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【未来の住宅を創る】【22卒】独立行政法人住宅金融支援機構の冬インターン体験記(文系/【全学部向け】住宅分野の政策金融に関わる仕事を体験!)No.14725(立教大学/男性)(2021/5/19公開)

独立行政法人住宅金融支援機構のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 独立行政法人住宅金融支援機構のレポート

公開日:2021年5月19日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年2月 中旬
コース
  • 【全学部向け】住宅分野の政策金融に関わる仕事を体験!
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 立教大学
参加先
内定先
  • ドコモ・サポート
  • コムチュア
入社予定
  • ドコモ・サポート

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

マイナビのEXPOでたまたま住宅金融支援機構と出会い、自分が志望している多くの人に寄り添う金融業界への魅力を感じて、より住宅金融支援機構のこと(業務内容や社風、人柄を含めて)を深く知りたいなと思い志望しました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

ES提出が必要なので、志望度の高さと、何を学びたいのか、自分はどういう人間なのかわかってもらえるように意識しました。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

ES提出のみなので、参加への思いや人となりを文章でしっかり表現できれば大丈夫だと感じました。

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選考フロー

エントリーシート

エントリーシート 通過

実施時期
2021年02月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

就職先として興味のある業界や企業とその理由をご記入ください。回答に際しては、【業界(企業)名】と【理由】に分けてご記入ください。(400文字以内)/就職先を選ぶ際に重視する点とその理由をご記入ください。回答に際しては、【重視する点】と【理由】に分けてご記入ください。(200文字以内)/当機構のインターンシップを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)/学生時代力をいれたことについて(400文字以内)/自己PR(400文字以内)

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

マイナビのマイキャリアボックス経由で提出

ESを書くときに注意したこと

設問が多かったので、一つ一つ丁寧に書くように心がけました。

ES対策で行ったこと

各設問で何を求められているのかを意識してまとめられるように、企業研究や自己分析を行い書くべき内容を整理しました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

特になし

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
25人
参加学生の大学
参加大学名は非公表にしていましたが、口コミなどにあるとおりレベルが高い人が多いと感じました。
参加学生の特徴
基本的に金融業界に絞って就職活動をしている学生が多かったです。
参加社員(審査員など)の人数
2人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

新規住宅ローン提案のグループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

業界・企業説明の後にグループワークを行い、その後グループごとに発表を行う。

このインターンで学べた業務内容

新規商品の立案

テーマ・課題

住宅金融支援機構として新しい住宅ローンを売り出すとして、どのようなものがいいか

1日目にやったこと

1日で完結するプログラムなので、業界・企業説明からグループワーク、その後の発表まで全てを1日で行いました。グループワークに午後の多くの時間が割かれてその後に発表を簡潔に行いました。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

社員はグループワークへのフィードバックを行ってくれます。また、インターンシップの最後には質問タイムも比較的長い時間とられているため、多くの質問を通して社員の方と関わることができます。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

グループワークのテーマが難しく、5人を1チームで行いますが、個人で考えた内容が比較的異なったためまとめることに苦労しました。Webexという普段学生の多くが使い慣れていないであろうツールを利用していたため作業の際に苦労しました。社員のサポートは適切でしたが人数が少ないように感じました。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

グループワークで多く関わることができます。また、発表に対しての質疑応答でも関われます。

インターンシップで学んだこと

住宅金融支援機構が積極的に日本の住生活の向上に関わっていくという認識を改めて持つことができたので良かったです。また、新商品の開発の難しさや業務内容の難しさを改めて肌で感じることができたので志望する上で重要な要素となりました。企業説明も詳しくしてくれて良かったです。

参加前に準備しておくべきだったこと

日本の抱える社会問題を理解しておくと新しい住宅ローン提案をよりスムーズに行えるようになると感じました。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

多くの社員が入社後最初に配属される支店営業や債権管理の業務内容を体験することができなかったので、もう少し入社後の実際の業務内容も体験できるとよりイメージを高められると感じました。ただ、業務スケジュールの説明は社員の実体験をもとに詳細に説明はあります。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

志望者の学生レベルがかなり高く、並大抵の企業研究や志望動機では内定を得られる自信を持てないからです。金融業界への業界・業務理解がかなり求められ、その上でなぜ住宅金融支援機構を志望し、何がしたいのかという点は整理して選考に進むように注意したいと感じました。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

志望度は上がりました。参加前はイマイチ住宅金融支援機構というものを理解していませんでしたが、参加することで理解度が上がりやりたいことがつかめるようになりました。また、座談会でのやりとりやエピソードを聞いて、職員の温かい人柄を感じて安心して働けると感じました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップへの参加者限定でES提出締め切りが早く早期に面接を行うことができるため、一般の応募者に比べて早く選考を行うことができます。また、座談会などの内容も選考に活かせます。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

特に具体的なものはなかったと思いますが、メールアドレスや電話番号を提示されいつでも相談や質問は受け付けてくれていました。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップへの参加前は企業理解があまり進んでいなかったため志望度は低めでしたが、インターンシップへの参加を通して機構の役割に魅力を感じて志望度がかなり高くなりました。金融業界をなぜ志望するのかを改めて考えさせられたので、同じ金融でも自分の就職活動の軸にあうところを志望企業として増やしていくようにしました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

機構の職員ということもあり堅いお役所のような雰囲気なのかと思っていましたが、アットホームな社風や相談しやすい雰囲気を感じることができたので良かったです。金融は人々の暮らしの根底を支えていく業界だということを改めて認識させられ、金融業界をより一層志望するようになりました。また、住宅金融支援機構の特殊性に魅力を感じました。

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26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 金融業界を志望していて、銀行や信用金庫以外の金融系企業をみてみたかったから参加しました。信用保証協会は、あまり知られていませんが、金融機関に勤める人なら、知っている公的機関です。そのため、気になりました。続きを読む(全102文字)
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公開日:2025年2月13日
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独立行政法人住宅金融支援機構の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人住宅金融支援機構
フリガナ ジュウタクキンユウシエンキコウ
設立日 2007年4月
資本金 7014億7500万円
従業員数 891人
決算月 3月
本社所在地 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番10号
電話番号 03-3812-1111
URL https://www.jhf.go.jp/
NOKIZAL ID: 1522229

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