20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
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A.
私が大学で履修した科目の中で特に印象に残っている科目は、「データで知る世界経済」という科目です。この科目は世界経済の動きをデータを用いて分析するという科目でこの中で貧困と衛生環境というデータが取り扱われました。そのデータを見たことがきっかけで人々の生活を守りたいという強い信念が生まれました。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
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A.
私はスキーサークルに所属しており、副将と会計という役職を任されています。3月の大会に向けて、私はスキー学校で働きながら1ヶ月弱ほど練習をした後、大会に出場しています。夏場は活動資金を稼ぐために塾講師をしており、アルバイト先のエースとして塾長の補佐をしながら授業をしております。 続きを読む
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Q.
自分自身について自覚している性格を教えてください。
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A.
私の性格は責任感が強く社交的な性格です。私はスキーサークルの副将と会計をしており、大会前の合宿において幹部が一人になってしまったことがあります。その時に、社交性の高さを生かして周りを巻き込みながら合宿を成功に導くことが出来ました。短所は仕事を断れないという性格です。どのようなものでも責任を持って取り込もうとする反面、仕事を断れず抱え込んでしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
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A.
私は塾講師をしており、去年は私が持った中学三年生の生徒13人のうち、11名を都立高校へ入学させ、12名を志望校に合格させました。そして私の持っている生徒の中で志望校合格率92%を達成しました。私は三年間、塾の講師として働いていますが最初は生徒の成績が中々伸びず苦労しました。その状況でどうすれば良いか考え、2つの事を実行しました。私が成績の上がっている先生を見て、生徒の宿題の提出率が高いという事が分かりました。私はその先生と生徒に絆が出来ており、絆が出来ているからこそ生徒が宿題をやってくるのだと言うことを感じました。そこで私自身も生徒と話すことを通じて絆を作ることを意識してただ例題をやらせるだけでなく、適度に話すということを授業内で行って行きました。2つ目として、生徒がテストで出来なかった部分を生徒のカルテに記入することを提案しました。このことにより宿題を出す際や、授業内で復習をやる際に生徒の苦手な所を意識してやらせることが出来るようになりました。以上の2点をしたことによって、成績アップに繋がり、志望校合格率92%を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えて下さい。
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A.
私が最も重視することは、多くの人々の生活を守ることが出来るかということです。私は、テレビや、学校の授業で発展途上国の人々がインフラの設備不足でなくなってしまう事を見て人々の生活を守り、より豊かなものにしたいという強い意志が沸き立ちました。その思いから、少しでも多くの人々の生活を守れるか、影響力はあるのかということを意識しております。 続きを読む
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Q.
J-POWERを志望する理由、及び入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、1点目として貴社の事業内容にとても魅力を感じたからです。貴社は他の電力会社と異なり、BtoCは行わずBtoB(電力会社)に電力を融通する事業をしています。その理由から、他の電力会社と異なり、地域という壁を越えて事業が出来る柔軟さがあると感じました。貴社は国際展開しており、フレキシブルに海外の需要を取り込めるという強みがあると感じました。2点目は、日本だけでなく世界中の人々を豊かにしたいと私は考えるからです。電力は経済発展になくてはならないものだと私は考えたいます。実際に電力インフラの整備と外国企業の参入は相関しているというデータを私は見たことがあります。この点から発展途上国の発展を支えることが出来るというやりがいを感じるだろうと考えました。以上の2点から貴社を志望し、貴社の仕事をしていく中で電力受給を支えることで、世界経済の発展に寄与したいと思っています。 続きを読む