【教育熱意を活かせ！】【16卒】さなるの内定者のアドバイス詳細 体験記No.772（立教大学/）（2017/6/13公開）

教育への熱意を持つことと、それを人に伝えられよう練習することが非常に大切です。また、この会社の理念や方向性をしっかりと理解した上で、新入社員が何を求められているのか、何ができるのか考えることも必要です。

ほとんどの内定者は教育に携わったり、教育を学んで来た人でした。塾講師経験者が非常に多く、その経験の有無で大きく差が開いてしまっているように感じました。そして、自分がこの会社で何を実現したいか明確にしている人が多かったです。

新入社員は最初、講師としての活躍が期待されています。そのため、各選考の中で、講師としてふさわしいかという視点での評価が常にあると思うので、面接の中でも明るい態度で活き活きと話すということを忘れないでください。