22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 150文字以下
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A.
私は経営の授業内で聞いた「組織の問題の原因を意識にしてはいけない」との言葉が印象に残っている。企業内で何か問題が起きた時「意識改革」を試みる事例が多いが、ただ意識を原因とするのではなく、意識「させる」組織構造を作ることに力を入れるべきとの話だった。私も人をまとめる地位に就く際にはそれを意識している。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等) 150文字以下
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A.
私は塾で小学生、中学生に英語を指導するアルバイトをしている。 どのように彼らのやる気を引き出すかが私の仕事である。意識「させる」システムを考慮しながら指導している。例えば授業中、生徒に発言機会を与え、発言したらコインを渡すようにして楽しんで集中して授業を聞いてもらうようにするなどの工夫をしている。 続きを読む
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Q.
自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
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A.
私は真面目で堅い性格だ。 私は心配性で友人と旅行に行く際に電車の時間まで調べた計画を練ったり、遊ぶ約束の確認を何度もしたりと真面目だと思う。中学生の時は融通がきかいないこの性格が好きではなかった。しかし、この性格だからこそ、学生時代に学級代表や主将などを任せてもらえ、人から頼られる人になれた。真面目なのも悪くないと、今では真面目な性格を好きになった。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
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A.
私は社会情勢の影響で中止となった大会の代替大会を開催した経験がある。 私はOO部に所属しており、昨年は主将を務めた。昨年は大会の中止が多く、引退試合や部員のやる気の源がなくなってしまっていた。そこで私は近隣の大学に声をかけ、OO人規模の代替大会を企画した。他大学も同じ悩みを抱えており大会開催に快諾してくれたが、問題は山積みであり、特に開催場所の確保は一番大きな障壁であった。当初は他大学が会場の予定だったが、コロナウイルスの影響で使えなくなってしまったため、私の大学を会場にした。しかし、なかなか大学からの許可は得られず、企業へ相談を考えたり、学生連盟に助けを求めたりしたが、協力はしてくれなかった。 しかし、来年以降も続く後輩達のためにも大会は必要だと考え、感染症拡大防止策を練り直し、他県の事例の提示を行い、交渉を続けた。 その結果、企画から半年後、大会を開催することができた。 大会後、参加者の満足そうな顔を見て諦めなくて良かったと感じた。また、私の大学から優勝者がでなかったことからも、実力を確かめる機会を作れて良かったと考える。 この経験から私は諦めなければ物事を成し遂げられることを学んだ。 続きを読む
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Q.
就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。 200文字以下
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A.
私は「売り手も買い手も納得できる仕事」を重要視している。 私は周囲に認められることが好きで、そんな性格から人のために動くことが好きだ。 そんな私の目標は、周囲から認められる人になり、 認められる→より大きな仕事を任される→より多くの人のために働く という私と社会にとって良いスパイラルを生み出すことだ。お客さんが納得できない形で利益を得る仕事では私のやる気に繋がらず、このスパイラルを生み出せないと考える。 続きを読む
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Q.
J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。 400文字以下
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A.
私は次の2点から貴社を志望する。 ② 仕事面 私は以前、地震で被災した経験がある。その際に電気が使えない夜の暗さ、不安さを体験し、エネルギーの重要性を体感した。そして私自身もエネルギーに携わり、日々の暮らしを支える仕事がしたいと感じるようになった。 ① 環境面 私は学生時代の部活動の経験から「いつでも、どこでも活躍できる人」になりたい。そのためには変化に対応する力が必要だと判断した。現在、エネルギーは大きな変化の中にあり、この業界で働く事で、時代の流れを捉える力、変化に対応する力がつけられると考えた。その中でも貴社は海外展開を行っており、そこで働く事で私自身も語学力はもちろん、エネルギーの問題を地球規模で、自分ごととして捉える視野を養い、なりたい自分になるための力がつけられると感じた。 貴社では私の「粘り強さ」と「工夫力」を活かして働く人々のモチベーションを通して世界の発展に貢献したい。 続きを読む