- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. エネルギーインフラは人々の生活を支える社会的使命が大きく、安定性が高い点に魅力を感じました。中でも九州電力は地域に密着した事業運営と、再生可能エネルギーの導入に積極的な点に惹かれました。社員の働き方や組織風土を知り、自分との適性を確かめたいと思い参加を決めました。続きを読む(全132文字)
【未知なるエネルギーの魅力】【18卒】電源開発の冬インターン体験記(理系/総合職)No.801(京都大学大学院/男性)(2018/1/29公開)
電源開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 電源開発のレポート
公開日:2018年1月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
エネルギー業界について、人々の暮らしを根幹から支える存在として、漠然とした興味と憧れを持っていた。その中でも、この会社は一般的な電力会社と形態が異なっているので、どのような会社なのかより深く知りたいと感じたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
どのような事業を行っているのかや、どのような職種が存在しているのかというのを会社のHPやパンフレットで調べた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 磯子火力発電所/本社
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 国立は旧帝大クラス、私立はMARCH以上しかいなかったように思う。
- 参加学生の特徴
- 志望する会社をエネルギー業界に絞っている人が多かったように思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
見学会/座談会
1日目にやったこと
磯子の火力発電所の見学を行った。石炭による火力発電所として、世界でも最高水準の発電効率があるということを学んだ。電気がどのように作られているかを間近で見られる貴重な体験だった。
2日目にやったこと
まずは会社紹介が行われた。
その後、社員の方が実際にされている仕事内容に付いてご説明いただき、それに関する質疑応答を行った。「業務体験」というよりは、会社説明会としての位置付けだったように感じた。
その後、夜は懇親会が行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
技術系社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
今回のインターンシップに限らず、実際に会社の方と接する機会があるときには、そのときにしか聞けないことを聞くべきだということ。会社のHP等で得られる情報は自分で手に入れる主体性が必要だと気付かされた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
発電所内の環境が非常に高温だったこと。冬に行われたイベントだったので、それなりの厚着をして臨んだのだが明らかに失敗だった。
全行程を通して、見学と説明を受けるのがほとんで自ら何かを発信する機会があまりなかった。そのため、完全受け身の状態ににならないように、常に気を張っておく必要があった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
発電所の見学ができたことが印象深かった。今後の人生でこのような機会はなかなか得られないのではないかと思う。電源開発という会社が電力業界の中でどのような位置づけにあるのかということについて、社員の方との懇談会を通してある程度のイメージを掴むことが出来たように思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
火力発電や原子力発電など、言葉では知っているけれどもその詳細について何も知らなかったので、各種発電方法の違いについてしっかり調べておくべきだった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
発電所というのがどのような環境なのかや、どのような仕事があるのかを自分の体験として理解に落とし込むことが出来たから。また、ESの際にどのような職種を希望しているかを問う項目があったのだが、インターンシップでの見学でそれに触れた内容を盛り込んでもらえたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生は、志望する業界をエネルギー業界に絞り込んでいる人が多かった。そのような学生が事業所見学をすることで、自分がこの会社で働く姿をより明確に思い描けるようになっているのだから、内定を取る上で非常に有利になるのではないかと思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
事業内容については非常に興味が持てた。しかし、社員の方との懇談会で「転勤が非常に多い」という事実を知らされた。海外に行くのは仕方ないとしても、国内の転勤はなるべくしなくて良い会社に入りたいと考えていたため、この会社は自分の利用とする姿と少し外れているように感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ終了後にも何度も接触の場を設けてくださった。全て遠方での開催だったため自分は参加できなかったが、会社の採用活動においてインターンシップを非常に重視している様子が伺えたから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者限定の説明会の案内があった。
また合同説明会の際、今回の実習でお世話になった人事の方とお会いして現在の志望業界などについてお話する機会を設けてもらえた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
「大学の推薦が使える会社」というのが大前提で、待遇の良い大企業に入りたいと考えていた。業界としては、エネルギー業界と電子部品業界について興味を持っていた。しかしながら、会社選びの軸として事業内容の占める割合ははあまり大きくなく、社風や勤務地などをより重視していた。具体的に志望する会社はほとんど決まっていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加するまでは、高い給料や手厚い福利厚生を求めてなんとなく大企業に入りたいと考えていた。しかし、規模の大きな会社になればなるほど転勤が増えるのは必然といえるだろう。事業内容か、勤務地なのか、それとも全く別の何か、会社選びをする上で自分が一番大切にしているものは何なのかを改めて考え直す機会となった。
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電源開発の 会社情報
| 会社名 | 電源開発株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | デンゲンカイハツ |
| 設立日 | 1952年9月 |
| 資本金 | 1805億200万円 |
| 従業員数 | 7,127人 |
| 売上高 | 1兆3166億7400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 菅野 等 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号 |
| 平均年齢 | 41.4歳 |
| 平均給与 | 1117万円 |
| 電話番号 | 03-3546-2211 |
| URL | https://www.jpower.co.jp/ |
