19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
発電の種類ごとにそれぞれ性質が全く異なり、それに応じて発電所の運用方法も異なるというもの。 太陽光発電や原子力発電といった各発電方法には、経済性に優れているだとか環境性に優れている、或いは供給安定性に優れているといったそれぞれ異なる特長がある。 そのため「原子力発電所を廃止して太陽光発電で補えば良い」といった考え方は実質不可能であり、現状は各発電方法を組み合わせることで各発電の短所を補い合っていると学んだ。 続きを読む
電源開発株式会社 報酬UP
電源開発株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい まず参加者は知識面で、他の学生よりも圧倒的優位に立つことができる。 また8月、12月、2月に行われる合計3回のインターンシップを経て、採用担当と気軽に話すことができる仲になるから。
続きを読む本企業の概要説明をしていただいた後に、グループワークを行い社会における役割や求められる知識・スキル・マインドに関する理解を深めた。社員の方との座談会もあり、キャリアや仕事のやりがいを伺った。研究所に赴き施設見学をした。研究所に勤務している社員の方に装置の説明をして頂いた。午後には改めて本企業の特徴や使命を考えるグループワークを行い、さらに理解を深めた。
続きを読むはい 夏・秋インターンシップに参加した学生のみ冬インターンシップに招待されていたこともあり、インターンへの参加記録は残っている事が明瞭であった。また実際に選考を受けた際にも全てのインターンに参加したことを面接官が知っており、判断材料の一つになっていると感じた。
続きを読む1日目は、磯子火力発電所の見学を行いました。磯子火力発電所を見学し、電気はどのような場所でどのようにつくられているのか、発電所で働くとはどのようなことなのかについて理解を深めることができました。火力発電所の管理の方に、随時質問しながら施設見学できたので、火力発電所の働き方から施設の詳しい解説まで聞くことが出来ました。2日目は、グループワークや電気事業の国内外の第一線で活躍するJ-POWER社員へのインタビューを通じてJ-POWERが抱える電力部門について理解を深めました。私は、原子力部門の担当で、グループで原子力部門を掘り下げましたが、水力や火力など別のグループでは他のジャンルを掘り下げていました。最後には、人事の方に向けてプレゼンを行いました。
続きを読むはい 電力業界の中でも特殊な分野なので、働くイメージを持つためには是非このインターンシップに参加することをお勧めします。面接やESの志望動機を深めることにもつながると思います。
続きを読む磯子の火力発電所の見学を行った。石炭による火力発電所として、世界でも最高水準の発電効率があるということを学んだ。電気がどのように作られているかを間近で見られる貴重な体験だった。まずは会社紹介が行われた。 その後、社員の方が実際にされている仕事内容に付いてご説明いただき、それに関する質疑応答を行った。「業務体験」というよりは、会社説明会としての位置付けだったように感じた。 その後、夜は懇親会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ終了後にも何度も接触の場を設けてくださった。全て遠方での開催だったため自分は参加できなかったが、会社の採用活動においてインターンシップを非常に重視している様子が伺えたから。
続きを読む午前中はインターンシップ学生の自己紹介、その後、「発電現業における様々な関係者との関わりを図示し、発表する」グループワークだった。昼食は社食で人事担当の2人の社員さんと共に食事を取った。午後は若手社員に対する1時間半のインタビューを2回、その前に質問事項をグループで考える時間も合わせて夕方まで要した。最後に事前受験を課されていた性格系の試験の結果シートと見方から自己分析のやり方を専門会社の社員さんが講演会形式で発表し終了した。夜に人事担当および若手社員との懇親会があった。午前のみ。磯子火力発電所の見学会を主に行った。2時間程度をかけて、現地所長と人事担当の社員さんと共に発電所の見学を行った。最後に全ての項目に対する質問の時間があった。
続きを読むはい その後の一般会社説明会などを見ても、非常にインターンシップでの会社紹介がかなり詳細にされていたために、会社に対する理解の度合は参加してなかった人と比較してかなり高くなると考える。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。