22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。 400文字以下
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A.
貴社の再生可能エネルギーの発展を目指しつつ、世界に幅広い拠点を持っている点に興味があるからです。幼い頃から自然が好きで、子孫まで住みやすい地球であってほしいと思っていましたが、授業などで今あるほとんどの電気は、地球環境を悪化させる二酸化炭素を発生する火力発電で賄っていることを知りました。そして私たちが生きていく上で必要不可欠な電気を発電することで、環境が悪化することにショックを受けました。だからこそ私は再生可能エネルギーでの発電に希望を持っています。また東南アジアを訪れた際に、停電が毎日のように起こり、中々復活しないという経験をしました。今まで当たり前だと思っていた電気は、他の地域では当たり前ではないことに気づき、日本の電力の偉大さや重要性を実感しました。そのため地域に縛られず電力を供給できる貴社の一員として、環境にやさしいエネルギーを世界中に届け、新しい当たり前を生み出していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。 200文字以下
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A.
海外ビジネスインターンに参加した際、土産屋の新商品開発で自作の商品が採用され店舗に並ぶことを目標に取り組みましたが、自身の視点から作ったポストカードではニーズに合わず不採用となった経験です。お客様が商品と出会って、実際に使うときまでを細かに想像し、お客様の立場に立つことで初めて、ニーズに沿えることを学びました。またその店舗に愛着を持ち、特徴を把握することでより良い商品ができることを実感しました。 続きを読む
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Q.
研究内容または印象に残った授業についてお書きください。 200文字以下
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A.
私は公共政策の形成と実施について学んでおり、現在は京都市の水害対策に着目し、政策研究交流大会の準備中です。昭和10年の鴨川大氾濫の後、ハード対策が取られてから大惨事はありませんが、再び起こる可能性はあります。しかしアンケート結果から、有効なハザードマップへの関心も低いことが判明しました。そこで機能していないソフト面の対策強化として、京都市の学生が多いという特徴を生かした新たな施策を提案しています。 続きを読む