採用URL | https://www.shochiku.co.jp/company/recruit/newgrad/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。