- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
このインターンに興味を持った最大の理由は、将来的な資産運用の必要性を強く感じていたから。
金融の専門知識がない中で、個人資産形成の要である投資信託の仕組みやリスクを、プロである方たちから体系的に学びたいと考えた。また、アセットマネジメント業界の中でも、信託銀行系...続きを読む(全190文字)
【未来を支える住宅ローン】【21卒】独立行政法人住宅金融支援機構の冬インターン体験記(文系/事務系)No.8801(大阪大学/女性)(2020/2/7公開)
独立行政法人住宅金融支援機構のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 独立行政法人住宅金融支援機構のレポート
公開日:2020年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 事務系
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 大阪大学
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏から冬にかけて色々なインターンに参加していく中で、「人々の生活に貢献する」「社会を裏から支える」といったことに自分は惹かれると気付いた。そこで、そのような理念を持っている法人系の団体に新たに興味がわき、インターンに参加しようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
応募者全員がインターンに参加できるという形式だったので、選考にあたって準備は全くしなかった。インターン参加前にも特に準備はしなかった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 住宅金融支援機構近畿支店
- 参加人数
- 14人
- 参加学生の大学
- 関関同立が大半を占めで、少し京阪神の学生がいるという感じだった。
- 参加学生の特徴
- 住宅分野、金融分野を特に見ているというよりは、幅広く業界を見ている学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
住宅分野における政策金融の重要性を体験する
1日目にやったこと
講義(オリエンテーション、住宅金融支援機構の業務説明)が初めにあり、お昼ご飯を挟んだ後、政策的な住宅ローンの提案を考えるグループワークを行った。グループワークでは最後には発表を行った。若手社員との座談会もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
外国人向けの住宅ローンのプランを考案したグループに、「外国人向けの住宅ローンは難しいが、考えていかなければならない問題でもある」というフィードバックがあったこと。法人系の団体は国内重視の傾向が強いというイメージがあったが、住宅金融支援機構は国外のことも考えているのだなと意外に思った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークが大変だった。社会的課題の解決につながる住宅ローンのプランを考えるというテーマだったが、チーム内での意見がなかなか一つにまとまりきらずとても時間がなかった。インターンシップを担当されている人事部の方が一人しかおらず、グループワークのサポートもあまり受けられなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
住宅金融支援機構についての理解が深まったこと。「フラット35」という言葉は聞いたことがあっても、学生でその意義を理解できる人はそれほど多くないだろう。そういったことを含め、インターンシップに参加したからこそ得られた住宅金融支援機構についての知識が色々あったので良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に準備しなくても特に問題はなかったが、強いて言うなら「フラット35」を始めとした住宅金融支援機構の事業についての知識があったら良かったと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員さんがみんな穏やかでその雰囲気が自分と合っていると感じたから。また、若手社員との座談会で、一日のスケジュールや具体的な業務内容といった働き方を詳しくお聞きすることができ、そのイメージを思い浮かべることができたので、自分が住宅金融支援機構で働く想像もしやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員さんがみんな穏やかでその雰囲気が自分と合っていると感じたから。また、選考難易度や学生レベルも非常に高いという訳ではなく、しっかりと準備をして選考に臨めば内定を得る望みはあると感じた。また、インターンシップに参加して業界・機構への理解も深まり、そのことは志望理由を考えるに当たって役に立つと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員さんや社内の雰囲気がとても穏やかで、その雰囲気が自分と合っていると感じたから。また、住宅金融支援機構の事業内容を知ったことで、住宅金融支援機構は「生活に貢献する」ということを軸としていると感じ、それが私の就職活動の軸と合致すると思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定のイベントや選考フローがなかったから。若手社員との座談会でも、インターンシップに参加せずに内定を得たという人もいたので、インターンシップに選考上のメリットはそこまでないと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定のイベントや選考フローはなかった。そもそも、インターンシップを担当していたのが人事の方一人だけだったので、学生のインターンシップ中の行動を評価しようという気はなかったと思われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
本格的に就職活動を始める前はマスコミ業界に関心があったが、同時に自分にはマスコミ業界の適性があるのだろうかという疑念も拭えなかった。そこで、夏からのインターンでは幅広い業界を見て自分の適性により合ったものを探そうと考え、新聞社、鉄道、不動産、教育、出版、人材、物流、官公庁といった様々な業界のインターンに参加していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
やはり法人系の団体は「人々の生活に密着する」「社会を裏から支える」という理念のもと事業を行っているところが多いなと感じた。私はその理念にとても共感できるので、法人系の団体をメインの志望業界にしようという気持ちが強くなった。また、「生活に密着」「裏から支える」といった理念が私の就職活動の軸に当てはまるのだと改めて感じた。
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独立行政法人住宅金融支援機構の 会社情報
| 会社名 | 独立行政法人住宅金融支援機構 |
|---|---|
| フリガナ | ジュウタクキンユウシエンキコウ |
| 設立日 | 2007年4月 |
| 資本金 | 7014億7500万円 |
| 従業員数 | 891人 |
| 決算月 | 3月 |
| 本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番10号 |
| 電話番号 | 03-3812-1111 |
| URL | https://www.jhf.go.jp/ |
