独立行政法人住宅金融支援機構のインターンシップの体験記一覧（全15件）

1日で完結するプログラムなので、業界・企業説明からグループワーク、その後の発表まで全てを1日で行いました。グループワークに午後の多くの時間が割かれてその後に発表を簡潔に行いました。

先ず前半で当機構の事業内容と特に営業職について詳しい説明が社員の体験談ベースでなされた。その後はワークで「社会問題となっている事項の解決に資するような住宅ローン」を考えるためにグループで課題設定と商品設計を行い発表した。

講義(オリエンテーション、住宅金融支援機構の業務説明)が初めにあり、お昼ご飯を挟んだ後、政策的な住宅ローンの提案を考えるグループワークを行った。グループワークでは最後には発表を行った。若手社員との座談会もあった。